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2012/02/15 Wed 05:16 ソニーα
先週末、大盛況のうちに閉幕となったカメラ展示会「CP+2012」関連記事です。
今回はソニーブースについて書きます。
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ソニーはCP+向けに発表した製品で、他社の目玉に対抗出来るだけのインパクトをもったものがありませんでした。
強いて言うならばこの「500mm F4G SSM」、
いわゆるひとつの「ゴーヨン」でしょうか。
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ゴーヨンそのものもさることながら、
今回から新規採用されているコーティング、「ARナノコーティング」は朗報でしょうね。
内面反射を抑えるコーティングで、同様の技術をすでに他社は導入済み、
ようやくソニーも追いついたというべきなのでしょうが、
「T*コーティング」との整合性はどのようにあわせるのでしょうか。
ツァイス単焦点リニューアルもあり得るか??
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発売中のNEX-7、マウントアダプターを介してレンズをつけるとこんな感じになるんですね。
オリンパスのOM-Dのようなクラシカルなデザインのカメラは魅力的なのですが、
NEXのような新基軸?少なくとも従来の一眼レフのようなカラーを排除したデザインのカメラも、
きちんと売れていかないと、世の中クラシックカメラのリデザインばかりになってしまいます。
とは言うものの、クラシカルなデザインのカメラはやはり魅力的なんですよね。
きっと人間の「記憶」や「情感」に訴えるのでしょうね。
オリンパスや富士フイルムのそういった注目度の高いカメラたちとどのように戦っていくか、
これからNEXの意義が問われることになると思います。
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このライトは何でしょうか。
LEDのライトでしょうかね。明るそうですが、これは動画対応ということですね。
フラッシュでは動画は撮れませんからね;
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セミナーでは私は馬場信幸先生の講演を聴いてきました。
どうでもいい話ですが、馬場先生には関係ないでしょうけれども、
マックブックのリンゴマークをシールで隠しています。
別にいいじゃんかね。ジョブズもソニーをリスペクトしていたってんだから、
返礼のつもりでリンゴマーク隠さずに使えば格好良いのになあと思いました。
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馬場先生のセミナーは、要は馬場先生の持ちネタオンパレードでした。
最初に「αユーザーには心地よく、非αユーザーならαが欲しくなる内容だ」と予告があり、
馬場先生のボケネタは、いわば麻生太郎が持ちネタにしている与謝野馨ネタみたいなもので、
球面収差曲線も含めて、定番ネタを大放出となっていました。
毒舌が控えめだったのはちょっと残念でしたね(笑
数年前の「単四電池で動く家電製品は地上から抹殺しろ」は会場大爆笑でしたね。
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という感じでソニーブース、ざっくり見て回ったのですが、
ひとつだけ「プレイメモリーズ」というサービスをえらく推していたのが気になりました。
このサービス、要はクラウドサービスの一種でして、
PS3やブラビアなどで動画・写真を再生できるという感じなのですが、
正直、もうええっちゅうねん、という印象です。
私は「LIFE-X」のアクティブユーザーですが、こんなサービス、誰が知っているでしょうか。
また、α-CafeというSNSもどきはどうなったのでしょうか。
もうね、いろんなサービスが乱立していて、どのサービスが末永く使えるのか分からないです。
これらのサービスを、何らかの形で一本化して、
ソニーウェブサービスとしてのブランドを確立させるべき時期に来ていると思います。
でないと、ユーザーは「いつまで続くか分からない」と不安ですから、結局誰も使用しない。
天下のソニーがこんな日和見をしていていいのでしょうか。

最後、ちょっと辛口になりましたが、私の主張は要するに
「αをやめないでね」と、この一点だけであります。
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