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トップ > マイクロフォーサーズ > パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」その8 久々に八重洲日本橋夜撮り 前編

パナソニックから好評発売中のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
さすがの換算30mm、再三書いてきましたとおりいっきゅうひんのお散歩レンズです。
だからというわけではないこともないのですが、今回もお散歩写真となります。春香さんは出てきませんが。

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行ったところは東京駅八重洲口から日本橋にかけて。
何だまたかよこのワンパターンが、とお思いになるかもしれませんが、まあそれは否定いたしません(笑)
同じところへ何度も行くと、その街がまた違った顔をのぞかせることがあります。
また、同じ街を別の角度から切り取るということもあるでしょう。
問題なのは私の場合、同じ街へまた行っても同じところから同じ風景を撮ることでして。
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八重洲口と言いますとやはり東海道新幹線の入口です。
JR東海はJR東日本と改札口が違いますので慣れないと間違えてしまう?
んなこたーない。色からして違いますから。スイカをかざしても入れませんし。
EM140645

ショーウィンドウの前を往来する人たちをシルエットで押さえる、という構想だったのですがソフトに破綻(笑
目的をまったく果たしていない素敵な仕上がりとなりました。
もっとも動画撮影の下見も兼ねていましたので、私としてはこれはこれでアリ、充分に成果であります。
EM140662

換算30mmは立派に広角レンズのはずですので、普段あまり意識しない「広角なりのワイドな撮り方」を試してみました。
例えばオリンパス17mm(換算35mm)やパナソニック20mm(換算40mm)でこういう写真を撮ろうと思ったら、
このレンズに比べて間違いなく「寸詰まり感」があります。
もちろんそれをもって良し悪し決着つけようというわけではありません。
使い分けですね。最適なレンズを選ぶ。
実焦点距離でせいぜい2~5mmの差が広角では思いのほか大きいということをあらためて実感します。
EM140648

いやあ、街灯もなく周囲が真っ暗で明かりといえばこのネオン管と奥のビル入口だけという状況でどう撮ればいいか。
ネオン管にピントを合わせる、露出は当然ネオン管基準になりますので、これだけ暗いと背景は黒くつぶれてしまいます。
実際「真っ暗な中に青いネオン管が写っているだけ」という写真になってしまったのですが、ここでちょっと考えまして、
ハイライト&シャドーコントロールで明るい部分を控えめにし、暗部を持ち上げてバランスをとることができるのではないか?
と考えまして、通常私は「S字」に設定しているカーブを「逆S字」にして撮りました。
結果、真っ暗だった地面まで見える、見えるぞ、私にも見える!
ええいオリンパスのハイエンド機はバケモノか!?
EM140675

私はあれか?電話ボックスが好きなのか?見つけるとなんだかんだと被写体にしてしまいます。
しかしそれも悪いことではないように思います。
あと10年も経つとさらに台数は減ってしまい、あるいは絶滅してしまうかもしれません。
時代を切り取るスナップ写真の面目躍如、となりますかどうか。
EM140672

今回はこの辺で。次回後編・日本橋界隈です。
毎度同じコースを散歩して撮っていますので、以前の記事と比べたらいやん。
あ、レンズの感想ですね。使いやすくて良いレンズです。ライカブランドのキレの良さを堪能しています(適当
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m









今回登場した
撮影機材





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