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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 日記・時事・業界 > ポメラで日記 2008年12月13日(土)
2008/12/16 Tue 07:51 日記・時事・業界
関西旅行へポメラ片手に出かけました。
行く先々でポメラを使ってその時思ったことを綴るという試みです。
文体は当サイトで使用している敬体ではなく、常体を基本とします。
明らかな事実誤認や誤字脱字は見直しますが、基本的にはそのまま掲載します。


休暇を利用して毎冬恒例の関西プチ旅行。
この時期はクリスマスイルミネーションの時期なので、名古屋に立ち寄りJRタワーの「タワーズライツ」を見るのがお約束となっている。
その後大阪入りし、あとは好きに過ごすというのが楽しみなのだが、今年はいくつかの目玉もあり、楽しみは多い。

2008/12/13 12:34

「のぞみ」が12:30に東京駅を出た。早くも田町だ。
前日から何も食べていない状態で乗ったので空腹のあまり食糧を買い込みすぎてしまった(笑
グランスタでぶたまんみたいなのを買い、駅であなご弁当も買ってしまった。ビール片手に優雅なものだ。

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2008/12/13 12:37

品川。千葉に引っ越したので今回は東京駅から乗ったが、新幹線の品川駅はとても綺麗で、東京駅より混雑しないので開業以来こちらをよく利用していた。

2008/12/13 12:39

品川を発車。
発車時のメロディが「いい日旅立ち」なのはいつ聴いても良いですね。


2008/12/13 12:47

新横浜に到着。あっと言う間だな;
名古屋で降りるので、車窓を楽しむ時間も無い。
酒盛りしながら名古屋での過ごし方を考える。
まあ、決まってるんですけどね;

2008/12/13 15:46

名古屋で降りて、只今名古屋城。
「名古屋城」と変換しようとすると何故か変換候補筆頭が「名古屋嬢」になってしまうのは何故だろう。
日本の主な史跡、特に城址公園は特定アジア諸国の観光客が占めるという現実があるのだが、今日は日本人の観光客も多いように思った。
名古屋城の天守閣は歴史博物館になっているが、当然ながら徳川時代以降を扱ったものが主となる。
よくよく考えたら、信長・秀吉・家康の三名は揃って愛知県人だ。
その三人が代わる代わる天下を取ったことには地理的な理由があったにせよ、興味深いものがある。

2008/12/13 17:59

近鉄名古屋駅にて。
18時発の「アーバンライナー」に乗って近鉄難波へ向かう。
アーバンライナーは名古屋と大阪を結ぶという、私鉄としては他に類をみない、ある意味壮絶にお馬鹿(ほめ言葉)な都市間連絡特急である。名阪間の移動手段としては新幹線に比べてマイナー感があるが、私はこちらの方が好きだ。私鉄は旅風情があって良い。
私はいつもデラックスシートという車両に乗る。この車両のシートは1+2のセパレートタイプで新幹線の普通車とグリーン車の中間ぐらいの豪華さで、リーズナブルなところが気に入っている。同じ考えの人が多いようで、結構混んでる。

2008/12/13 19:40

いつの間にか眠っていたらしい。
車内アナウンスに起こされて、気づいたら大和八木だった。
アルコールが入っているわけでもないのに眠り込んでしまうのはシートが快適だからということは勿論だが、さすがに疲れたということなのだろう。
考えてみたら荷物を持って来すぎた。
α900
70ー200F2.8G
24-70ZA
85ZA
135ZA
50F1.4
15Fisheye
LUMIX-LX3
ポメラ

ポメラはともかく、カメラ関係だけで重量が概算6kg。これを肩に掛けて歩き通しだ。
つーか、このカメラバッグ、3年ぐらい使っているがいい加減取っ手が破けてもよさそうなものだがこれがぜんぜん丈夫。f64というバッグのトートタイプなのだがこれがなかなか使い勝手が良い。一時期「カメラバッグらしくないやつ」とか考えてベネトン印のバッグを使っていたこともあったが最近はこいつに回帰した。
クランプラーのミリオンダラーシリーズが来年モデルチェンジされるらしい。購入検討中。

