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トップ > 動画・画像処理 > マンフロット ビデオ一脚「560B-1」その2 我が家の小型軽量一脚/三脚史

マンフロットのビデオ一脚を導入しました

前回に続き、マンフロットのビデオ一脚「560B-1」を導入したという記事になります。 私としても一脚購入は久し振り(約10年ぶりだ!)しかも先代の一脚はヤワくて私の使用目的には合致しなかった、 ですので仕切り直しというか再評価というか、 とにかく価値観の変わった現在であれば、私の弱点を補ってくれるにふさわしいのではないか、と判断したのであります。 DSC07607

映像安定化と可搬性の両立

さて、現在の私の弱点とは「映像の揺れ・ぶれを抑えることが出来ていない」これに尽きます。 正直私の主戦場である街スナップ「写真」であれば、我が家の機材があれば私が撮りたいものは何でも撮れます。 しかし動画ですと、まだまだそうもいかなくて。 特に私は以前からここで書いております通り「他人に迷惑をかけてまで撮ろうと思わない」というスタンスですから、 例えば人混みの中で三脚を立てるなど正気の沙汰ではない、という価値観なのであります。 それゆえのビデオ一脚なのだ、とも言えなくもないですね。 今回はそんな私の「動画における『揺れ・ぶれ』対策史」とでも言うべきものを書いていこうと思います。 ただし、『揺れ・ぶれ』対策と同等以上に重要なキーワードは「可搬性」。 小型軽量が絶対正義、持ち運びに難儀する機材など出番は無いわ! というわけで我が家のチョイスをご覧あれ。
  1. 手持ち撮影
  2. 私がオリンパス機に惚れこんでいた、最大の理由がこれでした。 現役機最強のボディ内手ぶれ補正機能。元祖たるソニー(コニカミノルタ)も及ばない。 何?センサーサイズが違うから同列に語るなって?もういいよその話は(笑 無敵の手ぶれ補正性能を大いに活用し、いや、頼り切って動画撮影していた時期が私にもありました。 OM-D Movieと「映画クオリティの動画撮影性能」を喧伝してもいますが、最近はちょっとトーンダウン気味かな? 手ぶれ補正は素晴らしいのですが、他の理由で(初期不良問題ではないよ)これは微妙かな、と思うようになり、 稼働率は低下したのでありました。
  3. 三脚「スリック コンパクトII」
  4. 実売2000円台の小型三脚です。今は絶版というかモデルチェンジしたらしいですので価格の方は分かりません。 小指に引っ掛けて持ち歩ける小型軽量っぷりで取り回しが楽、 構造上縦位置にできないという制約はありましたが動画であれば関係なし。 使い倒した結果、伸ばした足を固定するプラスチックパーツが割れたので廃棄となりました。
  5. 三脚「ベルボン UT-43Q」
  6. というわけで今度はもうちょっとしっかりした造りの三脚を、というわけで選んだのがこちらです。 実売15000円ぐらいだったかな? 脚を180度折り返して畳むことが出来ます。かなり短いですのでバッグに収まるのが魅力ですね。 簡易的な小型自由雲台も付いていますので、これひとつで 脚を伸ばすのも楽で、我が家ではレギュラー三脚となりました。
  7. ビデオ雲台「ベルボン FHD-43M」
  8. そのベルボンUT-43Qがあまりに使い心地が良く、これは動画でさらに活用したい!と思うようになりました。 ですので、UT-43Q付属の自由雲台と付け替えて使うために、動画用雲台を導入しました。 動画用雲台というのは俗に「オイルフルード式」とか呼ばれていて、 要するに方向転換するにもカクっと動くものではなくグリスによってじわーっと動く、 だからパン/チルトに便利なんだよ、という仕組みの品物です。 このFHD-43Mも小さいながらその仕組みになっており、快適に動かせるのであります。 実売3000円台半ばぐらいだったと思います。
  9. 卓上三脚「マンフロット PIXI」
  10. テーブルなどの上に置いて使うことが出来る超小型三脚です。PIXIはこの手の商品の代名詞と言っていいのでは。 私はこれを居酒屋などでカメラをセッティングしてトークを録画することに使用しています。 友人がこれを使っていて、借りて使わせてもらって、これは良いなと思ったんですよね。 私としては極めて珍しい、他人の影響で手を出した機材です。 実売2500円ぐらいだったはずです。

そして行き着いたビデオ一脚

そんな紆余曲折?を経て、今回マンフロットのビデオ一脚にたどり着きました。 一脚ならではのメリットがある半面、当然にデメリットもありますよね。 そのあたりのことを今後の実写編で書いていければいいなあと思っています。 さしあたり、上でご紹介した「ベルボンビデオ雲台 FHD-43M」と組み合わせて使おうと思っています。 その際に気付きました。ネジの太さが違っていたか。 三脚ネジには現在、ふたつの規格があります。「3/8インチ」のいわゆる太ネジ、「1/4インチ」のいわゆる細ネジです。 カメラの底面や、国産の小型三脚のネジはたいてい細ネジでしたので安心していましたが、マンフロット560B-1は太ネジでした。 FHD-43Mをくっつけるには、ネジの太さを変換するアダプターが必要です。 そこで私はエツミのアダプターを購入しました。1700円ぐらいだったかな。 これが見た目にもものすごくしっくり来まして、とりあえず満足いたしました。 DSC07610

今回はこの辺で。

とまあ、能書きばかり書いてしまいました。 そろそろ実写編に進みたいと思っているのですが、なかなかどうして。 次回以降、この一脚を利用して撮ったものを掲載!したいなあ、できるかなあ。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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