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米FILMPOWER社の三軸ジンバル「Nebula4100 Lite」実戦編です

ブラシレスジンバル「Nebula4100Lite」関連エントリ、第六弾となります。 何だよ「写真ブログ」とかタイトルをつけておいて動画の話ばかりかよ、とお思いの方が多いのでしょう。 このシリーズを始めて以来アクセス数はダダ下がり、2割減ぐらいくらってます。ニーズ無いのかな。 でもいいのです。私のブログですので何をやろうが私の勝手です(笑 DSC07341.jpg

慣れてきたと言ったな、あれは嘘だ

さて、2月11日に購入したジンバル、それ以来ずっと毎日触り続けています。 最初は「5時間格闘しても設定できなかった」電源投入前の必須作業・バランス調整もやっとこさっとこ10分ぐらいでできるようになり、 これはもう天下取ったな!俺の時代がきたぜえぇぇぇ!ぐらいに思っていたのですが私はアホでした。 いざ現場でやってみたら、どうしても狂ってくるんですよね。 調整が甘い!この一語に尽きます。 キャリブレーションもきちんとしているんですけどね、難しいものです。 というわけでみんなー、動画のじっかんっだよー! 今回は浅草で練習です。 ずっと回しているとだんだん傾いてくる、その悲哀をご覧いただければと思います。 色については、現場ではPP7(Slog2、後加工に適した低コントラストでの収録)で、Premiere Proで黒を落とし、赤を鮮やかにしました。 色調整は「Lumetri(ルーメトリ?Adobe英語版の解説動画ではそんな発音だった)」を使っています。 Photoshopの「CameraRAW」に近い感覚でパラメーターを操作できるので、私には使いやすいのです。 「いやー最近はもっぱら動画だわー」アピールをしている私も、結局は写真側の人間なんでしょうかね(笑 それは今回はどうでもよろしい。今回は「ジンバルを使いこなせているかどうか」だ。 スロー化したら下手でも誤魔化せるだろ?というご指摘もあろうかと思います。私もそう思います。 が、基本的に私は60~50%スローで動画を作ることが多いですので、このフィールドで戦えればそれで良いです。 すまんね、ここは逃げとくわ(笑

今回はこの辺で

結局使いこなせているのか?と問われれば、「いや全然」と答えざるを得ない。 これは先が長いな。ジンバルを使いこなせるようになった上で、その効果を利用した映像に取り組むことが初めて可能になる。 いつの日になることやら。しかし精進するのであります。 次回は何の話かな。CP+の話になるかもしれません。ならないかもしれません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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撮影機材
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米FILMPOWER社の三軸ジンバル「Nebula4100 Lite」実戦編です

先日来積極的に使用している三軸ジンバル「FILMPOWER Nebula4100 Lite」関連エントリです。 ジンバルとはいわゆるカメラスタビライザーの一種で、モーターによってカメラの向きや動きを制御し、 手持ちでブレの少ない安定した映像を撮影しよう、というものです。 私はもともと「ジンバル」という言葉をマルチコプターのような空撮機材に搭載する機材として認識していましたが、 どうも不勉強だったようです(笑 iPhoneやGoProのような小型のカメラを取り付けるものや、カメラと一体化したモデルもありますが、 この「Nebula4100Lite」はいわゆる「カメラ」、一眼タイプやレンズ一体型など、 ちょっぴり大きめのものを搭載することが出来ます。 重量としては1.2kgまでのカメラ、 例えばソニーα7シリーズで言えばボディが約600g、FE24-70mm F4が400gちょっとだそうですので、 だいたいそれぐらいの組み合わせで使うことを想定しているようです。 (FE24-70mm F2.8GMは900g近くあるので、Nebula4100Liteで使用するには重量オーバーです) モーター内蔵の電子式ジンバルとはものすごくヤワい代物であるらしく、 重量オーバーで使っていたらアウト、 モーターの動きを無理やり押さえつけるような触り方はアウト、 修理のためには生産しているアメリカに送り返すしかなく、 修理完了して手元に戻ってくるまで2カ月待ちはザラらしい、 ということは以前にも書いた通りです。 要するに「大切に使えやゴルァ」というわけですね。

