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2016/01/26 Tue 15:00 ブログ | ブログ | 当サイトについて

ブログについて書いてみる、続編です


今回は写真なしです。
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前回に続き、「ぼくのブログ論」と題したシリーズをお届けしています。

そもそもこのシリーズを書こうと思ったきっかけは、決してGX8に飽きたなどというわけではなく(笑
当ブログ恒例の年末特集を書くに際してアクセス数レポートを見返した際、
「ぬを、2015年は前年比でマイナスなのか!」と気付き、その理由は何なんだろう?と考えたことにあります。

2010年にFC2ブログに移転開業して以来右肩上がりって言うんですかね?
時に停滞しながらも、また世間的には零細という規模ながら、トータルではささやかに上昇傾向にありました。
それが2015年初めてマイナス成長となったのです。
ただ単に「つまんなくなったんだろ?」と言われればそれまでですが、それならそれで回復策を考えたい。

その一方で「突き詰めれば自分が満足できればいいのだから、マイペースでやればいいんじゃないの?」
というのが個人ブログの本来の姿だ、という言い方もできます。私も基本的にはその立場です。
が、このシリーズでは「個人の趣味なんだからまったりやればいい」という立場はとりません。
この記事を掲載した意味がなくなってしまうからです(笑


ブログを続けている理由


「趣味の個人ブログ」何故続けているのか。
ブログを書いている人にとってこれほど簡単な答えはありません。
「好きだから」この一言で済ませることができるからであります。

しかし、よくよく考えたらそれは当たり前ですよね。無難極まる答えです。
ですから例えば「なぜブログを続けているのか」というテーマでブログ記事を私が書くとしたら、
趣味レベルの低い文章力であっても形にして世に問う以上は自分なりに「もう一歩踏み込んだこと」を書いてみたい。

さて私は何故ブログを続けているのだろう。

……
………
まあいいや、今は横に置いときますわ(笑


ひとり語りについて書く


ここからが本題です。
前回の記事で「まとめブログ」と「個人ブログ」の違いについて少し書きました。
その趣旨は
「まとめブログは複数の人物の発言を集めて、擬似的であれディスカッションのような展開をする」
「個人ブログは余程の思い入れがない限り、冗長に感じられ、内容によっては途中で飽きることも」
というものでした。
今回の記事はこの点が主題となります。

「まとめブログ」の特徴が「擬似的なディスカッション」であるならば、
このシリーズで対比させているもう片方の個人ブログはその部分はどうなのか。
一言であらわすと「ひとり語り」であります。

ここで「ひとり語り」という、この「ぼくのブログ論」シリーズの中核と言えるキーワードが登場しました。
「ひとり語り」とは文字通り、書き手が一人だけで(他者の手を借りずに)読者に対して文章を綴っていく方式、と言えます。
これが「まとめブログに比べて読者への浸透力が劣る部分なのではないか」と思ったのです。

まとめブログは、文章を細かく区切られていて読みやすい構造になっている。
まとめブログは、複数の人間の意見がくるくると入れ替わるので単調にならない。

個人ブログは、文章をダラダラ書いてしまう傾向がある。
個人ブログは、一人の人間の意見が延々と書かれるのだから、基本的に単調だ。

例えばこの記事がそうです。ダラダラ書いていますよね(笑
内容が興味を惹かないとか私に文才がない等、せっかく見に来てくれたのに記事途中で大量の脱落者が出ているはずです。
皆さんもどこかのブログを読みながら「もうちょっと短くまとめろよ」と思ったこと、ありませんか?
当ブログも含めて、趣味でやってる個人ブログの多くは似たような問題点を抱えていると思います。
最も簡単な書き方をすると「ダラダラしてしまう」こと、と言えませんでしょうか。


音声配信では更にその傾向が大きくなる


「配信・放送」にも目を移してみます。
今回の記事を書く上で色々検索してたどり着いた記事を引用します。
独りしゃべりラジオ論|キーボードで昇龍拳

こちらの記事は「ポッドキャスト論」なんですけれども、文章にも通じることがありまして。
私も前回引用させていただいたサイト様同様、うなずける部分が多かったので引用紹介させていただきました。

要は、独りしゃべりに宿命的につきまとう”単調さ・まったり感”をいかに回避するかということですね。
そしてもっとも必要だと思うのが、
・スベるのをおそれずにギャグを入れるか、あるいは(リスナーにとって)役立つ情報が詰まっている。
つまり、番組を聴いてて笑えるか役立つかすれば、リスナーが継続聴取する気になるんじゃないかと。


との事で、この「番組を聴く」というフレーズを「記事を読む」と変換すれば、まんまブログにも持ってくることができる話となります。
また、

逆に言うと、話し手の方が日常の出来事や思いついたことを淡々と語っている番組は
”う~ん・・・”となってしまうことが多いです。


これも文脈から見ていけばうなずける部分です。
その上で私個人的には「日常の出来事や思いついたことを淡々と語る」事自体は否定しません。てか私もそれやってるし。
問題は「自分の日常を書きつつも、他人に興味を持ってもらえるように伝える力」が書き手にあるかどうか、ですよね。
ブログに取り上げる話題が訴求力を持たなかったとしても、テクニックでカバーできるのではないか、ということです。


今回はこの辺で


前回の記事の締め方が、
「個人でコンテンツを作るのですから、余程の才能がないと「飽きられない記事」を安定供給することは困難。」
今回の記事の締め方が、
「ブログに取り上げる話題が訴求力を持たなかったとしても、テクニックでカバーできるのではないか。」

結局は才能なのでしょうか。
いやそこで終わらせてしまってはいけない。「才能がない人間はブログやるな」なんて結論にする気は全くありません。
ですのでこのシリーズ、前後編のつもりでしたが次回完結編ということで、もう一回続きます。
興味を持ってくださった方はぜひ!お付き合いください。
そうでない方は次のシリーズ、浅草でAマウント135mmゾナーを使ったという記事を書きますから、そちらをお楽しみに(笑

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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