ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」その5 東京駅近辺の夜撮りを

●お久しぶりの夜撮りネタです

キューポッシュ電ワンダーフェスティバル編キューポッシュ限定版星井美希と、マニアックなネタを続けてきました。 今回からまた爽やかでカメラ女子にもきゃあきゃあ言われそうな素敵な夜スナップをお届けします(笑 新機材を導入した直後に、慣れるためもあってその機材を集中的に使い込む時期がありまして。 手に持った感触も、使った結果撮れる写真も、目新しくて楽しいなあと思うのです。 今はオリンパス「7-14mm F2.8PRO」を主に使っています。 今回は有楽町~東京駅あたりを撮ったものから選んで掲載します。 EM132996

・上がすぼまらないと広角じゃない?

我が家のマイクロフォーサーズで言いますと15mmあたりが境界かな?それより広角側のレンズで街の風景を広く撮ろうとしますと、 私のセンスですとどうしても「上の方になるほどすぼまるように撮れます。 広角ならではの特性ですね。端から差し込まれる直線が、長くなるほど内側に寄っていきます。 いかにも広角で撮っています、みたいな写真ですが補正しようとか撮り方を工夫して抑えようとは考えません。 最近の私は「すぼまらないと広角で撮っている気がしない」ものですから、 例えばオリンパス機の新モデルには台形補正機能なども搭載されているのですが、私はまったく使っていません。 余談ですがこの写真、走車の光跡も取り入れたくて1/2秒のシャッタースピードで撮っています。 広角だから、ということもあるのでしょうがこのぐらいぶらさず撮ることができます。オリンパス機では余裕のよっちゃんであります。 EM132973

・ひたすら見上げて撮る感じ

私が地上ばかり歩いているから、というのが大きいんですけれども。 それにしてもずっと見上げて撮っていますね(笑 これはこれで広角レンズの使い道だ!ということでご容赦いただければと。 EM132978

・オリンパス「ハイライト&シャドーコントロール」

少し前にちょっと触れましたが、私がE-M1を使っている時に最もいじくり回す「画像仕上げ機能」が、 アートフィルターではなく、ハイライト&シャドーコントロール、なのです。 ハイライト、つまり明るい部分を+7~-7の15段階で調整。 シャドー、つまり暗い部分を+7~-7の15段階で調整。 要するにコントラストの調整に使えるのですけれども、これを私は神機能だと思っています。 ハイライトをプラスにして、シャドーをマイナスにしたら、明暗差がはっきりしたハイコントラストの写真を撮ることができます。 逆にハイライトをマイナス、シャドーをプラスにしたらコントラストが下がり、昼間でも日なたと日陰の両方を生かす写真を撮ることができます。 この写真はハイライトをマイナス、シャドーをプラスにして撮ったものです。 街灯が強すぎるのでバランスをとりたい、という目的でしたが結果として雲が残って夜空が真っ暗でなくなり、 また、副産物的な効果ですけれども、相対的に?彩度が上がったように見えます。 明暗差を詰めるので、その結果、光と影よりも、色で画像が作られるかのような感覚。 RAW現像した写真によく見られる色合いですね。 EM132997

・ノイズ処理感は隠せないのか?

当ブログはマイクロフォーサーズで撮った写真とソニーαで撮った写真とを交互に掲載するスタイルのブログです。 で、似たような場所へ行きますから、良くも悪くもモロに画質比較が出来てしまいます。 私も多少はそれを意識ながら写真を撮り、選び、掲載していますが、夜撮りに関してはソニーαの方が綺麗に撮れますね。 最近の私にとってのソニーαとはフルサイズ機を指しますから、 これはまんま「フォーサーズセンサー」対「フルサイズセンサー」の戦いと言っていい。 やはりフォーサーズセンサーはフルサイズには勝てないのか? 私はマイクロフォーサーズを愛用していますが、それでも「現状では夜撮りはフルサイズセンサーに勝てない」と思わざるを得ません。 具体的には、画面全体のザラザラ感ですね。マイクロフォーサーズ機、特にE-M1はそれを誤魔化せていません。 こんど登場するパナソニックGX8なんか、画素数を2000万画素オーバーに引き上げるそうですね。 手に取ったこともないカメラに文句をつけるつもりはありませんが、大丈夫か?と心配になります。 メーカーの方が「センサーサイズが違うんだから仕方がない」なんて思っているとは私は考えておりません。 たゆまぬ努力と技術革新というか、とにかく性能向上を求めるものであります。 EM133004

・いつも同じ構図で撮っていて楽しいか?

さて、上で「マイクロフォーサーズでもソニーαでも同じ所で撮って、結果画質比較になっている」と書きました。 勿論私は画質比較を目的として同じ所、今回で言いますと東京駅を撮っているわけではありません。 画質比較なんてどうでもよろしい。今は差があってもそのうち追いつくでしょう。 上の文章も文字数を増やすために書いてるだけです(笑 私が毎度同じ所で撮るのは、その場所に愛着があるからに他ならない、なのです! 同じ構図で撮るのは、これは私の能力の限界ですね。 世界は無限に切り取ることができるはず。行き倒した場所だってもっともっといろんな切り口があるはず。 EM133005 とは言うものの。 やはり同じ場所で同じテーマ、同じ構図なのは程々にしなくてはなりませんね(笑 ブログは基本的に記事をどんどん上に積み重ねていく構造のウェブサイトで、新しい記事ほど(新鮮だから)重宝されますよね。 ですから昔撮った写真の存在など忘れて、初めて撮りました!ぐらいの書き方をしてもいいのかもしれませんね。知らんけど。 EM133007

●今回はこの辺で。

実はここ数日、我が家のE-M1についてちょっと腹立たしく思っています。 理由はEVFです。EVFがどうも緑がかっていて、背面液晶に映る映像とも、もちろん現実とも明らかに食い違いがありました。 購入時からそうだったので私は「性能が悪いEVFだな、エプソンだっけ?まあしゃあないか」と思っていました。 設定項目で色調整をどういじっても改善されず、E-M1の数少ない弱点だと考えており、 アンケートでも「次回モデルではEVF改善を希望します」などと書いてきました。 が、先日量販店に展示されていたE-M1のEVFをたまたま覗いてみたら、そちらは緑かぶりしておらず綺麗に見えるのです! 何だよ初期不良だったのかよ。 2年近くこれで使ってたぞ、今更保証も効かない、何てことだ! 私自身の撮影スタイルが基本的に、OM-Dシリーズであっても背面液晶を活用してのいわゆる「岡田撮り」ですので、 EVFに不具合があっても「性能悪いな、ダメだなエプソン、まあいいか使わないし」ぐらいで済ませていられたのですけれども、 正直「ファインダーを覗いて撮る人」が我が家のE-M1のEVFを使っていたら気が狂うレベルです。 だったらもっと早くメーカーに相談しろよ、とお思いになったかもしれません。 が、他の(まともな)E-M1と比較する機会なんて基本的にありませんから、 カメラに限らず、このような形で見過ごすことは多いのではないでしょうか。掃除機の吸い込みがちょっと弱いかな?みたいな 基本的に私がお人好しなんでしょうね。 α99でも、極めて劣悪な操作性を「またソニーがやらかした、使えないカメラだ」と思い込んでいたわけですが結局初期不良、 私もメーカーをまるっと信用することはせず、もっとクレーマー気質で購入したものをチェックしないといけないのかなあ、 と、ちょっとガッカリいたしました。 チャンスがあったらオリンパスプラザでしたっけか、メーカーの人が常駐しているところに持ち込んでみようと思います。 次回も7-14PROのネタになると思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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