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2014/04/13 Sun 18:44 マイクロフォーサーズ

先日押し入れから「謎のカメラ機材箱」を発掘した、という話を前回させていただきました。今回はその続編です。
今回は、レンズベビー!こんなの買ってたなあ、思い出しました。
購入直後はけっこう気合入れて使っていたのですが、やはり私の純正主義が災いしまして次第に出番が減っていき、
ついには押入れの奥深くにしまわれてしまった、ということでした。
今回はこのレンズベビーをOM-D E-M5とPEN E-P5に取り付けて撮った写真を掲載しますが、
我が家のレンズベビーはマイクロフォーサーズマウントではなく、ソニーαマウントであります。
前回ご紹介した「ノボフレックスのマウントアダプター」を介して取り付けました。
EP531116

レンズベビーがαマウント(Aの方ですが)なのだから、素直にαのボディに付けて撮ればよかったのでは?
という疑問をお持ちの方もおられるかもしれません。
もちろん最初はそうしました。が、結局期待するような写真が撮れなかったので途中でE-M5に切り替えました。
理由はふたつありまして、ひとつめ、大きな方の理由が「手ぶれ」です。
このカメラは、掃除機や洗濯機のホースのような蛇腹状の鏡筒を伸ばしたり縮めたり曲げたりして撮影します。
その際のピント合わせは実にシビアなものでして、私はピント合わせに集中するとホールドがおろそかになりがちなのです。
結果手ぶれ写真が量産されてしまったのでαは断念、無敵の五軸手ぶれ補正を搭載するオリンパス機にしたのです。
EM5Q0007

ふたつめの理由が「焦点距離」です。
このレンズベビーは焦点距離が「50mm相当(画角は少し変動する)」とのことでしたが、思いのほか寄ることができません。
当ブログのお約束としてこの手の機材関連記事では春香さんはじめキューポッシュ勢がモデルさんとして参加してくれるのですが、
このレンズベビーですとちょっと寄れなくて私が狙うところの写真を撮ることができませんでした。
そこでマイクロフォーサーズに取り付けたのですが、100mm前後の画角で撮ることができますのでこちらの方がしっくり来ました。
状況次第、被写体次第ですので、次回はαに取り付けて撮るかもしれません。
EP531119

私がこれを入手したのは、6~7年前になります。
レンズベビーは現在ラインナップが大幅に変わっており様々な種類がでているのですが私は詳しくありません。
我が家のレンズベビーは、レンズの先端にゴムシートのような円形の「穴あきシート」を重ねることで絞りを調節するのですが、
そのシートの穴(撮像素子に向けて光が通る部分)を円形ではなく様々な形に加工することで、
写真にささやかな演出をすることができます。
例えば星形のシートを重ねると、点光源が星形にボケる、という具合です。
EP531113

ハートにくり抜いたゴムシートを重ねて撮りました。
EP531124

もう少しアレンジしてみます。
室内で撮っていたのですが、どうやって点光源を作るか考えこんでしまいました。
EM5Q0010

上でも書きましたが、ピント合わせは結構シビアです。
最近のレンズベビーはこの鏡筒を固定できるらしいのですが、
我が家のレンズベビーは蛇腹鏡筒をグリグリ動かした後、その角度や伸ばし具合をキープしなくてはなりません。
結果、ピンぼけというかわずかにピントを外した写真が大量生産されてしまいます。
でも、そもそもがトイカメラの感覚で使うものですから、手軽な感覚で使い、この程度で撮れれば良いのでしょうね。
EP531117

今回はこの辺で。
カメラ機材箱編で長々引っ張るつもりは無かったのですが、もう一回ぐらいネタにできるかな?
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m




















今回の
撮影機材














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