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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 日記・時事・業界 > ポメラで日記 2008年12月14日(日)
2008/12/16 Tue 07:54 日記・時事・業界
関西旅行へポメラ片手に出かけました。2日目です。
行く先々でポメラを使ってその時思ったことを綴るという試みです。
文体は当サイトで使用している敬体ではなく、常体を基本とします。
明らかな事実誤認や誤字脱字は見直しますが、基本的にはそのまま掲載します。

2008/12/14 09:28

目が覚めた。
今日は雨が降るものと覚悟していたが、窓の外はえらく良い天気。
α900、昨日は300枚撮ったが、電池が1個なくなった。SSM付きのレンズを使うと消耗度合いが大きい気がするのだがどうだろうか。

2008/12/14 11:00

チェックアウト後、大阪城公園へ。
何度来ても飽きない。飽きるわけがない。私の母なる公園だ。
宿に谷町四丁目のホテルを選んだ理由も、大阪城に歩いて行けるからだ。それ以外にはあり得ない。
なぜそんなにまで私は大阪城公園が好きなのか、ずっと考えていたが、子供の頃に「大阪築城400年祭」に来たときの想い出が、数少ない楽しかった想い出としてこころに焼き付いているからなのだろう。
本丸の売店でたこ焼きを買い、石垣の上のベンチで天守や西の丸方面を眺めながらそれを食べるのが定番のコースだ。
カメラバッグを抱えて歩いているとコートを羽織っていては暑く感じるが、高台に座ってたこ焼きを食べているとやはり寒い。
風が冷たいからだろう。天気晴朗なれど波高し、いや、風強し、といった面持ちである。
西の空を見ると、雲が多い。
今からいく先々は、曇っているのかもしれない。

2008/12/14 11:49

京橋ダイエー内のドムドムバーガーにて。
なんだか食べてばかりのように思えてきた;
えびマヨタルタルバーガーって美味そうじゃないですか?

2008/12/14 12:30

阪神西九条駅で、尼崎行きに乗車。西大阪線の、西大阪線としての最後の姿を見に来たのだ。
完全に鉄っちゃんと化している。というよりもともとその素質はあったわけだが。
川崎に住むと言うことで車を処分して以来、私の移動手段は電車に依存するようになった。そんな経緯で鉄分補給が充分されているわけだ。
北海道へ行ったときもそうだったが、旅先で真っ先に撮るのがご当地の鉄道モノである。線路であったり、車両であったり、駅であったりするが「旅をしてますよ」ということを自身で再確認しているのかもしれない。
西九条駅は、前回来たときにはどんづまり
で線路も切れていたのが、今ではJRをまたぐ形で先の方に伸びている。
大阪市営モンロー主義の終焉はとっくの昔に訪れているが、この阪神なんば線がとどめを刺すのだろうか。
少なくとも千日前線にはとどめを刺しそうだ。

2008/12/14 12:46

阪神尼崎駅モンパルナスにて。
この名前に「ん?」と思った方は生粋の関西人、しかも30代以上と見た。
そう、あの不気味とも異国情緒あふれるともつかない日曜朝のCMで名を馳せた「パルナス」の末裔たる喫茶店である。
せっかくの尼崎なので立ち寄ってピロシキを食べる。モスクワの味である。
これからまた阪神線に乗ることにする。

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2008/12/14 13:42

阪神芦屋駅で下車。
芦屋川河畔の公園で休憩中。
このあたりは子供の頃の散歩コースで、芦屋の閑静な住宅地と松林とのマッチングが子供心にとても印象深く、この年齢になって「もう一度来たい」とずっと思っていたが時間がとれずにいた。
今その念願が叶い、これでようやくいつ死んでもいいと思えるようになった。
私は生涯孤独の身なので、守るべき家庭もないので長寿など望んでいないし死ぬときはどこかで野垂れ死にするんだと思っている。痛みや苦しみや恐怖が無く自分自身が今消滅するのなら一向に構わない。
が、死ぬときは関西で死にたいと思うし、中でも私の人生の中で数少ない、素敵な思い出が残っている場所を選びたいと思う。ここは大阪城公園と並んで最有力候補のひとつである。
でもね、結局ヘタレなんですよ。痛いのは怖いから。死のうと思っても実行できない弱さがある。
安楽死が合法化されないものだろうか。内臓でも何でも欲しいだけあげるのに。
家庭や恋人に人生の充実を求める人もいるのだろうが私の人生でそれらは選択肢として現れなかった。
また、仕事に生き甲斐を見いだすことほど下らないことはないと悟った。まあ「燃え尽き症候群」ってやつなのかもしれない。
生きるにあたって意義を失っている状態の私に生きることの当座の目的を提供してくれているのが写真趣味と我がカメラ達である。
私の散財趣味を「機材自慢したいだけ」と批判する友人もいるが、自慢はともかくカメラ自体に思い入れていくのは今の私の人生そのものだと言っていい。言い換えれば人生を削って機材を揃えていっているのだ。他人にどうこう言われる筋合いはない。

