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トップ > マイクロフォーサーズ > 山手西洋館「世界のクリスマス2015」後編 山手234番館 クリスマス2015 その36

●横浜山手西洋館のクリスマスイベントを撮影してきました、最終回です

2015年クリスマス撮影編、横浜に足を伸ばしての第36弾です。 ついにクリスマスイブになってしまいました。皆様今宵のご予定はどのような塩梅でございますか。 私は今夜、今年最後のクリスマスイルミネーション出撃先として、満を持して表参道にまいります。 ちょっと寒いですけど、それぐらいの方が気分が出て良いですね。 この風、この肌触りこそクリスマス! それはそうと本題に入ります。 山手西洋館へ行くなら日が傾いてから、というのが私の場合のセオリーで、 そのつもりだったのが日が暮れる時刻を読み違えて、ここまでは苦戦してきました。 が、今回掲載する「山手234番館」にたどり着く頃にはいい具合に暗くなってきまして、 その甲斐あって(?)私としては今回の西洋館巡りの中でいちばん良い結果を得ることができたと思っています。 前々回・前回はそれぞれ「洋館2箇所ずつまとめて」記事にしてきましたが、 この山手234番館については単独で掲載してまいります。 19

・薄暮の山手234番館

山手西洋館に通じる「ある法則」、 いや、それほど大したことではありません。私独自の発見というわけでもありません。 基本的にいずれもダイニングホールでのテーブルコーディネートが主役で、それに居間を中心とした飾り付けが加わる構成をとっていますので、 2階建ての洋館でもクリスマスイベントを行なっているのは主に1階となります。 効率よく見て回ろうと思ったら、1階のダイニング周辺を重視して一撃離脱するのが良い。 各国の文化に触れるとか、洋館の佇まいの中に自身を漂わせる、という過ごし方ではなくあくまでも写真目的である時は、 クリスマス時期に限っては私はそのように立ち回っています。 ダイニングホールだけでもこれだけのボリュームがあるのです。 どこをどのように撮ろうか、切り取り放題ですよね。 P1000172 部分を押さえる前にまず全体を撮る。私の場合のスナップ定番です。 上の写真がそれです。全体を見回した後、どこをクローズアップするか品定めしていくという。 ただ、本格的に切り取に掛かる前にこのように縦で押さえることをする場合もあります。 このようにして見比べますと、随分雰囲気も変わるものですね。 P1000175 さて、パーツを押さえに取り掛かります。 こういうのもテーブルフォトって言うんですかね、私の場合はどうしても斜め上から押さえることが多いです。 カップ、ナイフ、グラス、ナプキン等々。どれを主役にするかは、その場の気分です(笑 P1000158 入口脇に立っているクリスマスツリーを押さえていたところ、プレゼント箱に目が奪われまして、そちらを主役にしたものです。 このツリーをモチーフにした写真は何枚も撮りましたが、私としてはこれがいちばんお気に入りです。 P1000178 クリスマスディナー、なのですよね。ですからこのようなカードホルダーにも、クリスマスカードを立てるのだと思います。 この山手234番館のテーマは「ドイツ」だそうです。 私はもちろんドイツにも行ったことはありませんが、言われてみればドイツっぽいような気がしてくる、落ち着いた印象ですね。 P1000150 別の部屋に飾られていたティーカップです。 ダイニングホールで集合しての食事の後、このようにめいめい部屋でくつろぐのでしょう。 P1000162 さて、写真の話ですが。 写真の主題は現場での判断重視、決め打ちして撮るのが醍醐味だとは思っているのですが、 迷う時には色々試してみることもします。 P1000164 さて、時間を忘れてじっくり撮ってしまいました。 外へ出た時にはすっかり暗くなっておりましたがそれはそれ、こんな写真も撮れてなおラッキー。 紅葉の向こう側に光っているのは、お月様です。 月を大きく撮ろうと思ったら左の建物イルミネーションが入りません。 現場で機材をとっかえひっかえ、ギリギリのところでバランスをとるのが楽しいのであります。 P1000188

・今回はこの辺で。

山手西洋館は毎度撮りごたえのある場所で、とても楽しく過ごすことができました。 これらがすべて入館無料とは、返す返すも太っ腹な話ですよね。 これからも大切に保存していただく一方で、見学する私達も大切に利用させていただかねばなりませんね。 山手西洋館については今回までです。 次回は横浜の別の部分の写真となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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