ジンバル初心者が思い知った、運用上気をつけるべきたった一つのこと

さてこのジンバル、非常に、非常に、非常に敷居の高い機材です。 あらゆる意味で難しい、いや撮影機材なんてどれも扱いが大変なんですけれども、 ジンバルは独特の難しさというか、ハードルがあります。 その中でも実際に運用する際の最難関が「初期設定」です。 ジンバルはカメラを据え付けて電源を入れたら、モーターの力でカメラを安定させるというものです。 と書くと簡単に聞こえますよね。 しかしそうは問屋がおろさない。 電源を入れる前に自力で「カメラの重心を取る必要がある」のです。 これが、初心者の私には気が狂いそうになるほど難しい。 購入初日は5時間格闘して断念、 2日目は計6時間ほどかけていったん成功!と思いきや実は全然ダメだった、 その週は結局まともにバランス調整をすることができず、 かろうじて慣れてきたかな?と思って有楽町に撮りに出かけましたが惨敗、 というわけで購入して10日間経ちますが、まともに調整ができたことがほぼゼロという。 「えー別にいいじゃん、ある程度バランスが取れていれば後はモーターが何とかしてくれるんでしょ?」 と思っていましたが、甘かった。 調整不足のまま撮りに出かけたらどうなるか。 先週木曜日(購入6日目)に出掛けた上野での練習です。 というわけでみんなー、動画のじっかんっだよー! ぶっちゃけ、全然ダメです。 演出はセンスのものですからご批判は置いといて、ジンバルの使い方が全然ダメ。 一言で申しますと、調整不足です。前回と同じやな(笑 調整の甘さが現場でもあらわれます。 まっすぐ正面を向いているときは問題ないし、チルトも出来るんですけど、カメラを左右に振ると傾くのです。 で、そこからカメラの向きを正面に戻しても、水平に戻りません。 ですから私のジンバル動画は、パン無しです(笑 いや、笑い事ではない。 調整が甘いからそうなるわけで、頑張って極めなくてはならぬ。

今回はこの辺で

そんなわけで、まだスタートラインにすら立っていない私の悪戦苦闘日記になってまいりました。 徐々に慣れている、その実感はある。しかしこれ、世間並みに使いこなすことができる日が来るのか? まあいいか。結構本気でガッツリ取り組んでいますから、そのうち何とかなるだろ。 次回は何の記事を書くか白紙です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
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2017/02/19 Sun 22:00 ブログ | ブログ | 当サイトについて

2/25(土)みなとみらいオフ会のご連絡記事です。



2月25日(土)に開催するみなとみらいオフ会の詳報となります。
参加をお申し込み下さった皆様に宛てています。
ご確認いただければと思います。
0225-2.jpg


集合時間


18:15とさせてください。
お店に18:30に入ります。
私自身は18:00以降、下記の集合場所にいるようにします。

・集合場所


ランドマークプラザ 3階 風の灯台近辺
HARBSというケーキ屋さんを目安にしてください。(あくまでも目安です、待ち合わせ場所はその近隣です)
・CP+会場からですと、桜木町駅に向かってクイーンズスクエアをずっと歩いていったところです。
・桜木町駅からですと、動く歩道をずっと進んだ先、ランドマークプラザ入ってすぐのところです。

私有地ですのでこういったブログで指定するのは不適切だ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
参加者の方にしか宛てておりませんのでそこを踏まえていただけると。

待ち合わせ場所は、ここです。
当日「どこだ?」となった方は、TwitterのDMもしくはメールでご連絡ください。
P1070081


当日の連絡方法


Twitterもしくはメールでご連絡ください。迅速に応答いたします。

お店と予算


ここでは店名は控えますが、3時間滞在で6000円で考えています。
桜木町寄りかもしれません。海鮮メインの居酒屋さんです。

配信用にトークの収録をするかも


当日の空気を読んで(笑)実施するかどうか考えます。
顔は映らないよう上手くやりますのでm(_ _)m
やるかは本当に状況次第、空気を読みます(笑

キャンセルについて


融通が利かないコース料理にしてしまい、申し訳ありません。
そんな事情ですので、不測の事態については、2/21(火)24時までにご連絡ください。

実はまだ受付中


実はまだ受付締め切っておりません。募集中です。
参加してやろうという方、お待ちしております。
【募集開始】2月25日(土)CP+2017に便乗!みなとみらいオフ会のご案内 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ

2月21日ぐらいまでは募集できるかな?

