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トップ > 動画・画像処理 > 「動画」その13 墨田河畔と目指すべき綺麗な映像とは何ぞや!?という雑談
みんなー!2回続けて動画のじっかんっだよー!
俺の部屋はコクピット!おっ!?ハチイチのやつ!ゴキゲンデハシッテルナ!

というわけで動画の時間の時間がやってまいりました。
枕の元ネタがだんだん分からなくなってきたかもしれませんが構わずまいります。
今回もまずは出来上がった動画からご覧いただきたく思います。
街角動画 #13 墨田河畔(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます) 


前回の最大の反省点「解像感」を追求する。

前回「雨の横浜」と題してドライブシーンをまとめた動画を掲載しました。
ご覧いただければお分かりいただけます通り、ノイジーかつキレの悪い映像で私としては不本意な出来になってしまいました。
これが誤魔化しようのない今の私の実力であって、それを反省点にして次に挑んでいこう、と決意を新たにしたのですが、
その目指すべき最大のポイントが「ピントがピシっと合った、クリアな映像」であります。

クリアな映像、というのはより簡単に表現するならば「ノイズの少ない綺麗な映像」ということになりますね。
私は主に夜撮りをメインフィールドにしているわけで、暗所のノイズを減らす策を練らねばなりません。
それは私のスキルアップもさることながらカメラの進歩も待たねばならない分野でして機材を充実させれば何とかなるとも言えます。

一方「ピントがピシっと合った映像」というのは、ほぼ純粋に私の力が試されます。
つまりはピントを合わせる力です。写真にも通じるものですね。
前回のドライブ映像ではそれを中途半端にしてしまった、というのが大きな反省点でした。自分でできるベストを尽くさなかったのです。
ですので今回は私としてはものすごーーーーくシビアにピント合わせをしました。
映像というものは、見る人の好みでどの部分を見るか分からない、だから全部にピントを合わせておいて見る人に委ねるのだ…
これは黒澤明の考え方でしたっけ?私は詳しくありませんがとにかく映像の作り方のセオリーのひとつであるようです。
ですが今回は「全体にピントを合わせるなんてハナっから無理」ということで、私がピントを合わせたいところに集中しました。
ピントの合わせ方は、これはもうマニュアルフォーカスです。じっくり合わせていきました。

それでも「一眼動画」にこだわる。

画面の隅々までピシっとピントを合わせ(ているように見せ)る、というのが映像の作り方のセオリーのひとつ、と上に書きました。
が、もともと私が作りたいのはそういったものではなかったはずなのです。
とにかく始めてみよう、みたいな経緯でスタートさせた動画コンテンツですが、今は自分の中で方向性が定まりつつあります。
それは要するに「ブログに貼り付けられた写真が動き出す」というもので、
このようにiPadで縦向きに表示させた時に、この写真(実際は動画なのですが)が動き出すというのはなかなか感慨深いものがあります。
そういうマルチメディア(古い?)っぽく見えるブログにしたいなあと思っているのです。
image

というわけで、うちのブログに掲載する動画としては、
ブログに表示される「写真と同じサイズのサムネイル画像」で写真と同じ綺麗さを実現させることを目指しています。
YouTubeでは動画のサムネイル画像は動画本編から切り出すのが基本で、
そのサムネイルが綺麗なら動画そのものもある程度綺麗であることが期待できる、言い方を変えれば綺麗でなくてはなりませんよね。
「カスタムサムネイル」と言って動画本編からの切り出しではない別の画像を登録することもできますが、当ブログではそれはしません。
今はまだまだ拙い腕前ですが、いつか「動く写真」のような動画を撮って掲載していきたい。
そのための再出発が今回の「墨田河畔」だというわけであります。

今回はこの辺で。
動画を撮り歩くのも楽しいものです。この時期は暑いですから腰を据えて撮ろうと思っても汗だくですけれども(笑
ああ、返す返すもボーナスが出なかったのは痛かったなあ。7SでもGH4でもいいけど、動画一眼欲しかったなあ。

それで思い出した!
先日「α7シリーズユーザー」向けにソニーから「アンケート協力してちょ」というメールが来ました。
私はそのアンケートで「概ね満足、ただし以下の2点は改善を求む」という趣旨のことを書きました。それが、
●写真撮影時、シャッター半押し後に露出補正を変えられるようにして欲しい(なんと、今はそれができないのだ!)
●動画撮影時、シャッタースピード「1/25秒・1/50秒・1/100秒」を選択できるようにして欲しい(なんと、今はそれができないのだ!)
というものだったのですが、私は重大な事実誤認をしておりました。
春先のα7シリーズのファームウェア更新によって、動画撮影時のシャッタースピードについては上の要望が実現していたのです。
私はファームアップを怠っていたためそれを知りませんでした。ソニーもアナウンスしてなかったし(笑)。知ってりゃ真っ先にやってたよ。
写真撮影時における半押し時の露出補正対応については課題として今後も残ります。
これができなければせっかくのEVF=リアルタイムの露出反映も価値半減ですからね。
まあそれは写真ネタの時にいずれまた触れるようにいたします。
α7Rには概ね満足していますので愚痴っぽい書き方はやめておきましょう(笑)。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
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