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トップ > 動画・画像処理 > 「DxO Filmpack5」その1 財産を使い回せる素晴らしさ
2016/07/09 Sat 23:30 ブログ | ブログ | 動画・画像処理

フィルムシミュレーションソフトウェア「DxO Filmpack5」

「DxO Filmpack5」という画像処理ソフト(私は「Adobe Photoshop CC」のプラグインとして使用しています)関連エントリになります。 別に最近発売された、旬の話題のソフトウェアというわけではありません。単に私のマイブームであります(笑 1ヶ月間はお試し無料期間で、その後購入するかどうか、ということになりますけれども、たぶん購入するでしょう。 10000円ぐらいするソフトが今ならダウンロード版であれば5000円台で手に入るらしいですよ。 ※本記事の末尾に「アマゾンへのリンク」を貼りましたが、 公式サイトでダウンロード販売を利用したほうが(記事執筆時点では)明らかに安価ですので、購入ならこちらの公式サイト利用を推奨します。
クリエイティブな写真編集ソフトウェア | www.dxo.com
以前から「デジタル時代のカメラファン」と言ってきた私がなぜにフィルム調を再現するエフェクトに金を出そうという気になったか? というのは、これもマイブームの一言で括るとしまして、 「お前撮って出し主義者(笑)だろ」という、(まあ無いとは思ってますが想定される)ツッコミに対しましては、 「このブログの基本はそうですよ、そこはブレませんよ、その上でこういうことをやってもいいじゃないですか」ということを、 前回の記事で書きました。
「DxO Filmpack5」その0 「フィルム調の後処理」をネタにする前に書いておきたかったこと 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
で。 今回以降「DxO Filmpack5」については、能書きを垂れる記事にはならないと思います。 過去の写真を、このソフトを使って蘇らせ、記事数を稼ぐ新たに光を当てる!というあたりが主眼になります。

フィルム談義は「期待しないで」いただきたい

期待を裏切る事のないように、最初に書いておかねばなりません。 再三書いております通り、私はフィルムカメラ及びフィルム文化そのものに、思い入れはゼロです。 ですので知識もそれなり、てか無いも同然であります。 そんな私がフィルムシミュレーションをして、何になるのか(笑 ですよね。 DxO Filmpack5が、昔の「味のあるフィルム」を再現していたとして、「いいねえいいねえ**がよく再現されてるねえ」 なんて書けるような知識はございません。 ですので当ブログの趣旨としましては「なんとなくレトロに見えませんか」みたいな薄ぼんやりしたものを主体に組み立てます。 フィルムの話を本気でしたい!というような、私など足元にも及ばない本物のファンの方は、 この先は読まなくて結構です。

DxO Filmpack5、具体的に見ていきましょう

能書きはここらへんまでにします、具体的に作業したものを見ていくことにいたしましょう。 こちらが「阪急梅田駅で撮った写真」です。2006年のものであります。 ただでさえ10年前の写真、ということになるんですけど、それがどのように化けるのでしょう。 55555 上の写真を「DxO Filmpack」で一発変換したものがこちらです。 プリセット「60年代の写真」という項目を選択し、そのまま反映させただけのものです。 P1030248

本当に「歴史になったもの」を、それらしく見せる

上の「阪急梅田駅、宝塚線、雲雀丘花屋敷行き」は、現在も運行されている列車であり、ある意味「現在進行形」の被写体でもあります。 ですがこちらはどうでしょう。 寝台急行「銀河」です。私も2回乗ったことがある思い出の列車であります。2006年撮影、2008年廃止。 44444 上の写真を「DxO Filmpack」で一発変換したものがこちらです。 阪急電車同様「60年代の写真」というプリセットを用いたものですがなるほど、確かにこちらの方が情緒があるような気がします。 1 ですが、実際に体験した私の記憶はこんなレトロ調ではなくて上の写真の方なのです。これは明白であります。 「60年代の写真」というエフェクト自体は、あくまでも「2016年の現代において『60年代の写真』を見返したらこんな感じです」以上のものではない。 敢えて表現するなら「現実ではない」という言い方も成り立つかと。 ただ、こういう色の褪せ方は人間の経験として持っているものですから、条件反射で「懐かしい」となる。 その辺の感傷を引き出すという意味において、このエフェクトは意義があるのでしょう。 記憶に作用するのでしょうか。私はそれを否定したいのか?肯定したいのか?

今回はこの辺で

まあゴチャゴチャ書きましたが、なんとなく「おお、レトロやね」ぐらいに受け取っていただければ充分です。 私個人的にはこういう「昔撮った写真をもう一度採り上げる機会を得た」というだけでも満足しているのです。 ましてや、さして奇もてらっていない写真がデジタルエフェクトで見栄えを良くしたということであれば、これは美味しい(笑 他のネタと交互になるかもしれませんが、この手の記事も今後は時々載せていきます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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