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トップ > ソニーα > ソニー「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」その3 夕刻の山手西洋館
2014/01/04 Sat 00:00 ソニーα
ソニーEマウントの人気レンズ「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」関連エントリとなります。
このレンズ、結局私は昨年末に手に入れたわけですが、それ以前に手に入れる機会がないわけではありませんでした。
しかしこの時期までずれ込んだのは、やはりこのレンズが「APS-C専用」であるため、
フルサイズNEXの噂が出回った時点で我が家のEマウントシステムのフルサイズ移行を構想していた私としては
「もしかしたらフルサイズ対応の上位互換レンズが登場するのではないか」
と、どうしても「様子見」せざるを得なかったからなのです。

その危惧が現実のものとなり、実際に似た画角のレンズ「Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8ZA」が登場したわけですが、
描写力は同等としても「比較して、暗く、寄れない」レンズであることが分かってきました。
それを勘案した上で私はこのレンズに関してはフルサイズセンサーの全面使用をあきらめて「24Eゾナー」を選択した、
というところまでは前々回に触れたとおりです。
私は自分の撮影スタイルと照らしあわせて「今回はこの判断で良かった」と思っています。
レンズの中央部、描写の良い美味しいところだけを使える、という副次的なメリットも得られているかもしれません。

さて、今回は引き続き横浜編となります。
昨年のクリスマスに撮影に出掛けた元町界隈、今回は山手西洋館となります。
以前に「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」で撮った記事を掲載しましたが、その時レンズを取り替えながら撮っていたわけです。
訪れた時刻が15時頃だったため、西洋館の内部でも窓に近いところの展示は外の光が入ってきます。
いわゆるひとつの「ミックス光」という状態なのですが、私はこういう状況がめっちゃ苦手です。
DSC00582

ダラダラと過ごして、日が沈むのを待ちます。
沈むのを待つ、とは言っても完全に暮れきってしまうとそれはそれで面白くないわけで、
暮れ切ってしまう直前の数十分に賭ける!みたいな心境になるのは撮影あるあるネタになるのではないかと。
この写真でも、左のグラスに窓の外の暮れ具合が写り込んでいますね。
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いったん外に出てみます。おお、良い感じ。
日は暮れきらず、ランプは点灯した。この時間が貴重なのであります。
ここはエリスマン邸の入口で来場者の往来も多い中パシパシ撮っている私は「何を撮ってるのこの人は」と思われていたことでしょう。
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上の写真は私のお気に入りです。
で、こちらも「洋館と暮れゆく紫色の空のグラデーション」を主題にした一連の写真のひとつなのですが、
こちらは何だか構図が不安定な気がします。
垂直線を窓枠に合わせたため、向こう側の出入口が斜めを向いてしまっているのがまずかったですね。
私は水平を取るのが苦手なのですが、それと同等以上に「垂直を取るに際してどこに基準を置くか」のセンスが固まっておらず、
ここでも角度を少しずつずらしながら何枚も撮っています。
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ホールでは何やらコンサートが行われていました。
それを窓越しに撮っているところです。
DSC00818

同じところを横向きでも撮っています。
窓に「空の紫色」がより大きく写り込んでいますからこちらの方が「日暮れ時感」が出ているかもしれません。
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今回はこの辺で。
撮り貯めた写真はまだもう少しありますので、そちらを掲載していくことにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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