参加賞はこちら、先日吉原のカストリ書房で購入した「昭和エロ本描き文字シール」です。
みなとみらいで僕と握手!
DSC07629

年に一度のカメラの祭典、そのテンションをそのままに。
この機会にぜひ!カメラ談義で盛り上がりましょう!


当日お会いできますことを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
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三軸ブラシレスジンバル「FILMPOWER Nebula4100 Lite」出撃してきました

先日来ずっと記事にしている三軸ブラシレスジンバル「Nebula4100 Lite」関連記事です。 何度でも書きますが、私は一眼動画の撮影についてはカメラ一個で撮るというスタイルにおいてそれなりの経験は積んだつもりです。 が、ジンバルについては完全なる初心者、ペーペーであります。 全てはこれから、勉強も、修行も、それについてくる快感も、すべてこれから体験することです。 今まさに苦難の道を歩んでいるところではありますが、僭越ながら辛抱たまらなくなりまして、撮りに出掛けてきました。 初陣となります。 DSC07344

負けっぷりをご覧ください

結論から申し上げます。惨敗でした。 どのぐらい惨敗かと申しますと、三方ヶ原の家康、いや、アムリッツァの同盟軍ぐらい そんなわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー! 余談になりますがBGMはYouTubeが用意している「(YouTubeで使う分には)ご自由にお使いください」という曲から選びました。 動画の中で一部言及していますが、敗因は明確であります。 全てをステンボウルに入れてぐじゃぐじゃにこねくり回して、出てくる結論はひとつ。 「前準備が甘い」これに尽きます。

ジンバルは「バランス調整」がすべて

私自身あらためて動画の内容を見返しますと、色々反省点があります。 「歩き方が乱雑だった、もっと丁寧に歩くべきだった」 「充分に調整したつもりだったが露出の追い込みが甘かった」 などなど。夜ならではの制約といいますか、考えるべきことがあり、しかしそれを解決しなかったのは反省点です。 一言でいえば「安易だった」ということになると思います。 写真をとるような気楽な感覚で現場入りしてしまった、それが誤りだった。 その上で技術的な最大の問題点が明らかにもなりました。 何よりも気を使うべきだった「バランス調整」です。それが不十分だった、いや、そこを私は怠った。 現場で(つまり、有楽町駅前の屋外で)調整を行った、喧騒の中での調整だから追い込めないのは仕方がない …と弁明したいところですが仕上がりを見ますとそんなことすら言う資格が無いことが身につまされる。 ジンバルとはそういうものだ、言い訳するな、この機材で結果を出せ。 と、そう思って気持ちを切り替えて挑もうと思っている私ではありますが、どうも先が見えません。 インターネット広しと言えども、ジンバルのバランス調整のコツについてキッチリ言及しているようなところはどこにもない。 いや、泣き言を言うな。いずれ自在に調整できるようになった暁には私がその分野のトップランナーになってみせる! これからハンドヘルドジンバルに挑戦しようという方にも言っておきます、並大抵の覚悟では心が折れますよ!

今回はこの辺で。

とにかく今回は私の覚悟不徹底がすべてに悪影響を及ぼしました。 結果、駄目な時間を過ごしてしまったことになります。 しかしこの経験を無駄だったとは思いません。 正直言いまして帰り道では腹が立っていたんですが、今はかえって発奮材料になっています。 この感覚は久し振りだ。よろしい、挑戦してやろうではないか。 というわけで、ジンバルを使用した動画を掲載するとは思いますが、しばらくの間はヘタクソだと思います。 私自身、そもそも動画編集のセンスはありませんから、余計に拙く見えると思います。 が、それでも掲載していきます。嫌でなければご笑覧ください。 次回は未定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
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三軸ブラシレスジンバル「FILMPOWER Nebula4100 Lite」そろそろ実戦投入か?

