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トップ > マイクロフォーサーズ > 「浅草アートフィルター」その1 ラフモノクローム

オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
浅草をアートフィルターで散歩しました。
ここから数回「浅草アートフィルター編」をお送りすることになると思います。
その第一回である今回はこれ「ラフモノクローム」からまいりましょう。
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アートフィルター「ラフモノクローム」とは、
「粒子の粗い白黒写真ならではの力強さを表現。テーマをより強調したドラマチックな作風に仕上げます。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通りドラマチックに撮る腕を持っているかはともかく、確かに通常のモノクロとはちょっと違ってノイジーです。
そのノイジーっぷりが写真表現に影響を与える、ということなのですけれども、例えばこれはどうでしょうか。
一見どうでもいい写真ですがお香の煙がモノクロ&ノイズで引き立つ、という演出を狙った習作です。
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アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」もそうなのですが、主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそうです。添乗員さんをフィーチャーしたつもりが、左隣りのおばちゃんが主役を持って行ってしまいました(笑
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浅草寺仲見世と言うとやはり修学旅行生ですね。
ウェストレベルでノーファインダー撮影、あらかじめスローシャッターにしてすれ違いざまにシャッターを切り、
顔は判別できないけれども制服は押さえて「仲見世を闊歩する修学旅行生」を無難に撮らせていただきました。
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雷門です。浅草寺にはしばしば行っているのですが私は雷門にはあまり近寄りません。人が多いので(笑
手前で自撮り記念撮影している女子二人組が主役、のはずなのですがちょっと吹っ飛んでますね。
まあ、モロに写っていては掲載にも躊躇するわけで、ブログの写真としてはこのぐらいがちょうどいいのかもしれません。
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雷門近くのお店です。天ぷら屋さんだったかな?覚えてませんが、葵の御紋が印象的だったので撮りました。
カラーだと電球色を印象的に撮ることができたかもしれませんね。トイフォトのほうがよかったかなあ。
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今回はこの辺で。
少しの間連続する予定の「浅草アートフィルター編」、現場ではアートフィルターをとっかえひっかえして撮っていたのですが、
自宅で見返していると「この写真、別のアートフィルターの方が良い出来だったのではないか?」などとも思います。
が、個人的に「写真とは現場での判断が一番大事」と考えていますので、それはそれ、その時の判断なのだから、
後付の印象で不満に思うのではなく当時の判断を大切にしたいですね。
それで不満に思うならアートフィルターなんか使うな、と。
変に演出や描写に凝るのではなく、ありのままに撮るのが、後から見返して一番嬉しいものだと思うのです。
そう言えば最近うちのむしゅめも「ありの~ままの~」って歌ってます。どうでもいいことですが。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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今回登場した
撮影機材





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