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トップ > 日記・時事・業界 > 友人がデジタル一眼レフを購入したので記念エントリ その2
2012/03/19 Mon 17:13 日記・時事・業界
カメラは無造作にバッグに放り込んじゃダメだ!
こんな風に塗装がハゲ散らかしちまうんだよおおぉぉ(本文にも関係あり)
DSC01664.jpg


前回、友人がキヤノン「EOS KISS X5」を購入したとのことで、
おう頑張れや、的なエントリを書いたのですが、
その後のやり取りで「関連して用意しておいたほうがいいものはあるか」ということになり、
今回はそのあたりを私なりに書いてみようと思います。
メンテナンス用品やら何やら。


●ブロアーは最初に買うべき

ブロアーというと、手で握って先っちょから空気をしゅこんしゅこん…
と吹き出させる道具ですが、
撮像素子面には意外にゴミが付着しまので、まあ必須アイテムかと思います。
で、どうせ買うなら大きいやつを。
2本の指でつまんでぺこっぺこっと空気を出すような小さなやつは、
持ち運びには良いでしょうが全然ゴミを吹いてくれないので結局出番がありません。
大きい、グーで握ってぶしゅこんぶしゅこんと空気を出すやつを買いましょう。


●持ち運びにはカメラバッグを

カメラバッグ、と普通のカジュアルバッグと言うんでしょうか、それらの違いはどこにあるか。
要は「カメラの保護を前提とした構造になっているバッグ」がカメラバッグでしょう。
店頭で触ってみると分かると思いますが、カメラバッグは底面や側面が分厚く出来ています。
もしくは「分厚い構造のインナーケース」がまるごと収まっているかもしれません。
いずれにせよ、カメラを衝撃から保護するためのクッションがあるわけです。
インナーケースだけで様々な形のものが売られていたりしますので、
既に気に入ったバッグがあるならば、それをカメラバッグ化することが可能かもしれません。
試すと分かると思いますが、普通に売られているトートバッグなどにカメラを入れて歩くと、
こつん、とぶつけた衝撃がモロにカメラに行っているのが伝わってきます。
カメラバッグを用意することを強くお勧めします。


●レンズはレンズポーチに、ボディはクロスなどで包みこむなど

いちばん上の写真は、私の愛機「ソニー α900」を、私の不注意で傷をつけてしまった傷跡です。
カメラを裸のままバッグに入れて、
バッグのいちばん上に載せてるから擦らないだろう、と思っていたのですが、
次にバッグから取り出すと、見事に擦れて塗装が剥がれてしまいました。
α900ディスコンの報を聞き、部品が無くなる前に(笑)と修理に出して、
修理代3万数千円;高い授業料であります。

というわけで、レンズはレンズポーチに、カメラはクロスで包むなどして、
とにかく裸で他の荷物などと触れ合わないように配慮してください。
カメラの形をしていて、カメラをずっぽり覆うようなケースがありますが、
とっさの時にケースから出すのが煩わしく感じたので私は使用していません。


●レンズプロテクターは、無ければ無い方がいい保険です

レンズのさきっちょにきゅるきゅると付ける保護アイテムですが、
これは劇的に画質を下げます。PEN E-P3を使っていて痛感したので私は使うのをやめました。
ただ、気休めでもあった方がいい、というのであればつけててもいいかな、とは思います。
なお、見た目がよく似ていますが、プロテクターではなく、
特定の効果をもたらす「フィルター」も同じ売場にあったりしますので、
買う時は間違えないようにしないとね。

余談になりますが、液晶保護フィルムというのもあるのですが、
そちらは私は手持ちの全機種に最初に必ず貼っています。


●予備充電池は最低でも1個

デジタル一眼レフは電気製品で、電池無しでは動きません。
機種ごとに専用充電池があり、乾電池で代用することもできないので、
充電忘れや充電失敗(たまにある)などがあったら目も当てられません。
充電池は予備含めて2個体制で回すと良いと思います。
まあ1.5個体制でもいいのですが。


ここまで書いていて、まあ今回の備品云々とは話が変わるのですが、
カメラの扱いについてひとつだけ。
「ボディのマウント部分」と「レンズのマウント接点側」には、決して触れないようにしてください。
レンズの先っちょの方は、ちょいと触れる程度なら拭けばOKという強さで作られていますが、
お尻の方は脆弱です。言わば内臓むきだしのようなものです。

また長くなってしまいました。
自分の普段の態度を振り返りつつ、というスタンスで書いていますので、
このシリーズは断続的にであれ、もう少し続くかもしれません。
よろしくお願いいたします。
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