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2011/10/16 Sun 23:07 ソニーα
10月14日に発売されたソニーαの新型ボディです。
先に掲載した2つのエントリで、購入動機や期待していることなどを書きました。

α77を予約しました
α77に期待すること

正直言いまして、いざ発売するぞ、という段階なのに、さほどワクワク感がなかったのですが、
いざ購入すると、それでも使ってしまいますし、それなりに手にしっくり来るようになります。

PA140355.jpg

レンズを取り付けずにボディだけ持った時には、これは軽いボディだなと思いました。
当然レンズを取り付けて使用するわけですが、その時にはそれなりの重さになります。
印象としては、α550より少し重い、やはり中級機であるのだなという感じです。

操作感は概ね良好です。
メニューの構成、階層には機種独特の癖がありますが、それはどのカメラにしても同じこと。

慣れで克服できることだとは思いますが、ひとつだけ文句があります。
カメラの電源を切った時の終了動作に時間がかかりすぎる点です。
カメラの電源をOFFにして、ストラップを丸めてバッグにしまった頃に、素子が「ぶるるん!」と震えています。
(素子のぶるるん!は、電源OFF時特有の動作)
プラナー85mmF1.4ZAですと、カメラの電源スイッチを切った後、
忘れた頃にレンズのせり出した前玉が格納されます。
この終了動作の遅さはかなり曲者です。慣れが必要です。

肝心の画質について。
トランスルーセントミラーによる画質低下の影響云々については、
基本的に気にしなくてもいいですね。
同じ環境で写真を撮った場合、一眼レフ機に比べてノイズが大きいのか、と思ったのですが、
私にはどうでもいい程度の差だったようです。
DSC00019.jpg

DSC00067.jpg

パートカラー「赤」で撮った写真です。
パートカラーはシチュエーションを選びますね。
このようなぼんやり撮った写真では魅力を生かせません。
赤く撮りたい被写体にしっかり意味を込めていかないと満足のいく写真は撮れませんね。
DSC00027.jpg

ピクチャーエフェクト「ポスタリゼーション(白黒)」で撮った写真です。
DSC00160_20111016221918.jpg
今回のα77、モノクロ撮影にえらく肩入れしていて、
画質モードの「白黒」のみならず、ピクチャーエフェクトにおいて
 リッチトーンモノクロ
 ハイコントラストモノクロ
 パートカラー(も含めておきます)
そして上の写真の「ポスタリゼーション(白黒)」と、
多様な手段でモノトーン写真を撮ることができます。
個人的にはこの「ポスタリゼーション(白黒)」に興味を惹かれました。
もちろん他の画像仕上げモードも覚えきれないほどに用意されていますので、
当分飽きずに遊べるのではないでしょうか。

どんどん持ち出して、いろいろ撮って掲載したいと考えていますが、
とにかく多機能なもので、すべての機能をただちに使いこなせる、という自信がありません。
比べて思い返すと、α700・α900はシンプルな「カメラ」でした。
α77はそれらに比べて明らかに「機能豊富」です。間違いありません。
が、その結果、「カメラ」というより「電子機器」を操作している、という意識が勝ってしまいます。
ヤマトで例えるとヤマトとアンドロメダぐらい、
メカドックで例えるとグレーサーZと夢幻ワタナベスーパースピリッツぐらい違いますが、
それならそれで、楽しく使わせてもらおう、というつもりでおります。
DSC001461.jpg

続々エントリを載せていこうと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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