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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「OM-D E-M1」その10 当サイト的な設定と撮り方
2013/10/26 Sat 23:05 マイクロフォーサーズ
オリンパス期待の新型デジタルカメラ「OM-D E-M1」関連エントリとなります。
今回はお便りからご紹介します。
前回のエントリに頂戴したコメントからの抜粋です。

>どのようにすればこのような写真になるのか研究しております。
>御面倒でしょうが一部で結構ですので作例の撮影データ(絞りとSS、ピクチャーモード等)を
>記載していただければありがたいのですが

コメントありがとうございます。一応ことわっておきますが自作自演ではございませんw
早速一例として。
 オリンパスOM-D E-M1
 パナソニック LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
 F1.4 / ss1/90秒 / ISO200
 露出補正-0.5 / JPEG /カラークリエーター / 彩度最大
EM140129
私は褒められて伸びるタイプですので、このようなコメントをいただけると率直に嬉しく感じます。

反面「あざとい」とか「狙いすぎ」とか「中途半端」とか、まあ色々言われたりすることもあります。
もちろん「ブログという形で世に問うた以上、どんな感想を持たれるかをコントロールすることは不可能」ですので、
いただく評価に対しても「ああなるほど、直していかなくては」とか「分かってねーなー」とか、
私的に色々思いながら今日も撮り歩く、という感じでしょうね。
有名な「エスパー魔美」の一節を引用しまして、ひとまずそれでこの一件はおしまい。
tumblr_mirg1pms941qz52zto1_500.jpg

いい機会ですので、いずれ書こうと思っていたことをここで書きます。
上の写真で撮影情報を開示したわけですが、ここまでのところ、当ブログでは掲載している写真個別の撮影情報を掲載していません。
たぶん今後も基本的には無いと思います。
従来は「リサイズ過程でEXIF記載の情報が失われたものをたまたま掲載」していたからですが、現在は意図的に非公開としています。
ただ、何となくイヤだ迷惑千万だというわけではありませんので、今回のように聞かれれば喜んでお答えします。

当ブログの写真や記事がウェブ上で引用、転載、素材として使用されているのを見かけたことがありました。
まず第一に、これは大変光栄なことです。もっともっとやって( ´∀`)
が、それと同時に今後は当ブログの写真については私が撮影者であることを証明できるようにしておきたいとも考えまして、
元画像と写真に付帯する情報は無制限に公開することはやめておこう、と思ったわけです。

拙い写真ではありますが、それでも気に入っていただけた上でのことであれば引用転載素材利用していただけるのは歓迎です。
こんな場末のブログで著作権云々を考慮するのは自意識過剰かな?とも思ったのですが、
いやそれはさすがに卑下し過ぎだろ、と思い直してこの方針で行くことにしました。
べ、別に面倒くさいから書かないってわけじゃないんだからねっ!

さて本題に入ります。当ブログなりの撮り方、という話でした。
当ブログの写真は街撮り・散歩写真が主で、その中でも夕方以降の時間帯のものが圧倒的に多いという傾向にあります。
理由は何のことはない、仕事帰りに撮り歩いているからであります。
ただ、これだけ夜の写真ばっかり撮っていますと自分なりの目がカメラの設定に反映されるようになってきまして。

オリンパス機での設定を書きますと、
・ISOは基本的にオート、上限は1600
  →ISO1600を超えると、直線が直線でなくなってきて、キレが悪いように見えてきます。
・絞りは基本的に開放もしくは1段絞る程度、絞ってもF3.5ぐらいまで
  →マイクロフォーサーズの被写界深度は深いですので絞り開放でもボケすぎません。そこを利用しています。
・露出補正は-1.5~+0.5の間が多い
  →EVFや背面液晶で見えるよりも、実際は明るく撮れる傾向があるように感じます。
   露出補正が-2とかになると全体が暗くなって私は苦手です。暗さの質が違うように思います。
・ピクチャーモードは調整している、コントラスト最大・シャープネス最大、彩度はオート、階調はローキー
  →ここがいちばん特徴づけている要素と言えるかもしれませんね。
・JPEG一本勝負
  →当ブログの写真は基本的にJPEG一発勝負、リサイズ以外の加工は原則的に行っていません。
   べ、別に現像するのが面倒くさいってわけじゃ(ry

上記の設定を行う目的も合わせて、撮影時に実践していることは、
・ここ!と決めたところにピントをしっかり合わせる
  →すべての基本に立ち返り、とにかくピントをしっかり合わせることに集中しています。
・ブラさないためにシャッタースピードをしっかり稼ぐ
  →そのために絞りは開放近辺、ISOは1600まで許容しています。とにかくメリハリをつけたいというわけです。
・被写体を見て、背景との位置関係を決めて、その次に四隅を見る
  →写したくないもの、邪魔なものはたいてい四隅を気にすれば除去できるように思うので。
・色合いはその場でいっぱい変えて撮る
  →帰宅後に補正をしないぶん現場でいっぱい撮ります。が、現像される方はこんなことはされないかもしれませんね。
・時間が許すならば、同じ場所でちょっと頑張って粘ってみる
  →写真の神様が舞い降りてくるかもしれません。
・何も考えずサクサク撮り歩く
  →上の「粘る」と相反しますが、要は「周囲に迷惑をかけずにいきましょう」ということです。
・時折振り返って景色を見回す
  →前ばかり見ていると見逃すものもありますよね。

まだまだ書き漏らしがあるかもしれませんが、思いつくまま並べてみました。
最近はむしゅめの写真を撮る時もローキーになってしまうという変な癖がついてしまいましたw
ともあれこのような記事を掲載するきっかけを与えていただき、ありがとうございました。

最後に、前回エントリに掲載しなかったボツ写真ですが撮影情報を載せてみます。
 オリンパスOM-D E-M1
 パナソニック LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
 F1.4 / ss1/90秒 / ISO200
 露出補正-0.5 / JPEG /WBオート
EM140147

OM-D E-M1関連記事はまだ掲載する予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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