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2013/12/31 Tue 10:54 日記・時事・業界
2013年最後のエントリになります。
今年購入した機材の中で、もっとも「買ってよかった」と思えた機材は何か。
私はαマウント(特にAマウント)とマイクロフォーサーズ(特にオリンパス)については新機種追っかけ野郎でございまして、
1年を振り返ると、そこそこそれなりに買い揃えていることに今更ながら驚くわけです。
その中でいちばん「買ってよかった」というのは何か、優劣をつけることが目的ではないのですがご紹介してまいります。


オリンパス「PEN E-P5」
我が家のお出かけカメラ筆頭格、手ぶれ補正が強力で気軽に撮れる、液晶がチルトするのでローポジション撮影が容易と、私向きのカメラです。
外付けEVFも手に入れましたが今となってはこの機種には不要だなと感じています。
OM-Dですら威圧的で持ち出すのに不適当な状況というのがたまにあるのですが、そんな時には迷わずE-P5の出番となります。
PENだからと言って、OM-Dとくらべて何も妥協していない感が素晴らしいと思います。
DSC06763

オリンパス「OM-D E-M1」
安定して使えるオリンパスの名機です。
歴史に名前が残るのはむしろ前身機種の「OM-D E-M5」だとは思いますが、こちらはそのコンセプトを継いだ、
現段階における完成形だと思います。
前モデルの不満点をここまで丁寧に解消してきた後継機というのは、見事の一言です。
DSC06907

ソニー「α7R」
ソニーが世に問うた「フルサイズミラーレス」初号機にしてα史上最高画素搭載機種です。
「小型ボディにでっかい撮像素子を搭載」を全てに優先した結果、それ以外の部分は並かそれ以下という昔のホンダ車のようなカメラですが、
これは間違いなくエポックメイキングな機種ですからこれぐらい尖っていた方が印象に残るのではないでしょうか。
今はこのカメラを使いこなせるよう努力中ですがなかなかこれが難しくてねー
DSC06950

この三者、どれが「2013年ベストバイ」だっただろうなあ。

シャッター数で言うと「E-P5 > E-M1 > α7R」なんですよね。
それはそのまま購入時期の差でもあるのでこれは比較根拠にはならないなあ。
でも、E-P5が今でも出番アリアリなのは大したものだと思います。新モデルの間に埋没しないのです。

操作感・使用感だと「E-M1 > E-P5 > α7R」なんですよね。
しかしそれは私がオリンパスのインターフェイスに、より馴染んでいることが証明されているだけだよなあ。
その上でE-M1の「身体と一体化するかのような感覚」は使った方には同意していただけると思います。これを超えるものはなかなか無い、はず。

写真を撮っている実感というのは「α7R > E-M1 > E-P5」かなあ。
α7Rの「カメラをいじってる感」はやはりシャッター音に影響されているのかも。
あの小型ボディでシャッターが「ばっちゃんばっちゃん」と、悟空が田舎に帰ったかのような派手な音をたてます。
この3機種でシャッター音がいちばんおとなしいのは、実はE-M1だったりします。よかったら家電店で試してみてください。

外観とか所有する喜びとかだと、これは甲乙つけがたいのです。ぜんぶ横一線。
そりゃそうですよね、節操無く手を出しているように見えるけど実はそんなことはなくて、
結果として衝動買いのものもあるにせよそれに至るまでの間にひとつひとつ熟考していますので。
自分でも納得のいくものを節操無く揃えているわけです(笑)


あと、レンズについても一言ずつ書きますと。
「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」
…これは良いレンズと実感。今のところ代わりになるものが無いという点も含めて。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の主力レンズ、艦これで言うと金剛デース。

「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」
…画角・明るさ・小ささが使いやすさに寄与。ただし周辺はちょっとヤバメという危険も伴う両刃の剣。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の中核レンズ、艦これで言うと雪風のような。雪風かわいいよ雪風

「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO」
…このマクロレンズは換算120mmとちょっと画角が狭いので使いづらいけど面白いですね。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の隠し兵器、艦これで言うと夕張のような。可愛いけど出番少ない、たまに出撃しても大破。

「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」
…まだかまだかと待望されていたAマウントのポートレートレンズ、ちょっとボケが硬いかな?
 我が家のα艦隊の準主力兵器、艦これで言うと愛宕のような。うちでは遠征艦隊の旗艦やってます。

「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」
…驚異の性能を誇る新登場フルサイズEマウントレンズ、手ぶれ補正が無い以外は文句なし。
 我が家のα艦隊にあって小柄ながら八面六臂の大活躍、艦これで言うとハイパー北上さまのような。

難しいですね。こうやって振り返ってみますと確かに私の経済力からしたらかなりの散財なのですが、後悔したものはありません。
発売時期的に今はα7Rが持ち出しメインになっていますが、これも時期が過ぎて落ち着いたら目的別に使い分ける生活に戻るでしょうし。
とすると、やはり今年のベストバイはこれですね。

ベストバイ:コトブキヤ「キューポッシュ アイドルマスター 天海春香さん」

ちょっと待って!Yahooに戻らないでもうちょっと聞いてください!
上のカメラ3機種の写真を見ていただけるとお分かりいただけます通り、
カメラは次々と増えていきましたが、春香さんは変わらず健在であり続けたのであります。
これ以外にベストバイと呼ぶべきアイテムがあるでありましょうか!いや、ない、はず。
来年もそれなりにカメラなりレンズなりに散財していくことになるでしょうけれども、
良い物をしっかり見定めていきたいなと思っています。

来年も、より楽しいカメラ生活を送れれば良いなあと思っています。
今年も一年間ありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
m(_ _)m
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