ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その1 開封編

●パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GX8」を導入しました

年末も押し迫った年の瀬に、機材を増強いたしました。 パナソニック「LUMIX GX8」であります。 当ブログでお付き合いのある皆様には伏せておいて、年が明けたら「じゃーん!実はクリスマス前にゲットしてたんだよ気づかなかったでしょ-!」 と行きたかったのですが、見事に見抜かれてバレバレの状況で本日の記事掲載を迎えました(笑 この先の記事で「なぜGX8導入に至ったのか」などを開陳する機会を設けさせていただこうと思っております。 購入検討中の皆様、キャッシュバック期間終了までにレビューするから刮目して待て! EM140002

・外観の第一印象

レンジファインダー風、と言うんですかね。こういうの。 私は「OM-DよりもPENの方が、外見については魅力を感じている」と以前から書いていますが、GX8も魅力的に感じていました。 ちょっとデカイね、という声があることは承知しています。私もそう思っていました。 が、実際に手に取って使ってみたら「いや適正な大きさだろ」と思うようになりました。 たぶんGX8を「デカイなこれ」と思っている方(以前の私も含めて)は、カメラに詳しい方なのだと思います。 センサーサイズがAPS-Cの約半分という豆粒っぷりに加えてミラーレスですから「センサーが小さい、フランジバックも短い、小さくて当たり前」 という先入観があると思うんですよね。 何度も言いますが私もそうでした。が、使い込んでいくうちに、これがちょうどいいということを思い知らされることになるのです。 春香さん「おおきいねー」 まあ確かに、君には大きいと思うよー EM140001 GX8の大きさは、下馬評に違えて適正である。 少なくとも私はそう思うようになりました。 その具体的な例を挙げます。 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2、通称ノクチクロン。 これをGX8にくっつけたらどうなるか。こんな感じです。 ゴーマンかましてよかですか!敢えて言おう、このボディはノクチクロンを装着するために生まれたのだと。 EM140009

・中身の第一印象

今後、その2・その3…とレビュー記事を重ねていくと思いますが、最初にひとつだけ。 新型センサー搭載も話題になったこのGX8ですが、高感度について思ったことがあります。 ISO1600は常用できます。しかしISO3200は厳しい。 ソニーα7シリーズのISO3200は実用上ほぼ問題ありません。が、マイクロフォーサーズはさすがにまだ厳しいですね。 「まあセンサーのサイズが違うんだから当たり前ですね(鼻ホジ)」みたいな見方もあるとは思いますが、世間がみんなそう見るとは限らない。 やっぱりマイクロフォーサーズは発展途上だね、とか、所詮マイクロフォーサーズ、とか言いたくてうずうずしてる人は世にいっぱいいます。 私も「いえそんなことはない、目的・使い方次第で戦えますよ」とささやかに主張しますから、メーカーはさらに技術を磨いていただきたい。 P1000195 ただ、それも「ごく限られた状況下」での話だとは思っています。 私は「夜の街撮り」が主戦場ですから、マイクロフォーサーズにとっては過酷な環境で試しているのかもしれない。 例えばこのような写真(もちろん撮って出し)ではノイズは目立ちませんよね。

・GX8に走ったもうひとつの理由

上で書いてきた通り、状況次第のものでもありますから、「高感度ノイズ」については必ずしも不安視していません。 それよりむしろ、購入以来、現在に至るまで快適に動作している現状をこそ評価すべきですね。 私は「マイクロフォーサーズ規格でボディ供給しているもうひとつの主要メーカー」のユーザーでもありますが、 「せっかく高いお金を払って新品を買ってもどうせ壊れているのだろ、どうせまた不良品を掴まされるんだろ」という思いから、 そちらのメーカーにまったく魅力を感じなくなりました。正確には「五軸手ぶれ補正」以外にまったく魅力を感じなくなった、というべきか。 相対的に「新品を買って、開封したときに『不良品ではないだろうか?』という不安を持たずに済む」パナソニックの株が上がっています。 実際私は秋葉原のヨドバシで「パナソニックコーナー」「ソニーコーナー」には足を止めますが「オリンパスコーナー」は完全無視、素通りです。 名前出してしまった(笑 ともかく、半ば反動的にともいう事情でGX8に流れたことは否めないですね。 E-M5markIIにもっと愛情を注げていたのなら、たぶん手を出さなかったと思うのです。 とにかく我が家では「パナソニックの反撃」が始まりました。 もちろん「残念だなと感じた部分」もあります。それは後日のレビューをご覧いただければと。 購入後約一週間でシャッター数1000枚ぐらいかな、現時点での印象は「いいじゃーん」であります。 オリンパスから完全に乗り換えるわけではない、今後は2大メーカー両立で行きます。 余談ですがオリンパスについて言いますならば、 もし次に買った機材も初期不良だったらその場で返品返金&レンズも含めて今後一切手を出さない、 その顛末もすべて公表し金輪際かばうような書き方はいたしません、その時には当ブログの方向性にも多少は影響を与えるかもしれませんね。 もしかしたら「某ソニーα&キヤノン使いのニコ爺写真ブログ」になっているかもしれません(笑、いやワラエナイ 私としては、そうならないことを心の底から願っております。

・今回はこの辺で。

実はここまでの横浜山手西洋館~元町商店街編の記事は、このGX8で撮った写真を使用したのでした。 そして次回からの表参道編も、GX8での戦いとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM140011
今回の
撮影機材
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