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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2008/11/09 Sun 22:10 ソニーα
ハイホー、ハイホー♪
月並みですけど見渡す景色最高でしょ♪
意外とお手軽にLaLa空中散歩♪

末永華子さんによるとても印象的なCMが頻繁に流れたのは、昨年のことでしたか。

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東京タワーは、私を含めた「非東京人」の多くにとって、
「最初に訪れた、東京の観光地」であったはずです。
私が初めて東京タワーに上ったのは20年以上前になると思うのですが、
当時は都営大江戸線など無論存在せず、
駅からとにかく遠く、延々と歩いた記憶があります。
都心中心部にあり、東京第一の観光地でありながら、最寄り駅に恵まれなかった陸の孤島、
それが私の「東京タワー」のイメージです。

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で、そんな東京タワーのクリスマスイルミネーション。
東京タワーの足元で行われている名物イルミネーションです。
タワー自身のライトアップをあわせると、
派手さは相当なものです。
写真でも、東京タワーのオレンジ色をどこかに写しこもうと試みています。

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毎度おなじみせっせと写真を撮っていた私に、
「すみません、写真撮ってもらえますか」と学生さんらしき女の子2人が声を掛けてきました。

私はひとりで写真を撮りに行くことを常としていますし、それはクリスマスイルミネーションでも変わりません。
当然といいますか、現地ではさまざまな人たちに「ちょっとシャッター押してくれ」と頼まれます。
そんな時、ケースバイケースではありますが、ちょっと戯れてみたりします。
以前に遭遇したケースとしては、

カップルと思しき若い2人連れに声を掛けられ、カメラを構えることになった。
2人はベンチに座り、カメラに向かってしゃきっと背筋を伸ばすのだけれども、
何だかぎこちない。
私にはすぐ理由が分かった。2人の間に微妙な隙間があるのだ。くっついて座ろうとしない。
その理由もすぐ察しがついた。
2人の関係は、「お付き合いを始めて間もない」か、「お付き合いに至る以前の友達段階」なのだろう。傍から見ても他人行儀なのだ。
だから、私はそ知らぬふりをして「もっとくっついて」と、両手でジェスチャーをする。
二人ははにかみながら、でも意を決したかのごとくぴったり密着する。
そこで、はい、ソニー。
写真の出来はともかく、まあ、感謝はされる立ち回りですw

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で、今回は、学生さん、もしくは社会人になりたてぐらいの女の子2人組でした。
持っていたカメラは、LUMIXとFinePIX。
2人のカメラをかわるがわる受け取ってシャッターを押してあげました。
カメラで写真を確認してうれしがっている2人。
とても喜んでくれて、性格の良さがこちらにも伝わってきました。
なので、こちらから提案してみました。
「もう少し雰囲気の違う写真をとってみませんか?」
ちょうど手元で持っていた機材が、α900とPlanar85mmZA。
クリスマスイルミネーションのポートレート撮影には贅沢とも言える組み合わせ。
一眼レフはプチブームを迎えているとはいえ、まだまだ高級機材のイメージが高く、
女の子2人は「そんな本格的なカメラで」と喜んでくれています。
2人のカメラからSDカードを借り、CFアダプターを使ってα900に取り付ける。
2人並んで、はい、ソニー。
コンパクト機とフルサイズの、この場合の最大の違いは「ボケ加減」です。
背景を綺麗にぼかして、出来上がり。
2人にSDカードを返して、「ありがとうございました」と言って別れました。
正直、急な思いつきでやったことなので、構図もデタラメだったし手ブレもしていたかもしれません。
が、これは面白いですね。良い経験でした。
自分から言い出したこととはいえ、急にポートレートを撮らなくてはならない状況に自分を立たせる。
撮影ポイント探しから初対面のモデルの表情をほぐすための気遣いまで、いい練習です。
相手のメモリーカードを借り受けてそれで写真を撮るのですから、私の手元にデータは残りません。
が、これは今年のイルミネーション撮影で、機会があったらまた試してみたいです。

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