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トップ > 動画・画像処理 > 「動画」その5 スカイツリーで手持ち撮影と編集についての雑談

テレビの前のみんなー!週に一度の動画の時間だよー!
いない!(いない!?)いない!(いない!?)ばあ!
いつも元気なワンワンデース!みんなこんにちわー!

というわけで動画ネタです。
私の感覚では早くも第5回、世間のユーチューバーは毎日更新していますからそれに比べれば稚拙かつペースが遅い、
という現実もありますが、その点はおいおい考えていくとしまして、
今回は動画編集にまつわる「作業時間」についてここまでの現状をまとめていきます。

とにかく出来上がったものをご覧いただきたく思います。
街角動画 #05 東京スカイツリー(スマートフォンからご覧の方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


今回はタイムスタンプをして実際の作業時間を測定しようと試みています。

早い時期に「動画編集30分!」などと大風呂敷を広げてしまったのですがそれが実現しているかどうか。
休日の昼下がり、このツイートから始めています。



EM130417

相変わらずBGM選びには時間がかかります

さて動画編集を始めるべえよ、と思った段階で上のツイートを行いました。それからブラウザのブックマークで音楽頒布サイトを見始めます。
依然として音楽選びには時間がかかっています。
これまでの動画で私が利用させていただいているサイトは次のみっつです。
「甘茶の音楽工房」様
「DOVA-SYNDROME」様
「フリーBGM・音楽素材MusMus」様
あとは駅の雑踏などの音を使用していますが、それらは私が現場で録音したものです。
今回の動画ではSEを使うつもりがなかったのでBGMを選べばとりあえずそれで作れるな、
ドラマ的な演出やナレーション等は入れないから、1曲を通して流せばいい(この作り方もいずれ見直しますが)ということで、
とにかく構想したものに雰囲気が近い曲を1曲選ぼうと思いました。
ようやく選んでその旨ツイートしたのですが、ツイート間の時間が34分。これで既に「選曲込みで編集30分」は破綻しています。
ここは割り切りが必要なのでしょうね。
自分で作曲しているわけではないので100%自分の構想に合致した曲があるわけでもなし、妥協できる部分のはずなのです。



映像素材を、美味しいところを残す形で細かく刻んでいく

さて、曲が決まったところで本格的に編集に入っていきます。
「Adobe Premiere Pro CC」を起動して、そこにBGMと映像素材とを流し込んでいきます。
どの映像がどんな内容かは、きっちり覚えていないにせよある程度内容は把握しているわけで(自分で撮っているので)、
「このシーンはこんな感じだったっけね」と思い出しながら、すなわち美味しいところをピックアップして、編集しやすいように細切れにします。
もちろん異なる手順を踏むこともありますが、「街角動画シリーズ」は雰囲気だけ伝わればいいのでそれで充分です。

たとえば録画時間が30秒の動画データがあるとします。
ご覧いただければわかっていただけると思うのですが私のカットは長くてもせいぜい6秒程度、普通は2~5秒のカットを多用しています。
ですので、基本的に「30秒の動画データから2~6秒のカットを切り出し、あとはボツ」という方法をとっています。

では、何を基準にそのカットを切り出しているか?となるのですが、上述の通り「美味しい部分」を中心にしています。
それに加えて今回は「カメラが揺れていない」という条件を重視しました。手持ち臭さを可能な限り抑えたかったのです。



BGMにカットの寸を合わせる作業が難しいような簡単なような

ネットに公開されているような動画作品にかぎらず、バラエティ番組やドラマ、アニメのオープニング・エンディングに至るまで、
映像はあまねく「音楽に合わせて切り替わる」という編集が行われています、
これを「音切り」などと呼んでいる人もいますが正しい業界用語を私は知りません。とにかくそれがセオリーということです。
実例を挙げると枚挙にいとまがないですね。これだ!という一作が思いつかない、てゆうか全部そうです。

で、私の動画でも拙いながら「BGMに合わせてカットを切り替える」ことを行っています。
小気味よく映像が切り替わりますので見ている方もテンポよく見ることができます。
実は私の動画の第二弾「街角動画#02 谷中銀座」では中盤以降あえてリズムを外しました(わざとです、わざと)
で、
私自身、BGMのテンポを無視できる理由(映像に力がある、演出上必然性がある等)があるならこだわる必要がない気がしますが、
ビギナーの身分でいきなりセオリー無視をすることには何の正当性も無く、やはり経験を積むためにも原則は守ろうと思いました。

で、細切れにした素材をタイムライン上で少しずつ尺を揃えていってBGMにすり合わせることを行います。
ここでだいたいの動画の構成が形になります。が、ここでちょっと考えるところにぶち当たりました。

EM130402

動画の長さを規定内に押さえ込む

私の動画は45秒を基本に絶対に60秒未満に作る。
これは最初にコンセプトとして決めたことで、「街角動画シリーズ」作成上の絶対条件にしています。
これはYouTube等でブラウザから開いた時に再生時間が「分単位」で表示されると見てもらえる割合が下がる、と思っているからであり、
何らかの演出等を用いた別コンセプトの映像(ドラマとかね)であればその限りではない、とは思います。


ツイートでは「3秒削る」とありますが、今回の場合私はさほど難しいことをしていません。


要は、3秒の素材をひとつお蔵入りにしたのです。それで万事解決(笑)
映像にストーリー等の必然性が無い場合このような大味な対応でいいですが、ドラマなどではもっと細かな寸詰めが求められるのでしょう。

書き出し、最終チェック、公開

BGMを選ぶのに35分程度、編集ソフトをいじって48分程度。目標に比してちょっと時間がかかりすぎですね。
ただ、それでも1時間半あれば動画1本作れると思えばまあ慣れてはきたのかな、と思います。


アップロード自体は10分程度で完了します。1920*1080で55MB程度のデータです。
ソフト側でYouTubeに最適化した設定で書き出すように指定していますので、サーバー側の負担が少ないのかもしれません。
ともあれ、以上の経過をたどって冒頭の動画が公開された、というわけです。
撮影も編集も楽しい作業ですので苦労はないですね。
BGMだけ何とかしたいなあと。言っても詮無きことですがサンプルを試聴するためにウェブページを移る作業が何とももどかしいのです。
まあ、使わせていただいている立場ですのでそのことで不満を述べるのはフェアではないとは思うのですが。

今回はこの辺で。
2~3回で心が折れるかな?と自分でも思っていた動画コンテンツ、何とか軌道に乗りそうです。
当ブログは写真ブログですから来訪者様のニーズには合っていないかもしれません。
が、動画用の専門機材等は使わず「一眼動画」ということをテーマに据えていますので、
これはこれでカメラの力を試す機会のひとつなのだ、と思ってご覧いただけると嬉しいです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

EM130409








今回登場した
撮影機材





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