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トップ > スポンサー広告マイクロフォーサーズ > 「金沢旅行2017」その3 兼六園散策
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金沢旅行2017-03

2017年秋の金沢旅行、新幹線で金沢入りします

秋の金沢旅行シリーズ、第3回です。 東京から北陸新幹線に乗って金沢入り、駅を出た後にさてどこへ行くか、というあたりで今回の記事になります。 行ったところは兼六園。金沢の観光名所と言えば真っ先に名前が挙がる場所であります。 P1070409

日本三大庭園

俗に「日本三名園」と呼ばれる日本庭園があります。 岡山の後楽園、水戸の偕楽園、そして金沢の兼六園であります。 実はこの三名園、定めた人が誰であるかは不明なのだそうです。著名な歴史上の人物が提唱したのかと思ってたよ。 雪月花、つまり『自然界の美しいもの』を象徴するものに当てはめた、というのは聞いたことがありますね。 雪の兼六園、月の後楽園、花の偕楽園でしたっけ? 何だか崇高な場所なのかという気もしてきますが周辺はいたって普通の観光地、 おみやげ屋さんや食堂などが軒を連ねていたりします。 P1070413

兼六園の散策

兼六園、というか日本三名園、当ブログに馴染み深いところでは汐留の浜離宮などもそうですが、 これらの庭園は俗に『回遊式庭園』と呼ばれます。 回遊式庭園というのは、観て楽しむだけではなく歩いて楽しむ、という要素が加わる庭園のことで、 逆に言いますと『観て楽しむタイプの庭園』というものが存在する、ということでもあります。 観て楽しむ庭園?と言うと、例えばお寺やお屋敷の庭が綺麗に手入れされていてそれを縁側から眺める、というものですね。 今回は回遊式庭園に限って言及しますが、 よく知られる構造は池泉式、つまり『池の周囲に遊歩道を設ける』というタイプの庭園であります。 兼六園も基本的にはその構造をしています。つまり、池を眺めてナンボ、というわけです。 P1070422 まあそれだけでは写真的に面白くない。 たまたま通りがかった観光客を入れさせていただいたりもしました。すみません。 P1070420 兼六園は広大で、東京ドームいくつ分だったっけな、とにかく広いです。 庭園からは外れるもののその一部として存在する建物とか。 P1070436 旧津田玄蕃邸、だそうです。私は今回その名前を初めて知りました。 加賀前田藩の重役家系のひとつ、その屋敷が今も残っています。 厳密には現在の兼六園の範囲とは違うのですが隣接していますので、見て回ります。 P1070439 こちらは明治紀念之標、日本武尊像であります。 聞くところによると西南戦争に出兵した地元の方々を供養するためのものだそうで。 ここら辺の話になってきますと最近の私の葛藤とも少々絡み合ってきますので軽々にコメントできなくなってきます。 ただ、亡くなった方はせめて安らかに。 P1070427 こちらの松には、いくつも切れ目が入っています。 看板が立っていまして、太平洋戦争当時、航空機の燃料を得るために松脂を採取した、その跡なのだそうです。 採取の時期は1945年初夏、戦争終結直前の時期であります。 もう国内には何も残っていなくて、あらゆる手を尽くして物資を調達しようとした、 負け確定の状況でありますが、当時の日本人の生き方を思うと考えさせられます。 江戸時代の庭園でこんなことを考えさせられるとは。 P1070441

『赤』を探す

ところで今回の旅行は10月後半、まだ紅葉には早い時期でした。 葉っぱは緑色、それがダメだとは言いませんが「ちょっと早かったかな」という気持ちは拭えません。 ですので私はそんな中で「どこかに『赤いもの』がないかな?」と探すようなことをしました。 本来なら「その季節相応の風景を楽しむ」のが筋なんでしょうけれども、 こういうところが『フォトジェニック狙い』の弊害なのでしょうね。 我ながらあざとい、という意識はありますよ。自覚してるだけマシだ(笑 紅葉の季節には早かった、だけどまったく赤くないかと言えば、さにあらず。 探せばあるものです。 目立つものですから、他の観光客もたむろして撮っていました。 P1070443 こちらはサンザシ、漢字で書くと山査子ですか。 この時期ならでは、であるらしいです。 色がきれいなので見て楽しむ、ということなのでしょうが、果実は食べることができます。 ソイジョイにもあったかな?よく覚えてませんが。 P1070459

今回はこの辺で

ところで兼六園、金沢城と隣り合わせだったんですね。 P1070461 前後編にする予定だった兼六園編、写真が似たり寄ったりだったもので記事いっこにまとめてしまいました。 次に訪れた場所はたぶん前後編になると思います。 というわけで次回も金沢旅行編、まだまだ続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1070451
今回の
撮影機材
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