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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」その3 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点史 中編

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」購入記念!

マイクロフォーサーズ関連エントリとなります。 先日購入したオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」、 少しずつ持ち出していますので近日には記事にできるかなと思っています。 P1020940 ただし今回は、それとはちょっと異なる趣旨の記事となります。 前回の続きで「我が家のマイクロフォーサーズ単焦点レンズをすべて振り返る」というコンセプトで書き進めてまいります。

前回のおさらい

<2009-2010年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 標準:LUMIX G 20mm F1.7 中望遠:(無し)

マイクロフォーサーズ導入初期ということで、レンズ資産も貧弱でした。 ただ、私にとっては「小型軽量のシステム」という点が新鮮に感じられ、日々持ち出していましたね。

<2011年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

単焦点ラインナップとしては、この年に一揃いしました。 今こうやって見ても、なかなか素敵な3本だと思います。 この先これがどう入れ替わっていくのか。 興味を持ってくださった方だけ、読み進めて行ってください。

安定期(2012年)

この年、オリンパスから「OM-D E-M5(初代)」が発売されます。 CP+開催直前に電撃発表され、オリンパスブースがパニックに陥ったという伝説が残っています。 パナソニックも秋以降に上級機種のリニューアルを行っており、 この記事はレンズに特化しますのでこれ以上は控えますが、マイクロフォーサーズが大盛り上がりした年、 と言って差し支えないかと思います。 で、それがボディに限らず、レンズにおいてもそうだったんですよね。 レンズも豊作の年でありました。

シグマ「30mm F2.8 DN」(2012年2月導入)

シグマのマイクロフォーサーズ参入第一弾としてこの年の2月に発売された、はず。 開放F2.8というのが単焦点としてはちょっと物足りないと感じたもので我が家ではレギュラーの座に就くことはありませんでしたが、 写り自体はシャキッとしていて「ザ・デジタル!」みたいなマイクロフォーサーズらしさを味わうことができたかもしれません。 知らんけど P0271420

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」(2012年7月導入)

2012年のマイクロフォーサーズは、実はレンズに恵まれています。 パナソニックからは「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」が登場、ユーザーの高評価を得てその後長らくマイクロフォーサーズ界の標準大口径ズームの主役となります。 一方で一部に絶賛されたのがこちら、オリンパスの「75mm F1.8」であります。 換算150mmという「使い手を選ぶ」このレンズは、その優れた解像力とボケの美しさで私を魅了しました。 高かったんですけどね。今でも忘れないわ、ヨドバシで99800円! P7065447 2012年に増強した単焦点は以上の2本でした。少ないような、多いような。 ただ、この年には上述した「パナ12-35」という、私の人生で最も多く使用しているズームレンズをも手に入れており、 マイクロフォーサーズが寂しい結果だった、というわけではないですね。2011年同様「基礎を固める」年だったと振り返ることが出来ます。

<2012年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

中望遠が置き換わっただけですね。本当に「使うレンズが安定して決まってきた」時期だと言えます。 こう書くと、「もうこれで充分なんじゃね?」と思えます。客観的に見ても凄いラインナップ。 そりゃあ「お大尽ですね~」言われるわけだわ(笑

定着期(2013年)

単焦点のレギュラーが充実を極めた2012年。 ならばその翌年はどうだったか。2013年です。 引き続き振り返ってまいります。

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」(2013年1月導入)

換算34mmという、実質35mmみたいなもんですかね、広角端焦点です。 我が家には「17mm F2.8」がありましたが、それを直接的に置き換える役割を担いました。 皆さん御存知の通りこの画角は使いやすくてですね、 この年に撮ったマイクロフォーサーズでのスナップの大半はこのレンズを使ってのものではなかろうか、という気がしますね。 とにかく出番が多かった。レンズが擦り切れるほど使った、それがこの後1年ほど続くのであります。 OMD84647

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8MACRO」(2013年5月導入)

このブログをよくご覧くださる方の中にはご存じの方もおられるかもしれません。私はマクロレンズをあまり使いません。 マクロでしか撮ることのできない写真はある、それは存じ上げた上でなお出番が少ないのは、 私がこの時期にはほぼ「街の夜撮り」に被写体を絞っているからなのであります。 と言っておきながら自宅では出番が多いのです。特に春香さん的な意味で。 DSC03756

<2013年における、我が家のマイクロフォーサーズ単焦点のレギュラーレンズ> 広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 標準:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 中望遠:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

前年と変わりません。もちろんマクロなどの「バイプレーヤー」は増えたんですけど。 17mm/F1.8は使い倒しましたし、60mmマクロは局地的ながら今なお出番が多いレンズです。 が、レギュラーの座を獲得するには至らなかったなあと感じます。 結果として我が家のマイクロフォーサーズレンズの「顔」は、2012年から変化がなかったことになります。 望遠ズーム「パナソニック 35-100mm F2.8」を手に入れたものですから、そちらに気持ちが向いたということもあったのかもしれません。

今回はこの辺で。

振り返っていますと、それぞれのレンズにそれぞれの思い出って、結構あるものですね。 写真を引っ張り出している時に「ああ、ここで撮ったっけね」とか「ああ、まだむしゅめはばぶばぶ言ってたっけね」とか、 思わずジンと来る瞬間とか。 「あの時」を振り返ることができる。これこそ写真の力ですよね。思いがけず実感しております。 次回はシリーズ最終回となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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