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2016/08/13 Sat 23:50 ブログ | ブログ | 当サイトについて

「写真ブログにおける私なりの文章の作り方」について書きます

今回は写真無しです。 nophoto.jpg このブログをご覧くださっている方の中には、ご自身でブログを運営している方もいらっしゃることと思います。 今回の主な想定読者はそのような「ブログ運営者」もしくは「これからブログを始めようかと思っている方」となります。 このSNS全盛の時代にブログかよ?という話ではあるんですけれども、 こんな時代だからこそブログもオツなもんでっせ、と思うんですよね。 そう言えば先日サービスが開始されたブログサービス「g.o.a.t」、試された方はいらっしゃいますでしょうか。 画像の表示に工夫があるらしく「写真ブログに相性が良さそう」というような前評判です。 私は事前申し込みだけしていたものの、今のところまだ手を付けていません。 ログイン方法がちょっと特殊?なもので、なかなか馴染めずにいます(笑
g.o.a.t

写真ブログなりの文章の作り方

さて本題。 皆様、写真ブログに載せる「文章」を作るのに、苦労していませんか? 私は苦労しています。写真よりも(笑 カメラ・写真に関連するブログ、中でも「実際に自身で撮った写真を見せることを主眼としたブログ」においてすら、 写真以上に違いが出るのが「文章」です。 その扱い方ひとつで、ブログの雰囲気も伝わるものも大きく変わってきます。 もともとブログとは「ウェブログ=ウェブサイトの評論」ですから、仕組み上も文字を読ませるということ前提なのは理解できます。 写真だけ見せるなら、現代であれば他に方法はいくらでもある。 そのような現状においてなお発信手段として「ブログ」を選択する以上は文章無しというわけにもいかんわねえ、という、 そんなの使う人間の勝手だよチミィ、という話ではありますが、そのあたりをまったりとこの記事のレゾンデートルといたします。 写真を見せることを主眼としつつ、文章にも力を入れていく。 その目的達成に近づく手段のひとつとして、この記事ではアウトラインプロセッサ「WorkFlowy」の使用を提言するものです。
WorkFlowy -Organize Your Brain-

アウトラインプロセッサを使って記事を書く

「アウトラインプロセッサ」もしくは「アウトライナー」というジャンルのパソコンソフト、もしくはスマホアプリがあります。 ブログに限らず、長文を構築する際の定番アイテム、なのですが、 「私を含めた、写真に軸足を置いた多くの人間」にはあまり縁がないツールではないかと思います。使っている人がいたらごめんね。 私自身、以前に一度導入を考えたもののその「良さ」が理解できず、すこしかじっただけで放置していたクチであります。 この記事をもって「新しいツールを世間に先駆けて紹介したい」というような意図はありません。以前から存在するものです。 「物書きの玄人向け」であるアウトラインプロセッサを使うことで、 文章に不慣れな私達でも記事を生み出していける、かな?というあたりを書ければと。

アウトラインプロセッサとは

その前に、アウトラインプロセッサについて。 アウトラインプロセッサとは「アウトラインを作成管理するソフト」です。そのまんまやん。 アウトラインとは「細かな(長くてもいいけど)文章」の箇条書きのようなものです。 (この記事では以下アウトラインを便宜上「箇条書き」と書く場合があります) 画面はこんな感じです。 0813.png つまり、箇条書きの形式で文章を書くことができるエディター、なのです。 そんなのワープロソフトやテキストエディタも一緒やん?とお思いになるかもしれません。 が、アウトラインプロセッサにはワープロソフトとはちょっと異なる、 「この機能が付いているからアウトラインプロセッサなのだ」という条件が存在します。 それを挙げてみます。

1:箇条書きを階層構造にして作ることが出来る

上のキャプチャー画像で察していただけるように、箇条書きは「入れ子」にしてグループ化することが可能です。 Microsoft Wordでもそんな機能がありますよね。階層構造を作ることができるという。 しかし「Wordの通常モード」は、箇条書きを作ることは出来ても、以下の構成要件を満たしません。 先に進みます。

2:いったん作った箇条書きを、簡単に、自在に移動させることが出来る

作った箇条書きを、順番を入れ替えることはもちろん、別の箇条書きの入れ子にすることや、 別の箇条書きの入れ子から取り出して逆に「親子関係を逆転させて」階層構造を入れ替える等、自在に動かすことができます。 ワープロソフトやメモ帳などでは「カット&ペースト」で位置を変えることになるのを、 「ドラッグ&ドロップ」もしくはスマホであれば指でスーッと、文字単位ではなく、箇条書き単位で動かすことができるのです。

3:ひとつの大きな画面に箇条書きを並べることが出来る

作った箇条書きが並んでいるところを、ひとつの大きなシートで見ることができる。 これもワープロソフトで実現することではありますが、 ここでは上の「自在に動かす」という点との連携が非常に大切ですので、構成条件としておきます。 例えば「Google Keep」のようなカード単位で動かすのとは、ちょっと違うので。

私が今までアウトラインプロセッサを使わなかった理由

アウトラインプロセッサとは、箇条書きで文章を作るソフトである。 その特徴としては、「階層構造にすることも含めて、箇条書き単位で自由に動かせて、それを簡単に一望できる」点にある、 と書いてきました。 ここまで書いてもきっと「だから何?いったいどこが便利なんだよこのうんこたれ」と思われるのではないでしょうか。 正直に申しまして、私自身もそうです、いや、そうでした。 ですから、私も(偉そうに書いていますが)このブログの記事作成にアウトラインプロセッサを使ってきませんでした。 しかし今後はどうでしょう。ゴリゴリに活用することになるかもしれません。 私は固定観念に縛られていたのです。 箇条書きというと私は「記事の『見出し』」に使おう、と真っ先に考えてしまい、それ以上に活用方法を広げることができませんでした。 例えば… ・イントロダクション ・八重洲口で撮りました ・日本橋で撮りました ・室町まで歩きました ・カメラを使った感想 ・今回はこの辺で というような、記事の見出しを作ったり、写真を挟み込む場所を用意する、という使い方に終始してしまったのです。 この程度の用途に対してアウトラインプロセッサは不要です。ブログ入力画面で充分ですね。 ここまでご覧になった方の中にも「だよな、アウトラインプロセッサ意味ねーじゃん」と考えた方もいらっしゃるはずです。 結果、私は一時導入を考えたアウトラインプロセッサを「無用の長物」と判断、使うことを放棄しました。 数年経って今、その真の価値を学び、自分のブログ活動に応用すべく再始動した、というわけです。

今回はこの辺で。

ここまで簡単に「アウトラインプロセッサとは何か」について、書いてきました。 これを「私を含めた、普段は写真に軸足を置いていて文章を生み出すことに不慣れな人間」がどのように活用できるか。 それを次回に書いてまいります。 なお、私の知識は(自分で実際に使った上で書いたものとは言え)ニワカの域を出ませんので、 興味を持たれた方は「アウトラインプロセッサ」や「アウトライナー」で検索していただき、詳しい解説はそちらでご覧ください。 また、この記事を書くにあたって私は「他の方が運営している写真ブログ」を参考にもモデルにもしておりません。 徹頭徹尾「自分の身のものとして」考え、記事にしました。 ご承知おきください。 次回はこの続きになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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