ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 動画・画像処理 > 「動画」その3 昼の東京駅丸の内口で手持ち撮影
2014/05/10 Sat 00:00 動画・画像処理

今日からいよいよ「第16回国際バラとガーデニングショウ」が開催されます。
私としては1年で2番目に楽しみにしているイベントでして、しっかり前売り券もゲットした上で正座して待っている状態です。
それに伴い当ブログでも、次回から少しの間バラとガーデニングの写真が咲き乱れる予定となっています。
というわけで大ネタの狭間である今日しかない!動画ネタでまいります。
週一回の動画の日、今回は当ブログでもおなじみ東京駅丸の内駅舎近辺でございます。



今回も「オール手持ち撮影」

オリンパス機の手ぶれ補正はとにかく優秀で、特にE-P5とE-M1はセンサーシフト式(!)ということもあってか、
自分がまるでスタビライザーにでもなった気がするほど、ピタリと止めて撮ることができます。
動画前半でカメラがおもいっきり揺れているではないか!?とお思いになるかもしれません。
序盤のシーン(電車を降りるところとか)は、たすき掛けしたカメラバッグをお腹の前に持ってきて、
その上にカメラを置いて録画スタートさせて歩いただけというお手軽撮影だったのです(笑)

しかしそろそろ限界を感じてもきています。
せっかく我が家には小型三脚「コンパクトII」があるのですから、それを有効活用してみようかという気持ちになっています。
従来私は三脚を「夜景」でしか使わなかったですので、夜のほんの数枚のためだけに一日重たい三脚を持ち歩く気持ちになれず、
どうしても三脚を持ち出す機会が少なくなりがちだったのですが、動画撮影にも使うとなると話は変わってきます。
やはり手持ちで撮るフィックスはどうしてもわずかに揺れますから、よく見ていると「所詮手持ち」という映像になってしまいます。
今後は「コンパクトII」の常時携帯、をするかもしれません。しないかもしれません(笑)

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手ぶれ補正付きで使い倒しても熱暴走しないのは大きなメリット

私の場合動画撮影は10~30秒程度のカットを(同じシーンの撮り直しも含めて)大量に撮る、という方法をとっていますが、
時には5分ほど(私としては長回しという意識がある撮影時間です)それを立て続けにやってもオーバーヒートしません。
ここがNEX-7との大きな違いであります(笑)
NEXはセンサーがAPS-Cサイズですから熱処理でマイクロフォーサーズに比べて不利である、とは思うのですが、
それも含めての製品としてのバランスだと思いますのでやはり使っていてマイクロフォーサーズの方が信頼度が高いです。
しかしフルサイズの方のEマウント機、あれは別格です。
我が家のα7Rは一日じゅう動画だけでブン回してもオーバーヒートしませんから、手ぶれ補正が無いことを踏まえてもバケモノですね。
噂の超高感度機「α7S」がα7Rと同じぐらいの価格ならば動画のためだけに購入を検討しようと考えているほどです。

EM130210

アートフィルターの更なる積極的活用も視野に入れる

今回使用したエフェクトは2種類「モノクロ」と「アートフィルター・ジオラマ」です。
両方とも、ものすごく手間をかけた作業というわけではありません。
モノクロ処理は「Premiere Pro」上でワンタッチで出来ますので大した処理ではありませんし、
アートフィルターの方はカメラでの処理に任せていますのでこちらも私は苦労がありません。
エフェクトをかけたカットを、もっと様々な種類のものを撮って活用してもいいかもしれないなと思いました。
ただ、やり過ぎると動画がうっとおしくなりますので程々に、とも思うのですが(笑)

オリンパスの画像加工モード「アートフィルター」は、すべての種類が動画撮影にも対応しています。

これ、オリンパスユーザーからしたら当然のことなのですが、世間的にはそうでもないらしく、
例えばソニーの類似機能「ピクチャーエフェクト」では、動画撮影できないモードも存在します。
「ミニチュア」での動画撮影できないのを知った時にはがっかりしましたよ?
オリンパスで言う「ジオラマ」、ソニーで言う「ミニチュア」は
ソニー的には「処理落ちするモードは端っから動画できないことにしてしまえ」ということなのかもしれませんが、
オリンパスの「ジオラマ」などは、処理落ち(は私が勝手に想像しているだけですが)するのを逆手にとったかのように、
簡易タイムラプス動画にしてしまうという体で実現しています。
ソニーが真面目なのかオリンパスが大味なのか、その両方なのだとは思いますが、とにかくメーカー毎に姿勢が微妙に
違う部分なのです。

で、私は今のところジオラマばかり使っています。
オリンパス機には他にも魅力的なデジタルエフェクトがあります(そして動画にも適用できます)ので、
次の機会からは積極的に利用していこうと思いました。

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(写真中央は北陸新幹線のE7系)

今回はこの辺で。
私は基本的に単細胞でマルチスレッドの処理が苦手なもので、
動画を撮っていると写真がおろそかになり、写真を撮っていると動画がおろそかになります。
趣味にしてもそうです。ひとつに打ち込むと第二第三の趣味を持てないのです。
多趣味を志向しようと思ったら、何でも「カメラ」に絡めることで自分の中に取り込もうとする意識が働きます。
例えばフィギュア(を代表とするオタク趣味)。被写体にするということでキューポッシュを趣味にしました。
例えば鉄道(あえて分類するなら私は乗り鉄)。カメラを持たない時の列車は単なる移動手段ですから(笑)
基本的に「同時にいくつもの異なる作業ができない」のです。これは何とかしないとなあ。と、これは余談でした。

動画についてはスイッチが入りましたので、定期的に記事にしてまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

EM130212









今回登場した
撮影機材





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