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トップ > ソニーα > ソニー「“α”スペシャリストに学ぶショットバー貸切!単焦点レンズで、印象的な写真を撮影しよう」その3 「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」
2013/07/03 Wed 21:46 ソニーα
先日行われた「αを持ってショットバーイベント」関連記事となります。
このイベントは「単焦点レンズで撮れ!」が主眼のイベントで当然というか使用機材は単焦点縛り、
事前の通知で分かっていたので慣らし運転(自分の)をした後本番に突入、
レンズごとにこうしてエントリにまとめています。


今回はカールツァイス・ゾナー135mmF1.8、我が家のレンズの中でも屈指の描写性能を誇る名品であります。
私の腕でこれを使いこなせているのか疑わしいものなのですが「レンズの力に頼るのも実力の内」が我が家の家訓、
というわけでレッツゴー。
DSC07356

手前はシャンパン、奥にグラスタワーが配置されていまして、シャンパンにピントを合わせるとグラスタワーが綺麗にボケます。
私の癖のようなものなのですが、このようにシャンパンのボトルの全体を含める撮り方をする場合、ラベルにピントを合わせるようにしています。
ビンの左隣りにある黒い「モエ」とデカデカ書かれている物は氷を入れてビンを冷やすバケツだったと思いますが、
この「MOET」とシャンパンのラベルの両方にピントを合わせるように頑張った気がします。
DSC07379

微妙にブレていてピントも良くないので掲載するのにはどうかな?とも思ったのですが、枚数が足りないので載せますw
ボケがキラキラと綺麗だな、という写真でした。
DSC07456

見て欲しいのはビンの写り込みの部分と、背景のボケです。
背景のボケについては、STFに負けていられるか、とばかりに柔らかくて素敵ですね。写り込みんだ物も綺麗にボケています。
DSC07362

ジーマです。美味しいですよね。今は私は禁酒中で飲めませんが。
ジーマの向こうにあるのはオニオンリングタワーです。食べてもバレなかったかも?
手前の卓上に置かれている白いものは、黒ひげ危機一発のナイフ、だと思うのですが、とにかくプラスチックのナイフ形おもちゃです。
これの配置もいじっています。実際に撮る前に結構シンキングタイムを長めにとっていました。
DSC07427

先の記事にも掲載した「赤と黒の食卓」シーン、
ここだけ「赤と黒」で構成されているのがクールで、講評に出す写真はここで撮ろう!と腹をくくりました。
ちょっと引き気味で撮りますとこんな感じの雰囲気なのですが、他の人もここでいっぱい撮ってます。
まあ「ありきたりの写真」と言ってしまうとここまでの写真全部「ありきたりの写真」ですのでいかがなものかと。
DSC07429

別に目立とうというわけではありませんが、せっかく講評に出す=他の参加者の方の目に触れるわけですから、
スケベ心が出てしまいました。ちょっと毛並みの違う写真を撮ってみようと。
そういうわけで講評にはこの写真を出しました。
同じ写真を20枚ほど撮って、これを選びました。私的に一番頑張ったということもあり思い入れがあります。
DSC07445

使ってみて思ったのは、135mmゾナーは使っている最中は「うわ、むずっ!」と思いながらシャッターを切っていて、
これは手に負えないじゃじゃ馬だな、と織田哲郎よろしく考えていたのですが、
自宅に帰ってあらためて見てみますと、結局気に入った写真はゾナーで撮ったものがいちばん多かったです。
135mmの画角で狭い店内を最短撮影距離ギリギリで攻めましたから、
被写体をシンプルに選ぶことができ、なおかつ背景もボケて主題をさらに明確にできたからだと思っています。
そう書くと、ゾナー良い事ずくめじゃん、となりますよね?
ところがどっこい、これは本当に使いこなしが難しいと思いました。もちろん撮り甲斐がある、歯ごたえ抜群のレンズだということです。
DSC07370

このイベントのエントリは、あと1回続く予定です。
またぜひお立ち寄り下さい。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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