">
ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その8 大三元ズームで4K動画 後編 KITTE

●パナソニック「未完の大三元ズームで動画撮影」後編です

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリとなります。 GX8導入の最大の動機は「4K動画撮影機能」にあった、ということにはここまで何度も触れてきました。 が、ここで友人からツッコミが入りました。 「お前、以前に『4Kイラネ』みたいなこと書いてただろ」と。 それは誤解である! 4Kについて「イラネ」などと腐したことは無いし、端からそんなこと思ってもいない! 私は4Kを無用だなどと断じた覚えはないのである! まあ「我が家にはまだ4Kの波が来ていない」とは書きましたな。だって4Kテレビ高いんだもん というわけで今回も4K動画ネタとなります。 お見捨てなくお付き合いいただければ幸いです。 EM516389.jpg

・当ブログが目指す動画

2014年の春先以来、YouTubeを利用して動画をアップしています。 その間、一貫して目指していることがありまして。 「このブログに貼りつけた動画を再生したら、『まるで写真が動き出したかのように』見えるもの」 「おっ、これ動画だったのか、と思わせることができるもの」 という点であります。 ですので現在は、 ・ストーリー度外視(まあ、脚本も演じる人もいないからですが) ・凝った映像効果無し(まあ、スキルがないからですが) で、出掛けて行った場所をスナップして切り貼りしてアップ、ということをやっています。 これを書きながら、 実はここに「なぜ動画に力を入れているのに『写真機』を使うのか」という根源的な矛盾への回答があるのではないか、 と思ってしまいました。 私にとって、当ブログに掲載することを想定して動画を撮影する時の、カメラや風景との向き合い方が、 根本的に「動画を撮るときのそれとは異なる」のではないか、 文字通り「動く写真」を撮ろうとしているのではないか、ということに気付いたのですね。 本来持つべき使命に従って作り上げる映像とは違うのかもしれません。 理屈はともかく。 そういう目的で作っている映像でありますから、前回の記事で書いた「解像感重視」という時には、とことん解像してほしい。 ボケ重視の時にはもちろん綺麗なボケを求めたい一方でピントが合った部分はキッチリピシッと撮れていてほしい。 それらを実現させるための手段としての4Kであり、その4Kの力を引き出すためのパナソニック超解像技術なのだ、 と、ここまではつながりました。 そんなわけでみんなー!動画のじっかんっだよー! GX8と「12-35」「35-100」の2本を持って丸の内仲通りからKITTEにかけて撮り歩いてきました。 PCからご覧の際には、動画画面右下の歯車マークから「画質→2160p 4K」をお選びいただきますと、 モニターの解像度に関わらず、フルHDを上回る解像感が得られます。

・私はどえらいチョンボをしていました

GX8を導入して、動画を積極的に撮り歩いていましたが、気になっていたのは「手ぶれ補正効かないな」という点でした。 カメラの背面液晶では綺麗に見えるものですから、私は現場でこのようなツイートをしたこともあります。 手ぶれ補正については私の大誤解でした。自宅に帰ってから素材を確認したら、無残なものでした。 私このシリーズで使用しているレンズは「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」の2本です。 ともに「手ぶれ補正機構搭載レンズ」ですから、この2本と組み合わせる限りにおいてはGX8での動画撮影時には、 ボディ側の電子補正と組み合わせて手ぶれ補正が効きます。 (レンズ側に手ぶれ補正機構が無い場合は、GX8の動画撮影時における手ぶれ補正は無効になる) いかに使用制限があるというパナソニックにとって発展途上の技術だったとしても、手ぶれ補正があることには違いない。 ですから万全を期して運用すればオリンパス並とまではいかないまでも編集で誤魔化せる程度に抑え込むことは可能なはずだ。 …と思っていましたが、ちょっと厳しいなあと。 しかし「GX8での手ぶれ補正は効きが悪い」と考えるのは早計でした。 レンズのファームウェアを最新にしなくてはならなかったのですね。手ぶれ補正効いてなかったんかーい。 完全に失念していました。まさしくチョンボと言っていい。 というわけで今回掲載している動画を撮影してきた後に、レンズをファームアップしました。 その結果GX8の動画手ぶれ補正はどれぐらい効くようになったか?は後日の楽しみということにいたしましょう(笑

・今回はこの辺で、お詫びも

というわけで、今回の「大三元ズームで4K動画」シリーズ全3回において、 もし「手ぶれ補正効かねーな」という趣旨の文言がございましたら、それはGX8に対するフェアな評価ではありません。 私のミスです。お詫びいたします。 GX8に対して悪い印象を持っていませんからそんなに口汚い書き方はしていないはずですが、もしあったら、ということです。 あらためて後日検証させてください。 E-M5markIIと比べてみる、なんてのも面白いかもしれませんね。 次回もGX8関連の記事になる予定です。 動画ネタになるかもしれません。ならないかもしれません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/1408-6e2035ce