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トップ > マイクロフォーサーズ > 「初夏のレインボープロムナード」その3 サウスルートは歴史街道
前々回・前回に続き、レインボーブリッジ遊歩道を歩いて渡ろう、というエントリとなります。
この遊歩道は「レインボープロムナード」と名付けられています。開通当初は観光名所でもあったはずです。
しかし現在はそれほど人の目を引く設備ではないようで、特に平日などは訪れるひともまばら、
私が行った時などは時折外国人とすれ違う程度で観光目的で訪れた日本人は私ひとりだったのではないか、とすら感じました。
今となってはそのようにさびれてしまったレインボーブリッジ遊歩道、今回私は芝浦入口から入って歩き始め、
写真を撮りながら台場側出口を目指しました。
通常の倍ほど、1時間弱の時間をかけて(通常は20~30分程度で渡れるそうです)台場が見えてくるところまで到達したのですが、
そこで気が変わりました。
当初、台場出口から出てお台場ガンダム等色々撮り歩き、ゆりかもめで豊洲に出て有楽町線で帰宅の途に着くという計画でしたが、
台場出口まではまだ少し距離があったところでこの標識を見て全面変更したのです。
橋の下をくぐるように「サウスルート」に渡ることができる。
仮に台場出口を経てサウスルートの取材をするとなると、ここから30分近く余計にかかるだろう。
しかしここですぐにサウスルート入りできるならば、そのまま芝浦に戻るのもアリではなかろうか。
というわけで、サウスルートを歩いて芝浦に戻ることにしました。
台場に出ずにUターンすることにした理由は他にもありますが、そのことはいずれ書くことになると思います。
EP575911

少し遡ってノースルートからの写真です。
ノースルートは都心方面を眺めるのに適したルートである、ということは既に書きました。
で、ノースルートからお台場方面を眺めるとどうなるか。こうなります。
車道・ゆりかもめ・金網の向こう側にかろうじてお台場らしきものが見える、という程度なのです。
これはサウスルートも行かなくてはなりませんね(桂小枝調で)。
EP575892

サウスルートに出ました。お台場を眺めながら歩くことができる遊歩道です。
向こう側にお台場中心地、手前にお台場海浜公園、ではなく台場公園があります。
江戸時代末期に江川太郎左衛門英龍が建設した「第三台場」跡地であります。
EP575924-復元

第三台場の船着場跡地です。
余談ですが幕末に江戸防衛のために建設された海防砲台「台場」はぜんぶで8つあったとの事です。
そのうち7つは第一台場~第七台場、と海上にあったらしいのですが、残り1つは御殿山にあったと今回初めて知りました。
いずれそちらにも見学に行ってみたいものです。
EP575929

ほら春香さん、お仕事お仕事。
春香さん「うみっ!」
EP575932

気を取り直してサウスルートを歩き始めます。
レインボーブリッジの中間地点までは、またゆるやかな坂道をのぼっていくことになります。
EP575938

レインボーブリッジという巨大な吊り橋を支えるワイヤーもまた、さぞかし巨大なものであろうと思っていましたら、こちらがそれでした。
これを切ったら橋が落ちるんでしょうかね。よく分かりませんが。
EP575870

転落防止の網にもたれてちょっと休憩です。ハンモックみたいなものなのでしょうか。
春香さん「うみっ!」
星井美希「潮風がいいねえ」
EP575960

今回はこの辺で。
フジテレビはじめお台場中心地を眺めるのはもとより、台場を見下ろしながらふと歴史に思いを馳せたりもしておりました。
レインボーブリッジ編はこれで終わりではありません。次回も続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
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