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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > マックスファクトリー「figma ラブライブ! 高坂穂乃果」その2 スタジオロケ前編

●当ブログフィギュア撮り記事の新機軸

マックスファクトリーのアクションフィギュアシリーズ「figma(フィグマ)」関連エントリです。 検索してみましたら2008年に第一号が発売され、只今8年目で250体以上という人気シリーズになった、と。 で、本日秋葉原へ行った際、初号機の長門有希(ハルヒ)を見ましたが私の素人目には正直ちょっとショボくてですね、 この8年間でのメーカーの品質工場への追求は相当のものだったのだな、と実感いたしました。 んでもって。 入手数日後というタイミングではありましたが、仕事で出掛けたスタジオに連れて行き、休憩という名目で色々撮らせてもらいました。 21610058960_4c04e403a1_o.jpg

●普段とは異なる環境で撮りまくり

撮りまくり、というほどではなかったのですが、とにかくことりさん、じゃなかった、高坂穂乃果に動き回ってもらいました。 キューポッシュもそうですが、いつも自宅で撮る時はテーブルの上で背景に何も置きません。 シンプルに「フィギュアの素の魅力を引き出す」と書くと格好いいですが、そこまでの意図はありません。 ただ単に「下手に背景を作るよりその方が出来が良い」からであります。 ですが、だからこそ、たまに「それなりの環境を持った場所」に行きますと、テンションが上がりますね。 今回行ったところは「人物撮り専用撮影スタジオ」ですから、まさしく「それなりの環境を持った場所」なのであります。 良い雰囲気ながら主役の邪魔もしない、そのバランスが良いスタジオの見極めどころ、なのかもしれません。 EM524886

・ゆるふわを意識しました

撮り方としては、コントラストを下げて、明るくして、それに負けない程度に彩度を上げるという、 いわゆる「ゆるふわ」をベースにした撮り方をしました。 カメラ女子的な撮り方ということになります。 が、そこらのゆるふわ写真にありがちな「違和感を感じるほどの彩度アップ」はせず、あくまでも自然な感じで撮ろう、と。 まあそんなあたりで。 EM524875

・ひたすら「目にピント」

目にピントを合わせる、人物撮影の「イロハのイ」です。このノウハウにパクリも何もない(笑 全体的にどんなに仕上がっているように思えても、目にピントが行ってなかったら「ダメダコリャ、バウワウワウ」であります。 当ブログでもその大原則に従って、figmaであれキューポッシュであれ、とにかく第一に目にピントを合わせに行きます。 極論を言いますね。目以外が全部ボケていてもいいぐらいのものです(笑 EM524889

・たまには「イキリ構図」で勝負

ことりさん、じゃなかった、高坂穂乃果が主役なのは紛れも無い事実です。 その上で敢えて主役を「主役が置かれるべき位置」に置かず、構図で不安定さを出しつつ強調する手法です。 ピントは顔、てゆうか目に合わせています。他の部分は全てボカしています。意図したものです。 AFで何度か試して期待通りの出来にならず、 MFにしてピーキング(ピントが合った部分に色をつける、デジタルならではの機能)を頼りましたが満足できず、 結局ピーキングを切ってEVFでガッツリ狙わせてもらいました。 結果、世間様の評価は分かりませんが私は出来に納得しています。 EM524879

●今回はこの辺で。

この時に撮ったものの多くは、構図を大いに意識しました。「こう配置すると見栄えがするな」みたいな。 …と書くと、すごく考えて撮ったように聞こえますね!しかし実際には現場でそんな理屈をこねくり回すわけがない、少なくとも私の実力では。 三角だ放射だ対角線だ、色々構図理論はありますが、皆様それを「お、ここは三角構図で行こう」とか、『言葉で』考えますか? 下手っぴの私はそんなこと考えません。 強いて言うなら、言葉の定義を踏まえて意識して使っているのは「日の丸構図」ぐらいかな? あとは全て経験則、撮って帰ってきた写真を見返して、構図の名前に当てはめることがあったとしても、結果論のことが多いです。 まあ、そこが私の限界なのでしょう。 世間様は皆さん緻密に構図を「なんちゃら法」というセオリーに照らし合わせて撮っておられるのかもしれず、 私はその域に達していないということなのだと思います。 これ、皮肉で言ってるわけではありませんよ。 極端に技術・テクノロジーに偏ることなく、これまでの写真表現の歴史を土台にして、それを学んだ上で(重要)自分の作風に活かす。 それに挑みたいという気持ちがちょっぴりあるんですよね。ちょっぴり。 どういう形でそれが成果に現れるか分かりませんが、色々試したいと思っています。 次回はこの時撮った写真を引き続き掲載して記事を書こうと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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