ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2012/12/05 Wed 22:54 日記・時事・業界
今回は写真無しです。



今年もあと3週間あまり、当ブログも本年度のまとめをネタにする時期になってまいりました。
余談ですが、1ヶ月弱ブログのテンプレートを流行りの「レスポンシブ」にしていましたが、やめました。
どうも私には使いこなせないようです。

うちの会社は冬のボーナスが何とか出るようですのでこのエントリを書いています。
ボーナスとは言っても世間一般が認識しておられるような大きな額ではなく、寸志程度のものですが、
まあ出るだけありがたいわけですので、それなりに楽しみにしている状況です。

で、今回はそれを使って何を買おうか、と。
夏のボーナスではオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」とパナソニック「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」を買いました。
今年後半としては何があるかなあ、と、候補を色々考えてみます。

1)ソニー「E 35mm F1.8 OSS」
 Eマウント待望の大口径単焦点レンズです。換算52.5mmという魅力的な画角となりますが、
 最大のポイントは「OSS=手ぶれ補正機構搭載」という点ですね。
 私的には、これがなければ購入候補にしていないと思います。
 ソニーには今後もEマウントの全てのレンズに手ブレ補正機構を搭載していって欲しく思います。
 このレンズがあれば、我が家のEマウント単焦点は35mmF1.8、50mmF1.8の2本となります。
 あと、85mmF1.8ぐらいのものが出てくれればとてもバランスが取れて、非常にありがたい。
 それは妄想として、とにかく35mmF1.8。
 Eマウントが「サブシステム」として本格的に役立ち始めるきっかけになり得ます。

2)オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」
 オリンパスの高性能単焦点シリーズ第4弾、初代パンケーキ「17mm F2.8」の上位置き換え用レンズです。
 既存レンズ17mmF2.8に対する不満は、私個人的には「暗いこと」の一点につきます。
 それがF1.8で出るなら、それは魅力的だなあと思います。
 換算34mmという画角も使いやすいですね。お散歩スナップ好きの私にはうってつけです。
 我が家のマイクロフォーサーズも「サブシステム」としてさらに活躍してくれると思います。

3)パナソニック「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」
 パナソニックの高性能大口径中望遠ズームレンズです。換算70-200mmのF2.8通しですね。
 一眼レフでこのランクのレンズを買おうとすると20万以上かかります。
 35mm換算の画角で揃えられてガチ勝負すればそりゃあ敵わないと思いますが、
 それが10万ちょっとで買えるとするならば、それはそれでお買い得だと思えます。
 「サブシステム」として、隙をなくす一品と言えます。

今冬のボーナスで散財する時の私的キーワードは「サブシステム」であります。
カメラにおける「サブシステム」とは何か。
外出時やロケ撮影などで、普段使っているカメラが故障した時に、即座に持ちだして使える「予備」
…それは「サブカメラ」ですね。
システム、つまりレンズ諸々ひっくるめた機材一群を「サブシステム」と呼ぶ時、それに何を求めるか。

私の場合は、ですが、
「メインシステムが持たない長所を持ち、その長所故にメインシステムを押しのけて使用機会が発生する」
というあたりで定義付けしたいと思います。

では、その「メインシステムが持たない長所」とは何か。
我が家のメインシステムは「ソニーα Aマウント」、サブシステムは「マイクロフォーサーズ」ですが、
マイクロフォーサーズが持っている長所とは、言うまでもなく「小型軽量による可搬性の高さ」ですね。
以前なら「アートフィルター」もそうだったかもしれませんが、そういう機能はほぼ並んだと言っていいと思います。
ソニーαを持ち出すことが出来なかったり、持ち出すのが億劫な(笑)時、マイクロフォーサーズの出番となる、というわけです。

私はデジタル世代の写真ファンであり、若輩者の域にあります。
仕事のことはさておき、プライベートでは「背景がふんわりボケた、おーすげー」程度のものであります。
であるからこそ、ボケの美しいAマウントはとても魅力的で、
ボケ量の少なめなマイクロフォーサーズはそれを追いかける存在であるという認識でいます。

が、この1年半ほどで状況はがらりと変わりました。
マイクロフォーサーズにおいて綺麗にボカすことのできるレンズが次々と発売され盛り上がっています。
Aマウントとは比べるべくもないのですが、それでも
「まあ小さいし、しゃあないか、標準レンズでとりあえず遊べればいいや」
という状況ではなくなりました。レンズの充実で私の心構えも劇的に変化してきています。

さて、私がAマウントを持って遊びに出る時、普段は「ボディ1つ+レンズ3本」という組み合わせで持ち出します。
例を挙げますと、
「Distagon24mmF2ZA + SIGMA50mmF1.4 + Planar85mmF1.4ZA」
「35mmF1.4G + SIGMA50mmF1.4 + Sonnar135mmF1.8ZA」
といった感じです。「広角+標準+望遠」という組み合わせですね。

以前はマイクロフォーサーズでこのような贅沢な遊び方はできませんでした。
今は出来ますね。
「MZD12mmF2.0 + LEICA25mmF1.4 + MZD45mmF1.8 + MZD75mmF1.8」
4本持ち出してもカバンは軽々、歩いていて辛くありません。
もちろん焦点距離が短いわけですからボケ具合はそれなりです。が、それでも以前より格段に良くなりました。

というわけで、要するに私はサブシステムに「メインシステムと同じレンズラインナップ」を期待しているわけです。
それが現在ではある程度実現しており、上に挙げた3つのレンズは更にそれを補強してくれることになります。
私にとってはもはや「サブシステムとしてのマイクロフォーサーズ=予備、補欠」という位置づけではありません。

Eマウントについては今後に期待、という思いでおります。
Aマウントレンズを取り付けることができますので一般的な用途での「サブシステム」はEマウントなのかもしれませんが、
ここまでマイクロフォーサーズが充実してしまうとさすがに出番が無いですね。
とにかくEマウントの手ぶれ補正付き単焦点出してくれえ。

というあたりで今冬の散財計画ネタはおしまいです。
いずれかは手に入れると思いますが、その時にはこのブログで随時ご報告いたします。
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