2008/12/14 15:49

摩耶ケーブル下駅で、ケーブルカーに乗って書いている。もしかしたらここもカップルばかり?などと思っていたが、地元のおばちゃんや子供なんかも乗っているんでホッとする。
三宮で電車を降りて、少しバス乗り場を探していたら丁度良く麻耶山方面のバスが来たので乗り込んだ。
下調べが足りず、阪急六甲やJR六甲道からでも行けたらしい。三宮に出ただけ無駄だったかなとも思ったが、よく考えたら夜景を撮れる時間にも制約があるので、いい時間つぶしだったようだ。
16時00分にケーブルカーが発車する。
駅の近辺は閑静な住宅街だが、建物の隙間から海が見下ろせる。イヤでもテンションが上がる。

2008/12/14 16:39

摩耶山頂、掬星台にて寒さに震えながら書いている。
山頂からの眺めは最高、これが夜景になったらさぞかし…と思っていたら、
「本日強風に付き、ロープウェイは17時で終了」
とな。そりゃ困る;
阪神地方の日没は17時07分。徐々に暗くなってきているとはいえ、日没にはどう考えても間に合わない。
が、天候のことをあれこれ責めても仕方がない。可能な限り「夕景」を撮って、良しとしよう。
てゆうか、本当に寒いぞ;

2008/12/14 17:15

摩耶ケーブル山上駅にて。
摩耶山頂、掬星台での夜景撮影はあきらめざるを得なかったが、摩耶山中腹のケーブルカー駅に展望台があるので、そちらで粘ることにした。
壮大感に欠けるかな…と思っていたが、これは怪我の功名とでも言うべきか、結果としてこちらの方が良かったかもしれない。
掬星台では、地上までの距離があり過ぎて迫力がないのだ。ケーブル駅展望台だと中途半端に街に近いため、かえって足下から夜景が広がっているという迫力がある。
六甲山の夜景を前回見に来たのは車で「天覧台」へ行ったのが17~8年前。震災前ということになる。
摩耶山は初めてだが、良い経験をした。

2008/12/14 18:25

阪神元町駅前にて。
これから「神戸ルミナリエ」を見に行くのだが、道路は封鎖し交差点ごとにものすごい人数の警察官がいて交通整理をしている。
ルミナリエを見に行こうという人の数はすさまじく多い。私自身初めて来たわけだが、この人数にまず圧倒される。
阪神間の私が立ち寄ったところはどこも、右を向いても左を向いても「ルミナリエ」の文字が踊る。この宣伝はすさまじい。

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2008/12/14 20:00

サンチカにて。ルミナリエ鑑賞終了。1時間半かかった;
ルミナリエにたどり着くまでに1時間、鑑賞30分(笑
正直馬鹿にしていた。ここまで人出が多いとは思っていなかった。
神戸市中心の大通りを何本も封鎖してルミナリエへ向かう人をさばく。

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2008/12/14 21:45

チェックイン。今夜の宿は「ホテル・ザ・ルーテル」。谷町四丁目にある、大阪城公園に至近のホテルである。
このホテルは「大阪城に近い」という一点で私は大阪に来たときの常用宿にしている。
設備、清潔さ等文句なしなのだが、教会と併設されているためか、有料ビデオサービスがない。まあ別にいいんだけど;
窓を開けたら大阪城~ビジネスパークが見える好立地。素晴らしい。


とまあ、阪神間をメインに、ルミナリエで締めくくってます。
ルミナリエについてはあらためて別エントリでまとめることとします。
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