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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「PEN E-P5」その1 開封編
2013/06/28 Fri 22:03 マイクロフォーサーズ
発表から約50日、待ちに待ったオリンパスの新型レンズ交換式デジタルカメラです。
さすがに発表即日予約ですと発売日に入手できますね(笑)今回は不安はありませんでした。
昼休みに予約したお店に走り、そのまま手を付けずに仕事、気になってしょうがないw
帰り間際にどどんと大型案件が降って湧いてきてこれは終電コースか?と覚悟したのですが意外にあっさり終わり、
風呂も夜食も後回しにしてこのエントリを作っておりました。

店で受け取った品物です。
本体、液晶フィルム、予備充電池、予約キャンペーンのチラシ、そして宮崎あおいのクリアファイルであります。
かつて私はE-P3発売の際、この点に苦言を呈したことがありました。
それがオリンパスに伝わったとは思いませんが、まあ順当にいけばこうなりわすわなw
DSC06745

早速箱を開けていきます。このドキドキ感が良いですね。
箱を開けますと、まず薄い内箱が現れます。これには取説やCD-ROMが入っているのですが、それは後回しにして、
さらに開けていきますと、こんな感じになっています。
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ひとつひとつの包装を外していきます。
ボディ、セットのレンズ、外付けEVFがひとつの箱に入っています。
E-P1のレンズキットはレンズ別箱だったので、最初「あれ、レンズは無いのかな?」と心配してしまいましたw
それはそうと、ひとり遊んでいる子がいますね。
君の出番はもうちょっと後なんだけどなあ。しかも何となく縁起が悪いし。
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箱から取り出してくれました。さすがの金属ボディ、ずっしり重かったみたいです。
フラッシュのカバー部分に青いフィルムが貼られていますが、私は貧乏性でこういうのをなかなか剥がすことができません。
このボディはオリンパス的には「シルバー」ということなのですが、印象としてはツートンカラーですよね。
上面のシルバー部分はもちろん、黒い部分も金属で、これもつや消しって言うのかな?高級感ある外観になっています。
E-P3の外観を私はとても好きですが(液晶がチルトしていれば今でも現役で使っていると思う)、これも良いと思います。
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セットレンズ「17mm F1.8 ブラックバージョン」をさっそく取り付けてみます。
今年オリンパスはシルバー鏡筒の単焦点3本「17mm F1.8」「45mm F1.8」「75mm F1.8」で黒い鏡筒のモデルを発売しましたが、
主観ながら私は見慣れたこともありシルバーの方が所有欲が満たされて良いなあと思っています。
ただそれはもちろん黒鏡筒がダメ、ということではないわけで、これはこれで精悍で格好いいと思います。
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背面の操作部分に寄ってみます。待望の「まともな」背面ダイヤル!w
このダイヤルによって、E-P5は操作性でもOM-D E-M5に極めて似通った使用感を持つことになります。
なお、ダイヤルの手前にある「E-P5」というロゴは、ステンレスにうっすらと彫られたもので、指でこすっても消えません。
サンドブラスト、ってやつでしょうか。よく分かりません。
DSC06759

液晶はチルトします。が、180度ひっくり返るわけではありません。ここまでです。
アジアの若い女性には流行っているらしいのですが、最近の液晶チルトデジカメは「自分を撮る」ためにひっくり返るまでチルトしますが、
このカメラは「自分が撮る」ためのカメラですので、私もこのカメラに180度チルトは不要だと思います。
同日発売のE-PL6は自分撮りチルトができますので、そちらもご参考ください。
ライカ使いの写真家田中長徳氏がブログで書いていたのですが、

「世の中の一般常識では、写真は自分の写っているのが「自分の写真」であるという、暗黙の了解があるらしい。
 我々の間では、自分の写真とは、自分がシャッターを押したと言う意味である。」

ああ、なるほどなあ、その意識の違いはあるかもね、と納得した覚えがあります。
例えば「福山雅治の写真集」と聞きますと、世間一般は「福山雅治の格好いいポートレート満載」と思われるかもしれませんが、
福山雅治が写真家としても活動していることを知っているカメオタは、「福山雅治が何を撮ったんだろう」と思うわけです。
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新型EVF「VF-4」を取り付けたところです。デカイですね(笑)
このEVF、ものすごく見やすいです。私はEVF慣れしたソニーαユーザーでありますが、このEVFは負けてません。
てゆうか、見た目のビビッドさはソニーの方が上ですが、実質的な見やすさはこちらのほうが上かもしれません。
ネガティブファクターとしましては、「使うつもりで持ち出すなら、最初からつけて持ち出せ」という点で、
要は家を出る時からカメラに付けておけということなのですが理由は明快、
「途中でEVFをつけようとするとボディのシューカバーを保管する場所が無い、失くしてしまう可能性がある」からであります。
まあ、その程度しか否定的見方ができないぐらい、このEVFはよく出来ていると思います。デカイけど。
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というわけで開封編を書いてきました。次回は初期設定編の予定ですが、その前に。

試しにシャッターを切ってみたら、そのたびに妙に金属的な「グギッ」という音が鳴るのです。
今までのPEN/OM-Dシリーズからしたら明らかに異質な音なので、また「初期不良かも?」と思ってしまいました。
まあ仕様だとは思うのですが機会があればメーカーに聞いてみることにします。
なお、今回も(特にAF時において)ボディから「サー」というノイズが聞こえますが、これは五軸手ぶれ補正ユニットの騒音ということで、
気になる方もおられるでしょうがOM-Dと同じ現象ということで私は納得しています。

第一印象だけで一言感想を述べますと、
「OM-Dで充分満足している方は、買う必要なし!(笑)」
次回以降もE-P5ネタは続いていきます。よろしければまたお立ち寄りください。
よろしくお願いします。
m(_ _)m

オリンパス「PEN E-P5」その2 高感度編
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