2008/12/13 19:58

俊徳道の手前で線路は思いっきり高い高架線になる。布施で奈良線と合流した後、鶴橋を過ぎたあたりで線路は上本町止まりの高架線と難波まで伸びる地下線に分かれていくわけだが、私はそういえば上本町駅の櫛形ホームを見たことがない。
阪急梅田、南海難波と並ぶ関西私鉄の大型ターミナル駅であるはずなのに微妙にマイナー感があり、子供の頃から一貫して南海文化圏在住だった私にとって近鉄上本町駅はものの見事に無縁だった。

2008/12/13 20:03

鶴橋に停車。
鶴橋には昔友人が住んでいた。
やけに焼肉屋が多いところだなと子供心に思っていたが、この街がそうなるまでに複雑怪奇な経緯があったことを知るのは大人になってからだ(笑

2008/12/13 20:04

地下に潜って、すぐ上本町。
上本町については上で書いたのでここでは省略。つーかここを出たらすぐ難波だ。荷物をまとめなくては。

2008/12/13 20:07

近鉄難波だ。降りますよー

2008/12/13 21:00

近鉄難波で下車し、宿にチェックインする前に是非寄りたい、と思っていたなんばパークスに到着、パークスガーデンの8階にてこれを書いている。
パークスガーデンは段々畑のようになった建物の屋上を利用して作られている空中庭園で、樹木や植物が豊富に植えられており、その陰にベンチを配置している。
今、パークスガーデンは一面イルミネーション状態なのだが、その木陰(?)ごとにカップルがベンチにすわっていちゃいちゃしている。ベンチが木陰にあるため、夜などは暗くて、木々のイルミネーションに至近距離まで寄って写真を撮っていたとき初めてその脇のベンチに人が座っているのに気づく、というような状態だ。で、カップルに変な目で見られ、こちらはそそくさと退散、その繰り返し。これじゃ私は良く言ってデバガメ、悪く言えば変質者だ。まあ今の私は似たようなものだが。
ちょっと奥まった、雰囲気のあるようなベンチは軒並みカップルに占拠されている。仕方がないのですが。イルミネーションは彼らのものであって、私のものではない。
ようやく空いているベンチを見つけて座っている次第なのだが、すれ違う人たちをよくよく見ていたらどうやら一人で歩いているのは私だけらしい。
汐留シティセンターの高層階へ上がるエレベーターに乗ったときも、私以外の全員がカップルだったという居心地の悪さ、というか場違い感があったが、このパークスガーデンでもその感覚がよみがえってくる。
イヤでも愛というもののかたちについて思いを巡らせてしまう。
そういえば、先日某動画サイトでテレビ版宇宙戦艦ヤマト2を観た。
白色彗星帝国に身を寄せたデスラー総統が、ヤマトの前に立ちはだかるシーンである。
デスラー艦の艦橋で、デスラーに一対一の決闘を挑むが力尽きて倒れてしまう古代進。
思わず駆け寄る森雪。宿敵デスラーから古代を守るように寄り添う。
古代と森雪の深い愛の姿を見たとき、デスラーは「私の戦いは終わった」と告げ、ふたりにとどめを刺さずに去っていくのだった。
その時、デスラーは「私は孤独だった」とうそぶくのである。
全くの私見だが、この時デスラーはそれまで自分の人生には無かった価値観を目の当たりにして、ついに心が折れたのだろうと察する。
ああ、私はそういう生き方をすることが出来なかったな、という思いに胸中が満たされたのだろう。
私はデスラーに深く同情する。

2008/12/13 22:34

今夜の宿にチェックイン。おまえにチェックインは沢田研二。
宿は谷町四丁目のアパヴィラホテル。あのド派手な女社長で有名だが部屋に写真が飾ってあるわけではないので別に気にはならない(笑
あの田母神論文が掲載された冊子が置かれていたので読んでみた。至極真っ当なことが書かれていると感じたのだが、
~以下引用~
日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。
~引用ここまで~
こういった結論に至る論文のどこが悪いのだろうか。


とまあ、撮影を主眼に置いた旅行だったのですが、
いろいろ物思いにふけってます。
こういうのをブログにするのは単なる自己満足かなとも思いますので、
こういうのを面白いと思ってくださる方だけ読んでいただければ嬉しいです。
と、最後に書いてどうする;
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