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トップ > ソニーα > ソニー「α7R」その10 六本木ヒルズでイルミネーション撮影 青と赤のけやき坂
2013/11/24 Sun 00:00 ソニーα
六本木イルミネーション行脚編4回目となります、六本木ヒルズ後編です。
六本木ヒルズイルミネーションと言えばけやき坂、けやき坂イルミネーションといえば六本木ヒルズ。
切っても切れない関係といいますか、まあ私的にはこちらが主役です。

さすが高額所得者御用達エリア、高級ブランド店が軒を連ねています。
週末やイベント時などの混雑時と違って、平日夜は落ち着いたイメージですね。
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おなじみの風景です。今年ももう終わりなんだな、などと感じます。
Flickrへのアップ作業をしていて気付きました。ちょっと紫がかってますね。
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今回の六本木編では対角魚眼レンズ「15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」が大活躍してくれました。
さすがに魚眼一本で出かける度胸はないにせよ、もう少し持ち出す頻度が高くてもいいかも。面白かったです。
設計が古いレンズということで強いて言うなら開放が若干甘い点とAFが遅い点が弱点でしょうか。
でも、その弱点を補ってあまりある楽しさを享受できました。いいねえ。
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けやき坂のイルミネーションは例年「青+白」ということで、都内の「青白イルミ」代表選手のような位置づけなのですが、
今年は趣向を変えて赤イルミを混ぜてきました。紅葉をイメージしたらしいです。
青白をベースにして、時間によって時々赤になるイメージですので運が悪ければ赤に変わるのに少し待つかもしれません。
私はその時間割を詳しく調べていなかったのですが「一定周期で色が変わるとしたら毎時00分だろ」と思い、
時間を合わせてけやき坂に行ってみたらビンゴでした。こんな時ビンゴ!って最近あんまり使いませんね。
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みんなキャー赤い綺麗!みたいに騒いでいる中で黙々と撮ります。
周囲の人からしたら我々のような撮影目的で独り黙々と撮っている人間など「何が楽しいんだあいつは」と思われているでしょうね。
それはともかく、またもいそいそと対角魚眼を取り出します。
とにかく森タワーと絡めて押さえておこう、というわけです。
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私は現在自家用車を所有しておらず、遠出の際に車を使いたい時はレンタカーを利用します。
なもので最近はFMとか全然聴かないのですが、名前ぐらいは知っています。
ここがいわゆるひとつの「けやき坂スタジオ」なのですね!たぶん!自信ないけど!
DSC07651

たまにはα7Rの話もしなくてはなりませんね。
私はこのブログで数値目標というほどではないにせよ「検索で他のブログに劣らない程度にヒットする」ことを目指しています。
例えばGoogleで「α7R ブログ」と打ち込んで検索すると2ページ目ぐらいまでに入りたい。可能なら1ページ目がうれしいな、
ぐらいの漠然とした感覚です。

ご覧の通りうちはマネタイズゼロで記事にする機材は全て自腹検証、物欲の赴くままひたすら持ち出しという採算無視のブログですが、
継続するためのモチベーションを上げる要素の一つとして「検索したらそこそこ目にとまる」ぐらいを目指しているのです。
キャラ育成ならぬブログ育成です。ゲーム感覚と書くと軽く聞こえますね。私は一生懸命なつもりですが。

ところで昨今のGoogleは検索結果の上位表示に対して小細工が通用しません。
被リンクや文章の自動生成などの「作為」ではなく、内容の良し悪しが問われます。
タイトルだけで目を引いて中身がスカスカだと上位表示は狙えません。
上の例で言うと「α7R」で上位を狙うならきちんと本文でα7Rについて語るしかないのですが、
その点当ブログは若干記事内容が甘く、本文でα7Rについてあまり触れていないのです。
ですので「α7R ブログ」で検索すると当ブログは31位と、今ひとつの結果になっています。
まだだ、まだ終わらんよ。

話がそれましたが、α7Rについて。そんなわけでα7Rの話ですからねGoogleさん(笑)
α7R唯一にして最大の武器は3600万画素ローパスレスのセンサーである。
3600万画素の高解像度を活かすための最大の敵は「手ぶれ」である。
しかしα7Rには手ぶれ補正が搭載されていない。組み合わせて使うレンズにも手ぶれ補正は内蔵されていない。
だから経験と技術と気合で手ぶれを抑える。
私にとっては竹槍でB-29を落とすようなものなのですが、こればかりはやってみなくては分かるまい。

…というわけで、ひたすら手ぶれを防ぐことに注力して使っています。
ここまでは幸運にも手ぶれが起こるようなシチュエーションが少なくて、ブレブレ写真は少なかったのですが、
いや、実は大量に手ぶれ写真を撮っているのです。半分以上は失敗じゃないかなあ。
ここに掲載していないだけで、手ぶれはガンガン起こっています。

しかし写真は手ぶれの有無だけで価値が決まるわけじゃない、「ブレた失敗した」と思っても雰囲気があればそれはそれでOKなのだ、
と思うと、下の写真では私的にはB-29を突き刺したことになります。
頭上にそびえる森タワーを青イルミの前ボケで撮ろうとずっと見上げながら戦っていて、一息ついて歩道に目をやると、
さっきまで大混雑だった歩道の人波がいつのまにか引けていて、そこにお似合いのアベックが向こうへ歩いて行くところだった。
慌ててそちらにカメラを向けて撮らせていただきました。

トランスルーセントマウントアダプターLA-EA4はAFがそれほど速くなく、たまたまつけていた85プラナーもAFは遅いですので、
こんな「一瞬の判断が求められる状況での勝負」では正直言って戦えません。
これはAFでは無理!と判断し、AFで試すこともせず、とっさにMFに切り替えて撮りました。

MFの方が確実に狙える場合がある、私の場合その根拠は「ピーキング」です。MFでピントが合った部分に色がつく機能ですね。
私としては珍しく瞬時の判断としては準備万端、85プラナーを付けていたのはラッキーだった、
構図も周辺の状況も文句なし、ピーキング付きでMFもバッチリ、あとはシャッターだけ…
そのシャッターを押す瞬間!武者震いしてしまいカシャッ!ブルルッ!

というわけでブレたわけです。言い訳をしますがカメラがOM-Dだったら私の完全勝利だったでしょう(笑)。
いや、手ぶれ補正が効かないからといってα7Rを責めるわけではないのです。
手ぶれ補正非搭載を承知の上で手に入れて使い倒しているのは私です。私の実力が不足しています。
こんなチャンスを確実にモノにする力量を、更に精進して身に付けていこうと思いました。
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上のような撮影時のエピソードなど、撮影趣味の方ならどなたでも色々持っていることであって、
本来ここであえて書くようなものでもありません。
他の機会でもいろんなことがありますが全てを書くのも不可能ですし何より面倒くさい時間が足りないので淡々と写真を載せるだけです。
が、たまにはこのように脱線するのも良いかもしれません。
上のGoogleの話にも通じるのですが、今は「書き手のパーソナリティが伝わるコンテンツ」が求められているらしく、
こんな体験談も時々混ぜていこうとは思っているのですがなかなかどうして(笑)

α7R関連記事はさらに続きます。
修理から戻ってきて本来の実力を発揮しつつあるα99やOM-D E-M1に代表される我が家の一軍・マイクロフォーサーズについても、
機会を見てどんどん書きたいと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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