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トップ > ソニーα > ソニー「α7R ILCE-7R」その1 開封編
2013/11/15 Fri 21:04 ソニーα
本日発売となったフルサイズミラーレス、α7Rです。
縁あって我が家にもやってまいりました。
今回は見送るつもりでしたが、いや見送ったはずなのですが。
フルサイズだからでしょうか、テンションが上がりますね。
ただし、ボディだけです(笑)さすがにレンズを買う余裕はありませんでした。
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レンズは買えませんでした、しかし代わりにこれをゲット。
泣く子も黙るトランスルーセントマウントアダプター、LA-EA4であります。
こいつさえいれば我が家のAマウントレンズ軍団が大活躍してくれる、はず。
余談ながらAF速度は普通です。OM-D E-M1でフォーサーズレンズを駆動させるのと似た感覚です。実用充分であるとは言えると思います。
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実は今日になるまで実機を見る機会がありませんでした。ソニービルのトライコーナーは大混雑だったそうですし。
世間的にビミョーという評価をくらっていた外観ですが、私的にそれほどダメダメに思えなくて、
それも踏み切ることができた要因の一つです。
ですが、このペンタ部はたぶん真っ先にボロボロになるでしょうね。
これだけ角っこが尖っていたら、そこから塗装が剥がれてきそうです。
時間の問題だとは思いますが、大事に使うぞ~。
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我が家のEマウント機、NEX-7と大きさを比較してみます。
幅は同じぐらい、ただ、やっぱりα7Rの方が背が高いですね。
しかし何よりセンサーの大きさが違います。あらためて比較してみるとかなり大きさが違うのですね。
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トランスルーセントマウントアダプターLA=EA4を間に挟んでAマウントレンズを取り付けて撮る。
それが今回私が抱いた構想なのですが、この組み合わせですと手ぶれ補正が効きません。
正直それが理由でα7への興味が薄れていたのですが、この点で私はちょっと開き直ることにしました。
自分は頑張れるはず!手ぶれ補正ナシでも夜撮りできるはず!と思って真っ先に試しました。
「35mm F1.4G」を取り付けて撮ったお試し写真です。等倍で見ましたがブレていません。
やった!もしかしたら手ぶれ補正ナシでも頑張れるかも!
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…とは言うものの、やっぱり手ぶれ補正は欲しいですよね(笑)
ただ、フルサイズEマウントレンズは発売予告だけでまだほとんど世に出ていません。出ていたとしても買えませんが。
ですので、既存の安価で評判の良い手ぶれ補正内蔵Eマウントレンズをフルサイズ使用できないか試そうと思いました。
カメラ内でAPS-Cサイズに切り取る、いわゆるクロップ機能をOFFにして、フルサイズそのまんまの画像を見ようと思い、
今日α7Rを受け取った時に「35mm F1.8 OSS」を試させてもらいました。

Eマウントの「35mmF1.8 OSS」はAPS-Cカメラでの使用を前提としたレンズですからフルサイズセンサーの隅々まで光が行き渡らない、
結果写真の四隅が暗くなってしまう。これを詳しい方は「ケラれる」などと表現するのですが、
もし万が一ケラれない、あるいはケラレ度合いが少なければ購入して使ってみよう、と思っていました。
が、35mmF1.8はかなり厳しかったです。ケラれすぎて魚眼レンズのように中心部に丸く写るだけでした。実用できません。
ただし手ぶれ補正を搭載したEマウント単焦点はもう1本あります。「50mm F1.8 OSS」なんですけれども、
35mmで爆死しましたのでこちらも期待できないなあ、と思って試してみましたら、こちらもケラれました(笑)
しかしケラレ具合はこの程度です。人によっては使ってみようかと思うレベル、かもしれません。んなこたないか

まったくの主観ですが、上の「35mm F1.4G」よりも「50mm F1.8OSS」の方が綺麗に見えなくもありません。
焦点距離や絞りの違いがありますから一概には比べられませんが、
「50mm F1.8 OSS」も何とかフルサイズで使ってみたいなあ、と思いました。
フォトショップでトリミングをすればAPS-Cより広い範囲を取り出せそうですね。
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α7RはSDカードを使用するのですが(まあメモリースティックも使えますが)それはともかく、
後ろから差し込むタイプです。我が家のたいていのカメラは横から差し込むタイプですので目新しく感じました。
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我が家の春香さんはダイヤルが好きなようで、さっそく遊んでいます。露出補正ダイヤルですね。
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今回開封していて受けた「最大の衝撃」はこれでした。充電池充電器が無くて充電ケーブル付き!まさかの本体充電!
えーまじかよそれだったらカメラ持ち出して使っている時に充電できないじゃーん、と思いました。
気を取り直してよく見てみたらこの充電ケーブル、スマホなんかも充電できるようですね。
充電部分を共通化して旅行時などの荷物をコンパクトに、てゆうか緊急時にはスマホのケーブルで充電できる思いやり仕様でしょうか。
しかし旅先のホテルで就寝時などにスマホ充電と並行してカメラ充電しようと思ったら結局電源ケーブル2本必要ですね。
充電器より安いはずなのでこちらを付属させてコストダウンを図ったか?ということなのでしょうが、
このカメラに手を出す層がこれに納得するかどうか。ましてや電池の消費は激しいはずですし。
いや「既にNEX(電池が共通)で使ってたチャージャー持ってんだろ?」ということであればまあそれでもいいのですが。
3DS買ったらACアダプターは別売りです、みたいな印象でした。まあこれに対しては不満に思うレベルではありません。
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長くなりました。次回から作例レポート記事を掲載していきます。
最後にトランスルーセントマウントアダプターLA-EA4の裏側をご覧いただきながらお別れとさせていただきたく。
「全面に鏡が敷き詰められている」状態です。これはデカいですね。
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またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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