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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「OM-D E-M1」その3 みなとみらい試し撮り
2013/10/14 Mon 16:00 マイクロフォーサーズ
オリンパス期待の新型デジタルカメラ「OM-D E-M1」関連エントリとなります。

オリンパス「OM-D E-M1」その1 開封編
オリンパス「OM-D E-M1」その2 操作編

とにかく使ってナンボじゃあ、というわけで土曜日に横浜みなとみらいに出掛けました。
雲ひとつない快晴で気温も30度近くまで上がった、いわゆるひとつのピーカンであります。
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横浜各地ではこの週末ジャズイベントが行われていたそうです。横浜ジャズプロムナードだそうです。
毎年やっているのですね、知りませんでした。
クイーンズスクエアではこんな演奏が。家康くんがテイクファイブを歌っていました。
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ドックヤードガーデンです。風が強い日でした。夜はプロジェクションマッピングもやっているそうです。
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海の水で深い青を出したい!というわけでカメラを色々いじりました。
ビビッド、コントラスト最大、彩度最大、ちょっと暗めに。
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家族写真がほとんどで、試し撮りでブログ掲載を意識したものはあまり撮らなかったのですが、
子供写真を撮っていてひとつ発見がありました。
E-M1で新搭載された機能「レリーズタイムラグ設定」であります。
全押ししてから露光するまでの時間を設定できます。「標準」と「ショート」のどちらかです。
ショートの場合は電池の減りが早いとの説明ですがこの機能、子供撮りにはそのリスクを背負ってでも利用した方が良さそうです。

子供に限らず人物の写真を撮ろうとした時、結構目を閉じていたり白目をむいていたりしてなかなか思うように行きません。
私の場合ではありますが、今まで私はそれを「EVF、もしくはライブビューで撮っているから」だと思っていました。
光学ファインダーと違って実際の被写体の動きと液晶表示との間にほんのわずかな時間差があり、
その時間差のうちにマバタキなどが発生し、期待したものと実際に写るものとの間にギャップが生じる。
…そう思っていたのですが、こと人物撮影に関しては私の認識はちょっと変わりそうです。
E-M1のレリーズタイムラグ設定を「ショート」にしたら、マバタキ等による失敗写真が明らかに減りました。
ただこれは私の撮影時の癖なども影響しているかもしれませんので、ぜひE-M1をお持ちの方は実際にお試しいただきたく思います。
今までマバタキ写真が量産されていた原因が、EVF・ライブビューの表示時間差による失敗ではなくレリーズタイムラグだったとは。
動きを伴う他の被写体に対しても「レリーズタイムラグ・ショート」が通用するかどうかはこれから試していくことにします。

E-M1は像面位相差AFによるフォーサーズ救済機種でその他の要素は現行機種に準じたものだ、と思っておりましたが、
野心的な新機能が盛り沢山で、使用している時の印象がずいぶん違うように思えてきました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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