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トップ > マイクロフォーサーズ > 「初夏のレインボープロムナード」その4 風は芝浦へ
レインボーブリッジ遊歩道編、早くも第4回となります。
いいかげん「もう見飽きたわ!」とお思いになるかもしれませんが、もう少し続きますので(笑
引き続きよろしくお願いいたします。

芝浦入口から入り、都心側を眺望できる「ノースルート」を通って台場に向かいました。
入口で「ノースルート」「サウスルート」を選択し、分岐して以後は出口までルート変更できない、という前知識でした。
が、台場でゴールするかなり手前にショートカット通路があってサウスルートに渡ることができることが判明、
急遽渡り線を歩いてサウスルートにルート変更、せっかくだからとそのまま芝浦に戻ることにしたのであります。
もちろん、ある「計算」もあってのことでした。とにかく芝浦へ!
EP575978

江戸時代末期に国防のために阿部正弘~江川英龍のラインが動いて品川の地には8つの「台場」が建設された、と。
そのうち7つは海上に、ひとつは陸上に建設されたけれども当時の姿を残しているのはそのうちふたつ、
「第三台場=台場公園」と、この写真の「第六台場」のみ、あとは埋め立てられたり取り壊されたりしたそうです。
この第六台場はぐぐってみたところ現在は人間立入禁止とのことで野鳥の楽園となっているのだそうです。
天保の改革~蘭学弾圧~江川英龍のくだりはみなもと太郎「風雲児たち」に詳しいのでぜひ。
幕末の海防事情を林子平から描いていてとても面白いです。
EP575958

台場アンカレイジに戻ってきました。やっぱり主塔でかっ(^^;
ワイヤーが潮風で腐食したりしないものなんでしょうかね。とにかくすべてが巨大です。
EP575950

台場アンカレイジを通り抜けると、角度的にお台場方面の景色は見づらくなります。ですので最後に記念写真。
星井美希「天気が良くて楽しいねえ」
あ、春香さんは歩き疲れたようで、鞄の中でお昼寝です。
EP575963

ノースルート同様寂れた雰囲気の台場アンカレイジ、トイレも閉鎖されてるんじゃないのかな?
他に通りがかる人もおらず、西日が当たってさらに切なさ倍増です。
EP575948

高速道路などの路肩に設置されている緊急連絡用の電話機、間近に見るのは初めてです。
カバーを開けて、中の電話機を使って会話するみたいです。こうなったら開けてみたくなりますね。
EP575973

というわけで開けてみました(笑
普通やん。ダイヤルボタンはフェイクかな?
ぐぐったり運転免許関連の書籍を読んだりすると見られるものですから珍しいものではない、のですが実際に見ると嬉しいですね。
こういう時にはやっぱり、現地での体験が大切なのだなとあらためて思います。
EP575971

星井美希「寄り道しないの!先は長いよ」
EP575965

向こうの方に東京港トンネルの入口が見えました。
お台場と大井を結ぶ首都高のトンネル、ここいつも混雑しますよね…と思っていたら一般道併設の工事が行われているそうで。
レインボーブリッジからも目立って見えます。
EP575969

もちろん大井側の入口も見えます。こうして見ると本当に海底トンネルなんですね。
余談ながらこの2枚の写真は「パナソニック LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」で撮りました。
その上でコントラストを下げて彩度を上げ、海と空をともに青く見せる加工をしています。
彩度を上げる過程で西日の赤も増幅されました。
赤みを少し抜こうかなとも思ったのですが、これはこれで夕刻の情景特有のものであろうと思い直して、
そのまま全体の彩度調整をしただけで掲載しています。
EP575970

今回はこの辺で。
以前に少し触れましたがこのレインボーブリッジ遊歩道編は私としては長期連載のつもりで掲載に踏み切りました。
これで芝浦に戻ったら終わりだろうと思ったら大間違いのコンコンチキだ!
というわけでまだまだ続いていくのであります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
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