">
ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」その4 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点史 後編

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」購入記念!

マイクロフォーサーズ関連エントリとなります。 先日購入したオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」、 そこに至る我が家のマイクロフォーサーズ単焦点レンズの変遷を書き残そう、というシリーズです。 まったく主役が出てきませんが(笑 今回は登場する予定ですので! それじゃあイッテミヨー

前回までのおさらい

私は「どこかへ撮りに行こう」と思い立った時、3本の単焦点レンズを持ち出す習慣がついています。 「広角」「標準」「中望遠」であります。 我が家での定義はそれぞれ、 「標準」…換算50mm、もしくはそれに近似する画角のレンズ 「広角」…標準よりも画角が広い、具体的には換算35mmかそれ以下のレンズ 「中望遠」…標準よりも画角が狭いが焦点距離が長くなりすぎない、具体的には換算85mm~150mm程度のレンズ という感じです。その3本があれば、街撮りであればたいていのものは撮ることができますよね。 いわばルールみたいなものですが、それに従って「レギュラーレンズ」、 つまり一軍として頻繁に持ち出すレンズを、年ごとに挙げています。
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」その2 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点史 前編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」その3 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点史 中編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ

<2009-2010年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 標準:LUMIX G 20mm F1.7 中望遠:(無し)

<2011年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

<2012年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

<2013年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

2011年に「オリンパス12mm/2.0」と「パナソニック25mm/1.4」を導入以降は、あまり変化がないように見えます。 これがこの先、大きく変わっていくことになります。 その激変っぷりを、毎度のことながら興味を持ってくださった方だけ、読み進めて行ってください。

飛躍期(2014年)

前年秋にオリンパス「OM-D E-M1」が発売された興奮冷めやらぬ中、この年パナソニック「LUMIX GH4」が登場します。 2大メーカーの最上位機種が半年ほどの間に続けてリニューアルされ、 また、ズームレンズですとオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8PRO」の単体販売が前年末から始まっています。 年末商戦から春先に至る間、マイクロフォーサーズ市場は大いに盛り上がったわけですが それを尻目に(笑)我が家の単焦点レンズも着々と増強していくのでありました。

パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」(2014年2月導入)

2014年始まって早々に、いきなりビッグウェーブがやってきました。 CP+2014開幕と同時に発売された、パナソニックのモンスターレンズです。 月産100本で市場ではレア物になると予想されたこともあり、ここで手に入れずどうする!と清水の舞台から飛び降りました。 換算85mmという画角が好きなだけにこのレンズには大いに思い入れがあります。 F1.2という明るさ、最短50cmという接写性、そしてその描写力! 文句なしにこの年のレンズ大賞でございます。 DSC04004

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」(2014年2月導入)

我が家の25mmとしては既に不動の地位にあるパナソニックの25mm/1.4があったにもかかわらずこのレンズを導入、 最短撮影距離が25cmと「寄れる」ことが武器になり、我が家のフィギュア撮りメインレンズとなりました。 また、パナ25/1.4より小さいこともあり、極限まで荷物を小さくしたい、というときには今でも出番がございます。 DSC04297

パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」(2014年5月導入)

換算30mmの広角単焦点レンズです。正直「発売される」ということを知らなかったもので、不意打ちを食らいました。 この時期のパナソニックのレンズはヒット機種「GM1」のサイズに合わせた小型のものが多く、 このレンズもその流れで登場したものです。 GMの新型が出てこなくなった今となっては「もうちょっと大きくてもよかったのでは?」などと意地悪な気持ちにもなりますが、 やはり小型軽量高性能というのは魅力ですよね。レギュラー獲得です。 EM150569

パナソニック「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」(2014年9月導入)

とんだ伏兵だ!ここでまさかの対角魚眼レンズ。 ソニーαでは1本持っていましたが、マイクロフォーサーズでは初導入となります。 F3.5なのは仕方がないことではありますが私の夜スナップという主戦場では戦いづらかった一面はあったかもしれません。 EP550035

<2014年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2

激変っちゃあ激変ですね。 特筆すべきは、ついに我が家のレギュラーレンズからオリンパスがなくなってしまった事であります。 私は現在オリンパスの生産品質に対して懐疑的でありますけれども、この事はそれとは関係ありません。 純粋に、持ち出すレンズがパナソニックに偏りました。 当時ブログでもそんなことを書いた記憶があります。 私はレンズのカラーバリエーションが選べる場合には「オリンパスはシルバー、パナソニックはブラック」にしているんですけれど、 この年はカバンにレンズを詰めていて「ああ、黒くなったなあ」と感じた年でした(笑

停滞期(2015年)

いや、本当は停滞でも何でもないのです。既に欲しいものは揃っていますので。 ただ、レギュラーが置き換わるような大きな変化はありませんでした。

パナソニック「LUMIX G 42.5mm F1.7」(2015年4月導入)

思わず衝動で手に入れてしまったパナソニック製の換算85mm相当のレンズです。 この焦点距離ではすでにノクチクロンがあり、それを置き換える存在ではありませんけれども、 このレンズにはこのレンズだけが持つ圧倒的な強みがありました。 最短撮影距離31cmというのが、それです。 85mmの画角でありながらレストランで席を立つことなく料理を撮ることができる、これはとても重宝するのです。 この接写性だけでごはん3杯いけますね。 EP540702

<2015年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2

まあ2015年はこんなもんですわ(笑)前年と変わりません。 機材についてはある程度ゴールが見えてきて導入ペース自体も落ちていた上に、 とある事情でオリンパス製品を敬遠するようになった年だったもので。書いちゃったよ(笑 でもこれで充分ですよね。年を追って見てみますと「思えば遠くへ来たもんだ」という感慨があります。 また、こうやって見ていますと「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」が強いこと強いこと。 広角・中望遠がどんどん入れ替わるのに、標準は2011年以降ずっとこのままでありました。 それが2016年にどうなるか。そこらへんに次回!触れることにいたします。

今回はこの辺で。

今回で終わらせるはずだったのに、記事を書く根気が続きませんでした。 まさかの次回「完結編」! ということで、あと一回続くのであります。 感動のフィナーレを君に! 嘘です。感動はありません。が、総括はします。 総括しろ!山岳ベース! またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/1596-f029f7ab