米国FILMPOWER社の電子式スタビライザー「Nebula(ネブラ)4100 Lite」関連エントリとなります。 「ジンバル」とも呼ばれるジャンルの機材ですが、一眼カメラを搭載できるような大型のものは価格もそれなりに高く、 また、両手それぞれでグリップを持つという、ダウジングでもやってんのか?みたいな大層な装備になってしまいます。 今回私が導入したのは片手で持ち上げて使用することができる小型軽量タイプ。 前回書きましたように「実際には両手で支えている」状態ですが、それでも小型であることは間違いありません。 ここ数日間、ずっとこればっかり使っています。 DSC07342 購入直後の懸案事項だった「電源を入れる前のバランス調整」にもある程度の目処が立ちました。 三軸(ロール・ピッチ・ヨー)の、針穴に糸を通すような調整にも徐々に慣れてきまして、 完璧とは言えないものの「だいたいこれぐらいで大丈夫かな?」ぐらいのことは出来るようになってきています。 最近お世話になっている島根の雄・きうまさんが公開された動画も見せていただき、 メーカーこそ違いますが「こうなったらOKなんだよ」という完成形もビジュアルで確認できたのは大きいです。
きうまのふぉとらいふ
そんなわけで「Nebula4100 Liteの初期調整」をある程度出来るようになってきましたので、他の事に目が向くようになりました。 「このジンバルにどのカメラを載せて使おうか」というような事を考えています。 結論から申しますと、記事冒頭の写真でも伝わります通り、 ボディは「α7II」、 レンズは「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」 が、現時点での最有力候補、てかほぼ決まりであります。

使う場面は大きくふたつ、そしてその共通点

ここからは私の事情の話になります。一般的なニーズからは少々(かなり?)離れていきますので、それを踏まえて読み進めてください。 私が「Nebula4100 Lite」を使用することを想定している場面は大きく二つです。 ひとつは「比較的暗い状況でお姉ちゃん撮り」、もうひとつが「街の夜の景色のスナップ」です。 前者は仕事ですからここでは触れませんが、とにかく共通点がありまして。 「基本的に暗い場所で、自前の照明を持ち込むことができない」ということです。 ISO感度は3200~4000程度、 レンズの絞りはF2.0かそれより明るく、 シャッタースピードは編集の事も考えると1/50でほぼ決まり。 現状では「ISO3200~4000で『暗いところで』撮影する一眼動画」は、同条件で撮影した時の写真ほどにはソフィスティケートされていません。 直線はよく見ればボロボロ、暗部はガタガタ、色も期待したものが出にくいです。 これは今後の技術の進歩を待つしかない。頑張れ日本のメーカー。

使用するカメラ・レンズ

とにかくそのように考えを進めますと、現時点で私が最も恩恵を受けることが出来るカメラは、 高感度画質の向上に特化した「α7S」もしくは「α7SII」ということになります。 私の好みを踏まえますと「α7SII」一択になりますね。 地道に貯金していて、もうすぐ届くかな?と思っていたところでこのジンバルを買ってしまいました(笑 そんな現状において今回のα7IIという選択は、我が家で出来る限りの代替手段、と言えるのかもしれません。 正直申しまして上に挙げた条件で動画を回すには少々役不足ですが、それでも今の我が家ではベストチョイスです。 そのボディにくっつけて使うレンズは何が良いか。 私は諸々考えた結果、「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」にしました。 APS-C専用レンズじゃねえかアホか、とお思いの貴方、その件については過去に散々話しましたのでここでは端折ります。
ソニー「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」その1 開封編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
記事を掲載した当時はあくまで「写真を念頭に置いた」話にとどまりましたが、今回は動画です。 動画でAPS-Cクロップ、いや今はスーパー35mmと呼ぶんでしたっけか。 「APS-Cクロップで写真を撮る」というと違和感を感じられる方も多いでしょうが、 「スーパー35mmモードで動画を撮る」というというと、何となく親和性があって良いように聞こえませんか? 写真と動画では、事程左様に価値観にズレがあるのでございます。 画角が換算36mm、事実上の35mmと思うと、使いやすい画角でもありますね。 対抗馬は「FE28mm F2」てかずっとこれで試していましたが、結局「E 24mm F1.8」の方が良いかなと。 決め手は「寄れること」です。寄れることができればボケを演出に使えます。 ジンバルを使う時はどうしても広角主体になる、とはSYSTEM5のスタッフの方の受け売りですが、私もそう思います。 そんな中で、ただ単に「大きい風景」だけ撮るのではなく、被写体にジンバルごとグッと寄っていくような演出もしてみたい。 諸々考えた結果、まず「E 24mm F1.8」で試してみようという結論に達したのでありました。 DSC07341

今回はこの辺で。

能書きばかりでぜんぜん実写を見せないブログに成り下がってしまったな! それは今回については不本意ではありません。撮りに行きたいのですが本当に前準備自体に練習が必要なのです。 しかしそれにも道が開けてきた結果、こんどこそ次回の記事ではジンバルを実戦投入して撮れた映像を載せたい! ご期待ください(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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