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トップ > 日記・時事・業界 > バンダイ「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」後編

ヨーデルヨーデルヨーデルヨーデル妖怪出るけん出られんけん!
小学校低学年を中心に大人気の「妖怪ウォッチ」、
そのトレーディングカードゲーム「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」関連エントリとなります。

とにかく子供に大人気!グッズ売り場は大賑わいです。
テレビアニメが人気に火をつけたということらしいのですが、このアニメが大人が見てもけっこう笑える良作でして、
くだらねー、とか言いながら最後まで見てしまうという麻薬のような番組です。
アスカも妖怪ウォッチを見ていれば薬に依存せずに済んでいたかもしれません。

前回と今回の記事は、特に今回の記事につきましては、
「子供にせがまれて手を出すパパさん達」と、このゲームの魅力を少しばかり紐解いていこうと思っています。
たとえ接待プレイになるにせよルールは把握しておかなくてはなりませんし、
どうせプレイするなら楽しい方が良いと思いますので、共に学んで行きましょう(笑
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独特なルール>ゲーム開始時に「準備」として妖怪を配置できます

ゲームは2人用です。野球のように交互に自分の「ターン」が回ってくる方式です(9回で終わり、ではありませんが)。
準備その1)両方のプレイヤーが、自分のゲーム用に選んだカードの束(以下「デッキ」)から5枚引いて手札にします。
準備その2)手札から最大3体まで妖怪を場に出します。(=「妖気」が貯まります。後述)
ここまでやって、正式にゲームスタートです。
ゲーム開始前に自分の妖怪を手札から出しておくことができる、というのは私の感覚では新鮮でした。
この事は「妖怪を場に出す際、場に出ているカードを使ってコストを支払うシステムではない」を意味します。
何を言ってるか分かりませんよね。自分でもよく分からず書いてます(笑
まあ、とにかく子供向けってことですね。
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おおまかな流れだけおさらいします

自分のターンは4つの段階に分けられます。その4段階をこなしたら相手プレイヤーのターンとなります。
1・ドロータイム)デッキから1枚ドロー(TCG用語。カードを引くこと)して手札に加える
2・メインタイム)ここではふたつのことができます。
  ・妖怪を召喚する(用語、妖怪カードを場に出すこと)、場に自分の妖怪は最大3体まで存在できる
  ・イベントカードを1枚だけ使用できる(相手プレイヤーのターンにはイベントカードは使えない)
3・バトルタイム)自分の妖怪で相手の妖怪を攻撃する。
4・エンドタイム)自分がこのターンで動かしたりしたカードを綺麗に直して自分のターンを終了させる

それほど複雑ではないのでひとつひとつ詳細に説明しようかと思ったのですがやはり面倒それなりに大変ですので、
公式サイトを参考にしてください。
ちょっと長くて目が拒絶反応を起こしがちですが、手元にカードがあって試しながらやってみれば意外に簡単です。
ここでは私の拙い知識で「このカードはデッキに入れたいな」というカードをいくつか挙げていきます。

●通常攻撃がそこそこ強いレア妖怪
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このゲームは、自分が場に出した妖怪で相手が場に出している妖怪を倒し(気絶させるという体裁をとっています)、
「気絶させた敵妖怪」のポイントが累計6点になったら勝ち、というルールです。
ですので、妖怪同士の殴り合いで、いかに勝ち残ることができるかというのがポイントになってきます。
場に出ている妖怪に対して、自分の手札等から妖怪カードを取り出してくっつけてやることで攻撃力UP等ができますので、
単純に「そのカードが持つ戦闘力」が勝敗に直結するわけではないのですが、
何回かプレイしてみたところ、やはり「基本的な攻撃力が高い妖怪が役に立つ」のだな、と思いました。
弱い妖怪に何枚も「とりつく」して戦闘力を上げる、という手もあるのですが、そもそも手札がそこまで潤沢なケースが少ないです。
写真の「ロボニャン」は基本160ポイント、「オロチ」は基本170ポイント、妖気を支払えばそれぞれ230、300まで攻撃力が上がります。
現状では「弱い妖怪をずらりと並べて人海戦術で勝利する」いわゆるウィニーのような戦術があまり意味が無いように思えます。
場に出せる妖怪は3体まで、妖怪のバトルは1対1なので単体の戦闘力に左右される、しかも妖怪を出すのはコスト不要ですので、
軽量妖怪を多数展開させるメリットがありません。
不利な点を挙げるならば「倒されると気絶ポイントが一気にドバっと増える」点があります(上の写真のロボニャン・オロチは、
それぞれ気絶すると5点増える。ここが6点になると負けなのでいきなりリーチ)
が、それもやりようによっては決定的に不利なわけではないと思うのです。
でもどうかな、手札を増やして軽量妖怪にとりつきまくる、って戦術の方がいいのかなあ…

●ホノボーノの登場!
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いわゆるひとつのドローカードです。私が知る限り手札を純増させることができるイベントカードはこれだけ、だったはず。
ドローカードはTCGの基本、このカードは必須と言ってよいのではないでしょうか。

●ドンヨリーヌ
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このゲームは相手プレイヤーを妨害する要素がほとんどありません。
そんな中でこのドンヨリーヌは、数少ない「相手の計算を狂わせる」カードだと言えます。
この「とりつく」能力が私好みです。相手の妖怪にとりついて、もともととりついていたカードを引っぺがす効果があります。
上で書きましたが「基本戦闘力が強い妖怪で殴り勝つ」ためには、同時に「自分の妖怪を守る手段」も必要で、
ドンヨリーヌはその切り札となり得ます。ドンヨリーヌに対抗する手段が無い点も大きいですね。
戦闘力もそこそこ高いですので、困ったときの通常戦力としてもあてにできる、かもしれません。
このような「とりつく」で得られる効果が戦闘力アップ以外のカードは今後デッキ構築上のポイントになるような気がします。
イベントカードはターンに1枚しか使えませんが、とりつきは「手札から出す分には」何枚でも使えますから。

●妖怪執事ウィスパー
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このカードは「ひとつのデッキに同じカードは3枚まで」という制約の限界まで入れたいカードです。
使い終わったイベントカードや、「とりつく」で使って使用済みとなった大量の妖怪カード(通常であればもう使えないカード)
をすべてデッキに戻すことができるわけで、うちのママも「これって振り出しに戻る、みたいなもの?」と唸ったという。
また、デッキの枚数がゼロになったらこのゲームは負けですので、「回復」という意味合いをも持っているという。
現状ではイベントカードに対するカウンターは存在しないらしく、その点も大きいですね。安心して使えます。
デッキの枚数を何枚にするかは分かりませんが、とにかくこのカードは必須なのです。うぃっす。

今回はこの辺で。興味ない方にはさっぱりな内容になってしまいましたね。すみません。
小学校低学年向けということで、もう少し高年齢に向けたTCGに比べてルールはシンプルなのですが、それなりに楽しく遊べそうです。
次回は別のネタをやりますので!でもスイッチが入ったらまた「とりつきカードバトル」の話をするかもしれませんが(笑
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m










今回登場した
撮影機材






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