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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その8 ちい散歩絵手紙展は大盛況
2012/07/16 Mon 10:38 マイクロフォーサーズ
地井武男さんが亡くなったことについてはどこかで触れておきたかったので、
良い機会だと思って書きました。

銀座三越で「地井さんが描いた563枚の絵手紙展」というイベントが、
本日まで行われています。
絵手紙の原画を展示、額装されたものが3万円程度で売られ、
収益は地井さんの遺志によりあしなが育英会に寄付される、とのことですが、
原画はイベント初日で完売。今行っても手に入りません。
また、イベント自体は無料で、そのせいもあるのでしょうか、入場に行列ができています。
私が行った平日夕方には「待ち時間60分」って看板が出ていましたね。
P7115973.jpg

辛坊治郎がコラムで
「『ちい散歩』で愛された」なんて書くのは配慮がなさすぎです。
などと書いていますが、いや、実際ちい散歩で愛されましたから。
ローカルであろうが、地井さん晩年の代表作であることは間違いない事実ですので。
辛坊治郎はそれを「全国紙で書くことか」と言いたいわけでしょうが、
私は大阪出身ですから、そう書く辛坊治郎の嫌味のひとつも言いたくなる心理は理解します。
てゆうか、批判してるけど、あんたマスコミの側のズブズブの人間じゃないかw
くりらじで「こっち(下関)ではやってなかった、面白い番組だと聞いていた、見たかった」と追悼されていましたが、
そのあたりがバランスの取れたコメントと言うべきではないでしょうか。

話を戻します。ちい散歩は私も大好きな番組でした。非ネットエリアの方すみません。
100歳近いおばあちゃんが手を握って離さず地井さん感激して号泣の回もリアルタイムで見ていたクチです。
月・火は新作散歩、水はひと駅散歩、木は地井さん以外の方が週替わり散歩、金は再放送1時間バージョン、
充実した番組だったと思います。
番組作りの基本的なフォーマットは後番組「若大将のゆうゆう散歩」にも引き継がれていますね。
京都散歩を録画失敗で見逃したのが心残りです。
ひかりTVのテレビ朝日チャンネルで再放送していますので、現在はそちらをチェックしている状態です。
上の「全国ネットではない」話にも関わりますが、函館散歩が印象的でした。
ラビスタ函館ベイの関連施設、函館ベイ美食倶楽部の足湯にもつかっていましたね。

「ちい散歩」は、函館ではネットされておらず、
北海道では地井武男は「北の国から」の俳優、という認識

町の人々は「ちい散歩」を知らないで地井さんと話をしているが、
(おそらく関東からの)旅行者は「地井さん、散歩ですか!?」と声をかける

このギャップが何とも面白かったです。

神社の鳥居をくぐる時にはかならずハンチング帽を脱いでいました。
営業開始前の準備で忙しいお店に声をかける時には、お辞儀していました。
地井さんの人柄が伝わってくる番組でした。
私が休日の過ごし方として「写真散歩」をするようになったのも、
「ぶらり途中下車の旅」と「ちい散歩」の影響が大きかったわけで、とても残念に思います。
今更ながらではありますが、地井さんのご冥福をお祈りいたします。

閉店に近い時間だったこともあり、また、
そごうでやっていた「ちい散歩」イベントで絵手紙は多少は見ていたこともありますので、
今回の絵手紙展からは後ろ髪引かれながらも退散しました。

銀座三越の9階テラスから見える屋上看板。迫力ありますね。
P7115969.jpg

通りの向こう側の銀座和光ビルの時計塔も、
この高さから見るととても大きいものだと実感します。
P7115971.jpg

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