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トップ > 動画・画像処理 > パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その16 モノクロ特集 動画編
2016/02/08 Mon 00:30 ブログ | ブログ | 動画・画像処理

パナソニックGX8で「モノクロ縛り」

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリとなります。 第16弾ですか。早いものですね。 E-M5markIIのナンバリング記事は10にも達しなかったことを考えると当ブログ的には異例の採り上げ方だ、とも言えます。 たぶんそろそろ一段落すると思いますが、もうちょっとお付き合いください。 当ブログのスタンス「自分で手に入れて、細かいスペック談義は置いといて、実際に持ち出して自分で使い、その経験で得た感想を書く」 この路線は変わらず、思ったことをつらつら書いていきます。 今回は動画編です。 気に入らなければ他所へ行ってください 出口 名称未設定 1

「モノクロに対して真摯でありたい」と書きましたが…

前回の記事で、 「モノクロはデジタル時代の現在においては数ある『画像処理エフェクト』のひとつでしかない」 という趣旨のことを書きました。 また、以前から当ブログでは 「モノクロを使う時には、モノクロを用いるに足る、然るべき理由があるべきだ」 と、何とも偉そうなことを書いてきました(笑 その上で私は「モノクロは『他の多くの画像処理エフェクト』とは別物として扱う」という姿勢で、 モノクロで撮ると決めた日は終始モノクロで通す(当然ながらカメラの設定はモノクロでの見え方を踏まえて行う)ということを課してきました。 もちろん、経験値が足りない私自身がモノクロを勉強するため、モノクロで世界を掴む練習をするためです。 そうではないこともありますけれども、現在でもモノクロを撮る時の多くはそのようにしています。 P1010719.jpg

街角動画シリーズ

というわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー! GX8と「12-35」「35-100」の2本を使って、 有楽町駅近辺でモノクロによる撮影をした動画を掲載します。 PCからご覧の際には、動画画面右下の歯車マークから「画質→1080p HD」をお選びいただきますと、 解像感のある画質でご覧いただくことができます。

モノクロ映像でやってみたかったこと

今回「動画を全編モノクロで撮る」ということを試みました。 もちろん世間的にはありふれた、別段何ということもない作品です。 が、私としてはちょっと試してみたいことがあり、その取っ掛かりとしてどうしても自分で作ってみたいと思いました。 それが「モノクロ画面にピンク文字のテロップ」というものでした。 55555.jpg 私の場合、「Adobe Premiere Pro CC」だけを使って編集作業をしていますから、テロップは「タイトル」という機能を使って作成していますが、 文字に対してテレビ番組などで派手に施されているようなエフェクトをかけることができません。 「After Effects」を使ってそれを実現させていくわけですが、時間がかかりすぎるため、私はそこまではやっていません。 文字を浮き出させて消していく、それに多少のバリエーションを加える程度です。 使うフォントはヘルベチカ。ド定番ですね。私はこういう時はオーソドックスで良いと思っています。

パクりました

モノクロ画面にピンクのテロップ。 何となくありがちですよね。実際見たことがあるような映像です(笑 しかし、「世間的にありふれている」ということと「自分がそれを作ってみる」こととは14万8千光年も違うものですね。 このアイデアというかフォーマットも、当然に私の独創ではありません。 ひかりTVでたまたま見た「モデルプレスTV」のプロモーションビデオ。 それがまさに「モノクロ映像にピンクのテロップ」だったのです。 モデルさんのスタジオ撮影で、フラッシュが光るところをメイキング的に撮り、そこにピンク文字でタイトルをかぶせていく、という。 言葉で書くとありがちな映像ですし、たぶん編集自体もそれほど凝っていないと思います。 納期優先、製作本数優先でしょうから当然ですけど。 でも、妙に格好良くて記憶に残ったもので、自分でそれを作ってみたいなと思いました。
mmn [modelpress media network] - モデルプレス
女性向けのファッション専門チャンネルなんて、私の興味からは遠いところにあるジャンルですけれども、 至る所にヒントがあるものです。人間常に勉強ですね。 また機会を見て試させてください。

今回はこの辺で。

今回は動画の記事だったわけですけれども、 モノクロを「数ある画像処理エフェクトのひとつ」という認識で撮影を行いました。 映像は撮っただけでは完結せず「編集」という作業を経て初めて作品たりうる。 ですから私にとって撮影したばかりの動画ファイルは映像作品ではなく「素材」に過ぎない、とも言えます。 話がちょっと飛びますが、RAW現像する時などはその感覚に近いですね。 私は当ブログではJPEG撮って出しにこだわっていますけれども、仕事面などではRAW(+JPEG)撮影します。 RAWの時は撮影直後のものはあくまでも「データ」、それが現像というプロセスを経て写真になる、という。 その辺りの感覚が似ているかなあと。私見ですけどね。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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