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トップ > ソニーα > ソニー「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」その4 丸の内で夜景を試す
2013/07/30 Tue 00:00 ソニーα
ソニー入魂の新レンズ「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」関連エントリであります。
今回も丸の内へ出撃しています。毎度毎度同じ所で楽しいか?と聞かれるのがツラい今日この頃w
何かと通りがかることが多いため、とても身近に思っている撮影ポイントなのです。
以前にメールで知らされた「αオーナーズウェブマガジン」というソニーのサイトを見てみますと、
このレンズは「コントラスト重視」との事で、先の記事で「とろけるようなボケ」と書いたのは従来の50mmF1.4への評価で、私の記憶違いでした。
ということは、こういう写真を撮るにはむしろ都合がいい、とは言えると思います。
DSC07681

私はこのブログで再三ピクチャーエフェクトやアートフィルターなどを推奨し、普段もどちらかと言えば派手な色合いの写真を撮る、
よく言えば鮮やかな、悪く言えばパッと見のインパクトにとらわれた写真を撮る傾向にあり、自分でもそれを自覚していますが、
その反動かなあ、ここしばらくJPEG仕上げ(ソニーですとクリエイティブスタイル、オリンパスですとピクチャーモード)において、
「ビビッド」などの彩度アップなモードは使用することがなくなりました。
で、このレンズで東京駅を撮っていますが、「クリエイティブスタイル・ニュートラル」でこんな感じに仕上がります。
私的な印象であることを前置きして書きますが、派手めに色が出てくるように思えます。どうでしょうか。
DSC07680

レンズの話からは外れますが、本当に私は水平を取るのが下手です。
自宅で写真を見返していて、我ながら思わず笑ってしまいました。自戒を込めてここで恥を晒しておこうかとw
いや笑い事ではないですね。今年の目標は「水平をきっちりとれるようになる!」ですが、頑張らないと達成出来ません。やばい。
DSC07682

50mmって、こんな感じに広角的にも使えるのが良いですね。
DSC07689

またレンズの話からそれますが、これは書いておきたいなあ。
東海道線のホームで、まず、こういう写真を撮りました。
駅というのは様々な色の光が必然性をもって存在しますので、それを撮るのは楽しいものです。
DSC07674

上の写真をその場で確認した後、ちょっと思い直して、縦位置にして再度撮影、こんどはホームを入れました。
DSC07675

で、それを確認した後、さらに思い直して、横を向いて被写体を変えて撮りました。
DSC07677

何を書きたかったかといいますと。
写真ってのは、人間が写っていないと面白くないものなのか?ということであります。疑問形ですけど。
1枚目の写真では、人間が入り込む要素がありません。ですので2枚目では(人間が入る可能性を込めて)ホームを入れました。
3枚目では実際に人間を写しています。という三段活用(笑)
別段誇らしく掲載しているわけではありません。
特に3枚目(東京駅の駅名票が写っている写真)など、技術的には水平も取れてないしピントの合わせどころも間違っている、
明らかに「とっさに、何も考えずにシャッターを切った」ものなのですが、人の振る舞いが面白いのでこれはこれでアリなように思えます。
また、考え方次第なのですが、2枚目の写真の意図について「人間がいるはずの駅のホームに、あえて人がいない」情景を描いた、
と思わせることもできなくもありません。この写真にはそんな意図は込めていませんけれども。
要は「人間が入っている、もしくは入る余地がある」写真の方が、何かを伝える力があるのかな?ということです。

私は「人間が写っていないと面白くない」と常に必ず考えているわけではありませんが、
それでも例えば「マネキン大写しの写真」よりも「人間大写しの写真」の方に魅力を感じるだろうとは思うのです。
その上で、当ブログで(街中であるにもかかわらず)人間が写っていない写真をしばしば掲載しますのは、
私に「人間を入れる度胸がない」ことも原因のひとつだと思っています。
赤の他人とコミュニケーションを取るのが苦手なんですよね。

入れられるものなら、人間いっぱい写したいという気持ちは大いにあります。
普段仕事で、人物にポーズをとらせてハイ撮りますよ~、というのをしていますと、
カメラを意識されない、街の流れをそのまま収めたい、という欲求がふつふつ湧き上がってきます。難しいんですけど。
しかしその欲求に対して、未熟ながらも私なりに答えは用意しておりまして、
すなわち「後ろ姿を撮る」というものなのですが、
これですと被写体はカメラを意識せず、顔が写らないのでブログにも気楽に掲載可能なことが多く、良い事ずくめなのです。

ですので、勢いこういう写真が多くなります。
DSC07686

この写真で、帽子の女性がいなかったら、写真として成立しないような気がします。
そんなのは気のせいだとも思うのですが、この女性が歩いてこなかったら、そもそもこの時ここでシャッターを切ったかどうか。
そう言えば最近天海春香さんを多用しているのも、我ながらこのような意識があらわれているのかな?
…まあ、この話はこのあたりで置いておきます。オチを考えずに書き進めましたもので(^^;
もう少し考えをまとめたら、あらためて書きます。

後半、私の主観の話で失礼しました。
この記事をご覧くださっている方の多くは「50プラナーはどんな写りをするんだろう」という興味でお越しいただけたのだと思うのですが、
当サイトは時として、記事のテーマが若島津くん並に横っ飛びすることがございます。
書き主のワガママとご容赦いただければ幸いです。
「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」の記事はまだまだ増やしてまいります。
よろしければまたお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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