">
ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > ソニーα > SONY「クリスマスの街並み撮影セミナー」
2008/12/24 Wed 08:34 ソニーα
昨年に続き、
クリスマス銀座撮影セミナーに参加しました。
今回の講師は吉住志穂先生。ソニーαのページでもおなじみです。

RFNDMDMwNjXZ7A_enlargement.jpg

RFNDMDMwNzne8g_enlargement.jpg

今回は少々気合を入れて、セミナーに参加する前にレンズを買い足しました。
それが「AF35mm F1.4G」で、今回はそれで一本勝負するつもりでいました。
隣の席に座っていたご婦人が「α700+Vario-Sonnar16-80mm」で、RAWで撮っていたのは驚きでした。
RAW現像は写真の邪道(笑)と思っている私はマイノリティなのでしょうか;

RFNDMDMwOTPa8A_enlargement.jpg

さて。
セミナー冒頭のレクチャーで「丸秘テク」として出た話が「露光間ズーム」。
シャッターを切り、露光している間にズームリングを回すと、光の跡が放射状に流れるというアレです。
なるほど、私は普段使わないなあと思って聞いていたら先生が、
「ではみんなで練習してみましょー」
って、おいら単焦点なんですけど;
いそいそと24-70mmに付け替えて、ズームズーム。
私は下手っぴみたいで露光間ズームではまともな写真が撮れませんでした。
なので、いつもどおり(?)スナップで勝負しようと再決心。

RFNDMDMxNTjc8A_enlargement.jpg

今回のセミナーは後半で講評(参加者の撮った写真を先生が批評してくれる)があるので、
気合を入れて撮りました。
各自1枚ずつ先生に見てもらうのですが、私はここで下に掲載した写真を提出しました。
女の子がショーウィンドウのきらきらした小物を撮ろうと、ケータイを向けているところです。
先生からは「いいスナップですね」とお褒め頂きましたが、結局参加者全員褒められたのでこれで「よし良い写真が撮れた」と喜ぶわけにもいかず(笑

RFNDMDMxNjjd8g_enlargement.jpg

ただ、exifも確認したので私の使ったレンズがF1.8、すなわち「Sonnar 135mm F1.8」だったことを見抜かれ、「良いレンズで撮ると雰囲気が出ます」的なことを言っていただきました。参加者席からも「良いレンズ使ってんなー」という声が聞こえたので、
解釈によっては、
「しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ、そのレンズの性能のおかげだということを忘れるな」
「ま、負け惜しみを!」
というような風に聞こえます。
まあ、私の写真がその時たまたま雰囲気のある写真だったように見えたとして、
それが私の腕ではなくレンズの性能のお陰だったとしても、私は一向に構いません。
写真は近代戦争と同じ、総力戦です。
カメラ機材に投資をできる時にはより良い写真が簡単に撮れる。投資できない時には、腕で勝負すればよい。それで良いのです。
私は高級レンズを買い集めるようなことをしていますが、
その反面、世間の人に比べて多くの取り返しのつかないものを失ってもいます。
結局はその人の人生が出る、それでいいではありませんか。

また文体が暗くなりましたね。すみません;
ともあれ、セミナーは楽しいです。
機会があればまた参加したいと思っています。
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/95-3f0339fd