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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その1 開封編
2012/07/06 Fri 22:30 マイクロフォーサーズ
久々の機材ネタ、
本日発売のオリンパス製大口径単焦点レンズです。
今年始めに開発発表され、CP+でモック展示されているのを見て以来、待ちわびておりました。
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昨日ヨドバシ某に問い合わせた時には「発売日にお渡しできますよ」とのことでしたが、
今日になって多数の購入者がいたのでしょうね、私が行った夕方には「予約受付中」となっていました。
取り置きをお願いしておいてよかったです。


ヨドバシは商品を店舗間で融通するシステムがある
なのにアキバヨドバシは1週間待ち、
ということは、ヨドバシでは初回入荷分は完売した、という三段論法?
ともあれ無事ゲット、
オリンパスモノは人気商品が多いようで、E-P3然りOM-D然り12mmF2.0然り45mmF1.8然り、
発売日に入手できるかハラハラします(笑

で、早速OM-Dに…と思いきや、最初に使ったボディはE-P3でした。
カバンの中に手を伸ばした時に手に触れたのがこちらだったから、というのと、
装着した時の見た目の良さはOM-Dよりこちらの方が良いかもね、と思ったからですw

余談になりますがノイズひどいですね。α77 ISO800です。
画質の改善も謳われていた3月末のファームアップでも、それほど向上していないようです。
ニコンのD3200の方が綺麗かもしれませんね。試してませんが。
DSC02988.jpg

OM-Dにくっつけてみます。
私のOM-Dはブラックボディで、オリンパスのシルバーレンズとの組み合わせが微妙なのでは?
と、巷間囁かれております。
どうでしょうか。こういうのもアリではないでしょうか。
シルバーE-P3には負けておりますが、それでもそこそこ良いですぞ。
DSC02989_20120706213734.jpg

E-P3にくっつけた状態で、とにかく試写です。
関東地方は夕方以降小雨がパラつくあいにくの天気になってしまいまして、
時間をかけて撮りまくる、ということができませんでした。
明日こそは…と、明日も明後日も雨じゃーん;

それはともかく、
強い光の点光源は、このように浮き上がったようになります。
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換算150mmですから、こういう写真を撮ろうと思ったらものすごく後ろに下がらなくてはなりません。
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多少はふんわりボケるかな?
P7065258.jpg

何の変哲もない、ぶっちゃけつまらない写真なのですが、
オリンパスPENユーザーの方なら分かっていただけるはず。
マイクロフォーサーズでこのように背景をボカすことは、今までは不可能ではないにせよ困難でした。
P7065245.jpg

レンズに吸い込まれそうになる、という表現がありますが、
このレンズにもそういう魔力がありますね。
P70654481.jpg

この手の中望遠大口径単焦点レンズは、
私は今までαでしか体験したことがありませんでした。
今回マイクロフォーサーズでこのようなレンズが発売されて、
例えば「カールツァイス Sonnar T* 135mm F1.8ZA」などと比べて実際どうよ、と問われれば、
そりゃゾナーの方が良いですわいな、と答えざるを得ません。
ゾナーは重たいですが使っていて楽しいレンズで、ファインダーを覗くとゾクゾクするような感覚をおぼえます。
今回のオリ75mmには、そこまでの感激は無かったように思います。
まあ、E-P3のノイズまみれの背面液晶よりもペンタプリズムのファインダーの方が綺麗に見えるのはある意味当然、
ファインダーに映るもので比較するのはオリ75mmに失礼ではあります。
このレンズのスペックであれば、
「ファインダー(EVF)を覗いた時に感銘を受ける」ことは充分有り得るわけで、
それは最終的にはカメラでの表示ではなく、仕上がった画像を見て判断すべきことですね。

ともあれ、我が家のマイクロフォーサーズ部隊もかなり見栄え良くなってきました。
単焦点レンズだけでも、
オリ12mm F2.0
オリ17mm F2.8
パナ20mm F1.7
パナ25mm F1.4
オリ45mm F1.8
オリ75mm F1.8
と揃いました。
私としては不満なしのレベルになっています。
「標準ズームだけ使って、正方形トイフォトで遊べればいいや」
などと思っていた頃からしたら隔世の感があります。
α(一眼レフ)だからこそできたことの多くが、
マイクロフォーサーズ(ミラーレス)で肩代わり出来る時代になりつつあるのかもしれません。
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