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トップ > マイクロフォーサーズ > パナソニック「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」その1 開封編
2012/07/21 Sat 01:05 マイクロフォーサーズ
物欲の夏、到来であります。
パナソニックの長い名前の大口径標準ズームレンズです。
マイクロフォーサーズ的には松レンズということになりますが、
他のマウントで換算24-70mmのF2.8通しなどと言ったら20万コースなわけで、
そんくらいのスペックが約半額で手に入るとしたらバーゲンプライス、と言えなくもありません。
DSC03003


レンズキャップがガッシリしていて外れにくいのが、オリンパスと違って素敵です。
DSC03002


「NANO SURFACE COATING」がレリーフになっています。
鏡筒は金属ですし、そこはかとなく高級感を感じる作りではありますが、
ズームリングがゴム貼りなのは相変わらずで、購入初日にして既にほこりがつき始めています。
もう少し何とかならんものかなと思います。
DSC02998


買って早速OM-D E-M5に取り付けて試し撮りです。
ヨドバシアキバの外で、周囲の迷惑をかえりみず(笑)
P7206544


やっぱりF2.8というのは良いですね。
これまでつかっていたマイクロフォーサーズのズームがやはり「暗い」ものだったと再認識しました。
P7206557


これはF9.5に絞って撮りました。
開放でブン回すのがこのレンズの醍醐味、だとは思うんですが、
こういう写真を手持ちで撮れるOM-D E-M5の手ぶれ補正機構もたまには使ってみます。
P7206562


マイクロフォーサーズですからボケ量は小さいですが、
それならそれなりに自然なボケ味なような気がします。
P7206568


思いきってボカしてみます。
こんな感じにボケます。雰囲気が出ますね。
P7206576


赤い文字で「HD」とあるのは、HDムービーサポートという仕様のことらしく、
AF駆動や絞りが静かだとか、そんな機能の総称らしいです。
一応書いておきますと、このレンズはパワーズームではありません。
最短撮影距離は25cm、パナソニック25mmF1.4が30cmですので、少し寄れるという印象です。
他のレンズにも言えることではあるのですが、デジタルテレコンと組み合わせると便利に使えます。
余談ですがオリンパスのデジタルテレコン機能はオススメでして、
PEN E-P3やOM-D E-M5などでFnボタンに割り当てると、
ボタン一発で焦点距離が倍になります(ボケ味は変わりませんが)。
ソニーにも似たような機能があるにはあるのですが、
オリンパスが優れている点として、「ムービー撮影時にも機能する」ことがあります。
ソニーのデジタルテレコンはムービー撮影時には無効化されますので。
一眼で動画を撮る方限定の話なのですが、この差は決定的です。

オリンパス75mm F1.8の感想エントリが一段落しましたので、
こんどはこちらのレンズの使用感をまとめていこうと思います。
私は光学的な知識はありませんので、あくまでも撮った写真を見返して感想を述べる、
というスタンスで臨みます。写真で勝負です(笑)
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