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2008/06/07 Sat 01:07 ソニーα
北海道旅行を強行してきました。
いくつかの「目玉」を用意していたのですが、往路に利用した「北斗星」での旅はそのひとつです。

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1ヶ月前(=JRの指定席券発売日)の夜に、みどりの窓口へ行きました。
A寝台「ロイヤル」が希望だったのですが、編成に4部屋しかないらしくゲットならず。
しかし「B寝台ソロ」が空いていましたので、すかさずそちらをゲット。
結果的に「ソロ」でも充分満足できる旅でした。

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私が子供の頃は東海道新幹線にも連結されていた食堂車ですが、
今や連結している列車は「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」のみ。
貴重な機会、これは利用しない手はありません。
私はフランス料理のフルコースや懐石料理が食べられる「ディナータイム」ではなく、アルコールと軽食メインの「パブタイム」へ行きました。

札幌までの各駅到着(発車)時刻をアナウンスしていたのですが、
「ご参考までに」と、青函トンネルに入る時刻と出る時刻を教えてくれるのは私には親切でした。
無論その時間起きるようにして、青函トンネルを味わうことが出来ました。
今回の旅行で残念だったのは、その青函トンネルの中にある「竜飛海底駅」が一時閉鎖されていて見学できなかったことです。
竜飛崎とか階段国道とかも見たかったのですが、これは次回のお楽しみとすることにします。

上野から札幌まで、1200キロ16時間の旅でしたが、
時間を持て余すということはなかったですね。
車窓が真っ暗になる深夜の時間帯はさすがに寝ていましたが、
それ以外の時間は本を読んだり流れる風景を眺めたりしていました。

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私は、今年3月に廃止された寝台急行「銀河」をよく利用していました。
ですので、「銀河」廃止のときは困りましたしそれ以上に寂しく思いました。
この「北斗星」も、減便に次ぐ減便でついに1往復。
廃止にはなって欲しくないものです。
車内を一通り見て回ったのですが、個室は満室とのことだったのですが、開放寝台(みなさんが寝台車として想像される、2段ベッドが並んでいるアレです)はガラガラ。
減便によって個室車両が余ったのであれば、それを充当して全車個室寝台にすべきではないかと思いました。
JR(特に東日本)はブルートレインを廃止したがっていて、「北斗星」にもこれ以上テコ入れする気がないようなのですが、このような列車は残してほしいと思っています。

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時間を買うという贅沢を味わうことができる数少ない機会でした。
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