">
ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > ソニーα > 「函館旅行2017」その3 弘道館見学・前編
2017/08/07 Mon 17:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

函館へ向かう途中で水戸「弘道館」観光しました

水戸・弘道館正庁外観 2017年夏の函館旅行シリーズ、第3回です。 函館旅行?常磐線に乗って水戸で降りてプラプラ歩いてるのに? とお思いの貴方、そうです。これは函館旅行です。北海道を目指します。 しかしそこに至る過程もしっかり残すことも大切にしたい、という趣旨で進めております。 ほら、漫画「風雲児たち」もそうじゃないですか。 幕末の群像や歴史を扱う漫画であるはずなのに「その根っこは関ヶ原にある」と1600年から描き始めた結果、 江戸時代をずーっと追いかける超大作大河漫画になってしまいましたよね。 それと同じです(笑 DSC01185

水戸駅北口を歩く

そんなわけで水戸駅散策も立派に函館旅行の一環!なのです! 北口を10分ほど歩いて、史跡「弘道館」にたどり着きました。 私は初めて行きました。 徳川斉昭公が設立した水戸藩の藩校で、現存する正庁(メインの建物)は国の重要文化財だそうです。 DSC01148 徳川光圀公の時代に始まる「水戸学」の系譜。 光圀公時代を「前期水戸学」、斉昭公時代を「後期水戸学」と呼ぶそうですがたぶん根っこは一緒よね。 徳川御三家でありながら尊王思想を突き詰めていくいわゆる「皇国史観」、 斉昭公も攘夷を唱えて井伊直弼など幕府首脳と対立しましたがその真意は何処? 幕末の激動の思想的先駆者、巨大な影響を与えつつも水戸藩自体は迷走の末主導権を握ることが出来なかった、 やはり将軍が水戸家出身でしたから「倒幕」と割り切ることは難しかったのかもしれませんね。 ある意味悲劇的とも言える流れで明治に突入していくわけですが私はその辺りの歴史は詳しくなく、勉強中です。 正直入り乱れすぎてチンプンカンプンなところも整頓してくれる名著「風雲児たち 幕末編」もぜひ! 開館時間は9時~17時(冬季は16時30分まで)。 私は16時ぐらいに現地に到着しました。 さらっと外観だけでも見て回り幕末の息吹を感じるだけでいいや、ぐらいの感覚で行きましたが、 思いの外内容ガッツリで、正直言って函館旅行の前座扱いにするのはもったいない。 初めて行きましたがここは良いですね。 DSC01184 入館料は200円です。このボリュームで200円は安い! 入口でパンフレットをいただき、先へ進みます。 DSC01146 入口脇に並んでいた冊子です。 そうでした、この記事を掲載した2017年8月のNHK朝の連続テレビ小説は「ひよっこ」、 私はドラマを見たことがありませんが茨城県北地方が舞台なのだそうですね。 常磐線でもラッピング特急が走ってるのを見たことがあります。 DSC01147 弘道館の全体図です。 私は入った時間が遅かったため、中央の「正庁(緑色・「B」の部分)」を見学するにとどまりました。 庭園部分には梅が植えられていて、春先は観光客が大勢訪れるそうです。 この日私が行った時間帯には、見学している人は3組ぐらいしかいませんでした。 私にはこれぐらい閑散としている方が良いですね。 DSC01144 「烈公」こと徳川斉昭公、お手植えの松だそうです。 過激な攘夷思想を唱え、江戸城に怒鳴り込み(不時登城)井伊直弼をブチ切れさせたほどの人物ですが、 一方で松を植えたり梅を植えたりしています。 偕楽園も斉昭公が開いた、と聞くとその人柄にほっこりもしますね。え?しない? DSC01188

今回はこの辺で。

今回の行程です。てか前回と同じなんですけど。 水戸駅を出てペデストリアンから三の丸・弘道館方面へ歩きました。 (函館入りするまでGoogle Mapを掲載してみます。) 次回は水戸弘道館・正庁(メインの建物)の見学記となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/1682-4e5335a1