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トップ > マイクロフォーサーズ > パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」その7 日本橋室町でパナライカ

「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」で久々の東京駅

パナソニックから先日発売されたマイクロフォーサーズ用ライカブランド大口径広角単焦点レンズ、 「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」関連エントリです。 前々回~前回と続いて当ブログの本分、「夜の街撮り」ネタで挑んでおります。 行ったところは日本橋室町、いわゆるひとつの三越前あたりであります。 P1020611 使った機材はパナソニック「LUMIX GX8」+「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」です。 カメラの話を少しだけ。 GX7mk2を使っていて、GX8に持ち替えてみましたら、カメラの貫禄というか、やっぱり造りがワンランク上だなと感じます。 「強力なボディ内手ぶれ補正」と「背面チルト液晶」という、私の目的において運用上マストと考えている二大要素を備えたカメラがGX7mk2。 それに比べてこのGX8は少々取り回しに気を使うものの、 その事はさておいても「所有する喜び」みたいなものは、こちらの方が上なのかもしれません。
LEICA DG SUMMILUX 12mm|交換レンズ|デジタルカメラ(交換レンズ)|Panasonic

日本橋室町を歩いた

現在での東京都中央区は、「京橋区」と「日本橋区」が合併して誕生したものだ、ということは以前にも書いたことがあります。 旧日本橋区がそれに反発したのか名残惜しかったのか、すべての町名のアタマに「日本橋」とつけて、現在に至る。 そんなことも以前に書いた記憶があります。 P1020603 この記事を書いている途中にあらためて諸々調べておりまして、東京市の人口推移、という資料にあたりました。 明治以来ずっと、昭和15年においても10万人を超えていた日本橋区の人口が、昭和20年には2万人ちょっとまで減っている。5分の1ですね。 これはもちろん疎開などの事情もあるのでしょうが、東京大空襲による人口減も大きく影響しているはずです。 で、東京大空襲の資料まであたっていましたら、腹が立ってきました。 無抵抗な市民を大量虐殺。 焼け焦げた母子の写真とか、涙が止まらないです。戦争ダメ絶対
大東京35区物語-15区から23区へ-東京23区の歴史
どうしてもこの記事を思い出してしまいます。ネットで広まっている文章です。 ~~~引用ここから~~~ 昭和二十年三月十日の(東京)大空襲から三日目か、四日目であったか、 私の脳裏に鮮明に残っている一つの情景がある。 永代橋から深川木場方面の死体取り片付け作業に従事していた私は、無数とも思われる程の遺体に慣れて、一遺体ごとに手を合わせるものの、初めに感じていた異臭にも、焼けただれた皮膚の無惨さにも、さして驚くこともなくなっていた。 午後も夕方近く、路地と見られる所で発見した遺体の異様な姿態に不審を覚えた。 頭皮が焼けこげ、着物が焼けて火傷の皮膚があらわなことはいずれとも変わりなかったが、倒壊物の下敷きになった方の他はうつ伏せか、横かがみ、仰向きがすべてであったのに、その遺体のみは、地面に顔をつけてうずくまっていた。 着衣から女性と見分けられたが、なぜこうした形で死んだのか。 その人は赤ちゃんを抱えていた。 さらに、その下には大きな穴が掘られていた。 母と思われる人の十本の指には血と泥がこびりつき、つめは一つもなかった。 どこからか来て、もはやと覚悟して、指で固い地面を掘り、赤ちゃんを入れ、その上におおいかぶさって、火を防ぎ、わが子の生命を守ろうとしたのであろう。 赤ちゃんの着物は少しも焼けていなかった。 小さなかわいいきれいな両手が母の乳房の一つをつかんでいた。 だが、煙のためかその赤ちゃんもすでに息をしていなかった。 わたしの周囲には十人余りの友人がいたが、だれも無言であった。どの顔も涙で汚れゆがんでいた。 一人がそっとその場をはなれ、地面にはう破裂した水道管からちょろちょろこぼれるような水でてぬぐいをぬらしてきて、母親の黒ずんだ顔を丁寧にふいた。 若い顔がそこに現れた。 ひどい火傷を負いながらも、息のできない煙に巻かれながらも、苦痛の表情はみられなかった。 これは、いったいなぜだろう。美しい顔であった。 人間の愛を表現する顔であったのか。 だれかがいった。 「花があったらなあーー」 あたりは、はるか彼方まで、焼け野原が続いていた。 私たちは、数え十九才の学徒兵であった。 ~~~引用ここまで~~~ 須田卓雄さんという方によるものだそうで、1970年12月29日に朝日新聞に掲載されたそうです。 ネット検索するといっぱい出てきますので直接の引用元は明示せずにおきます。 ここは写真ブログじゃないのか?と思われた方もいるかもしれません。うちはこういうサイトです。 話を現代の日本橋に戻します。平和で幸福な21世紀の日本橋です。 三越本店は、東京において、江戸時代から場所を変えずに営業しているふたつの百貨店のうちのひとつ、なのだそうです。 もうひとつは上野松坂屋。銀座線つながりですね。 P1020602 そんなわけで、日本橋三越本店は他のデパートよりも「日本」ということにこだわりがあるように見えます。 エスタブリッシュメントのニーズとも合致するのでしょうね。 私はそんな上層のものとは縁がないド庶民ですので、こういうショーウィンドウを見て空気感を味わうだけです。 P1020600 三井タワーの1階、歩道に面したスペースにはこのようにテーブルとベンチが並んでいます。 オープンカフェなのかな?と思いましたがそういうわけでもないっぽい、自由に座っていいところなのでしょうか。 こっそりちょっと腰掛けさせてもらって、日本橋の夜風に当たった後、先へ進みます。 P1020607 三井タワーにある、千疋屋総本店です。 銀座や京橋にお店がありますよね。私も何度かパーラーに行ったことがあります。 レストランでディナーの時は予約もできるらしいですよ。 P1020608
日本橋本店|千疋屋総本店

今回はこの辺で

盛大に脱線してしまいましたが、まあうちのブログではちょくちょくあることです。 記事に書く前にはさらっとネット検索して「裏取り」するんですけど、その過程でどんどん本筋から離れたところを追ってしまうという。 あるあるですよね。他のトピックに流れることが容易なのは、私はインターネットの長所だと思っています。 レンズの話をさせていただきますと、使い心地の良い、とても楽しいレンズですよ。それだけかい(笑 次回も「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」を取り上げてまいります。 せっかく高いお金を出して買ったのです、骨までしゃぶって記事にしていきますよ(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1020604
今回の
撮影機材
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