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トップ > マイクロフォーサーズ > 銀座撮り歩き その4 「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」

●オリンパス「PEN E-P5」とパナソニック「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」を使用して、 銀座を撮り歩いてきました。

今回の銀座シリーズも第4弾ですか。地味に続いています(笑 今週になって急激に気温が上がり、いよいよ梅雨明けの夏到来か?みたいな雰囲気が漂っていますが、 当ブログにもそれがボディブローのように、いや右ストレートくらったかのように効いてきまして、 この先のネタが無い&撮影に出掛ける気がしない、という。やばい、実にやばい。 少しでも涼しくなるようなタイミングを見まして、積極的に出ていかなければなりませんね。 となるとやはり夕刻か?結局夜撮りの習性は変わらないという(笑

・銀座シリーズ、もうちょっと

で、今回の写真は7月初旬、まだ梅雨が開けておらず涼しい時期の夕方に撮ったものです。 銀座通りのお店ごとに七夕かざりが用意されていて季節感抜群でした。 それぞれのお店が商店会から飾り一式を受け取って設営は独自に行なっている、と想像しますが、 短冊に願い事がびっしり書き込まれているところもあれば、何も書かれていないブランクの短冊が飾られているところもあり。 じっくり見ていくと面白いものですね。 EP541108

・今回の主役は対角魚眼レンズ

冒頭でも触れました通り、使用しているレンズはパナソニックの「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」です。 いわゆるひとつの対角魚眼、俗にフィッシュアイと呼ばれるレンズです。 マイクロフォーサーズマウント向けの「フィッシュアイ」と名のついたレンズは実は意外に多くてですね、 サムヤンのMF対角魚眼やボディキャップレンズ、魚眼トイレンズや魚眼コンバーターなんてものまであります。 けっこう種類があるものですね。 一応リストアップしてみますかね?
対角魚眼
レンズ
並べてみますと、マイクロフォーサーズって思っていたよりも魚眼天国ですね(笑)

・オリンパスの対角魚眼どうするよ

で、先日さらにこれが加わったと。ご存知オリンパスの高性能対角魚眼レンズであります。 M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO 私は店頭で少し触らせてもらっただけですが、このオリ8mm F1.8は革命的な魚眼レンズですね。 オリンパスの説明員の方曰く「手持ちで星空を撮りたいという欲求だけで作ったようなものですよ(笑)」との事でしたが、 星を撮らない私にも充分魅力的、いやめちゃめちゃ魅力的なレンズであります。 その日はオリンパスの超広角ズーム「7-14mm F2.8PRO」を見に行き、 在庫があれば即買い、在庫が無くても注文すると決めていましたが、 オリ8mm F1.8PROに目が奪われ、ふたつ同時に買うお金はありませんから、迷った挙句何もせず撤退したという(笑)

・冷静に考えたら同じマウントで魚眼ふたつもいらないよね

「7-14mm F2.8PRO」が欲しかった、だけど「8mm F1.8PRO」も捨てがたい、どうするよ… とは言いますものの、我が家のレンズ資産を踏まえれば答えは当然「7-14mm F2.8」しかないはずなのです! 私の理性は、 「Eマウントの大口径中望遠『小型』単焦点」と「マイクロフォーサーズの超広角ズーム」 この2つあればもう他はいらない、と囁いてきます。 逆に言えばその2本が世に出た場合は私は当然即買いすべき、なのでありまして、 「7-14mm F2.8」はそのうちの一つなのでした。 また、今回の記事でも使っておりますように、我が家にはパナソニックの優秀な対角魚眼レンズがありますから、 ここでオリンパスの新作魚眼がどんなに素晴らしいものだとしても、今優先すべきレンズではないですね。 冷静に考えたら、この通りなんですけどね(笑 EP541113

・超広角レンズの代用として

パナソニックの魚眼レンズを使っているのに、他社レンズの話ばかりになってしまいました。 ここらで話を戻します。 魚眼レンズを使って魚眼風に撮る、いや普通に使っていれば自然に魚眼風になるのですけれども、 あまり直線を歪ませず歪んたとしても目立たせず、いわゆる超広角の画角で撮る、ということに主眼を置くとどうなるか。 この写真はアップルストアの前で撮ったものですが、この例えで持ち出すには適切ではないかもしれませんね。 冒頭の笹飾りの写真の方が良かったかもしれません。 EP541105 むしろこちらの方が「魚眼を超広角レンズ的に使用」できているのかも? 縦位置で思い切り見上げて撮っています。このような構図の場合、魚眼でない超広角レンズでも上の方はすぼまりますから、 全体の雰囲気としては歪んではいるものの魚眼写真というより超広角写真に類するような、そんな気がする恋の夜。 EP541115

・銀座四丁目の街並みも変わるのか?

銀座の話にも少し触れておきます。 この写真は銀座四丁目交差点、和光ビルの前で撮りました。 この界隈の風景に完全に溶け込んでいるこの地下鉄出入口が、将来リニューアルされる予定だそうで。まじか。 東京メトロ 銀座駅デザインコンペ これ、どうでもいい人にとっては本当にどうでもいい話で「ふうん、そうなんだ」程度の話題なんですけれども、 私も含めた銀座で街撮りする人には結構な大ニュースなのであります。 2020年のオリンピックまでには作り直される、との事ですから、この景色を見られるのもあと数年ということになります。 時代を切り取るスナップ写真の使命、ここで果たしておかねばなりませんね。 EP541111

・魚眼縦位置撮影の難しさ

和光ビル前から横断歩道を渡ったところ、三愛ビルの前で撮りました。 縦位置にして思い切り見上げて撮ったものです。和光ビルと三愛ビルを同時に入れようと考えました。 和光ビルは歪みながらも普通に地面に立っていますが、三愛ビルは横からヌッと顔をのぞかせています。 対角180度という魚眼の面白味がこういう時に味わえて、私は楽しく使わせてもらっています。 EP541121

●今回はこの辺で。

最近掲載ペースが落ちていますがキニシナイキニシナイ やる気が無くなった、とかではありません。 新サイトに注力しているのは事実ですが、記事の充実はこれからも図っていきます。 新ネタはこちら優先で集中投下します。変わらぬご愛顧をどうかひとつ。 次回は別のシリーズにする予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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