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2015/06/16 Tue 22:00 ブログ | ブログ | ソニーα
αアンバサダーキックオフミーティングのモニター機貸出企画により貸与された「α6000」を使用して撮った写真を掲載している記事です。
α6000については今回が最終回となります。使った感想を書いていきます。

※当記事はソニー「αアンバサダープログラム」の規約に従う趣旨で掲載している記事です。  今回の提灯度数 ★★☆☆☆ (5段階の2) 当ブログのαアンバサダー関連記事はこちらからまとめてご覧いただけます。 ソニー公式「αアンバサダープログラム」サイトはこちらからご覧いただけます。
5月30日にお借りしまして、6月15日に返却のために梱包いたしました。 ※追記:本当は6月いっぱいお借りすることができる約束です。私が勝手に「早くお返しする」ということです。説明不足すみません 実際に使用した期間は17日間で、その間に撮った写真は464枚です。あまり使ってませんね(笑 このカメラはこうだ!みたいな決め打ちをするには経験が足りませんが、感想という体裁なら何か書けそうな気がします。 というわけで、良かった点とイマイチな点に分けて挙げていくことにいたします。 DSC04202 ●良かった点 1:小型軽量で持ち運びが楽 これが全てと言ってもいいほどの、α6000最大の長所です。 私達のような街スナップ派はカメラを持ち歩いてナンボですので、これはメリット以外の何者でもありません(笑 2:α7系に劣らずきれいな写真を撮ることができる APS-C・2400万画素センサーに対して私はものすごくネガティブな印象を持っていましたが、その見方は今回で大きく変わりました。 普通に戦えますね。夜撮りでもISO1600常用、場合によってはISO3200でも充分いけると思いました。 3:追尾AFはちゃんと追いかけてくれていた AFモードを「AF-C(コンティニュアス、常にピントを合わせ直し続ける)」にしてフォーカスエリアを「ワイド」にします。 するとあら不思議、そこを動き回る被写体をカメラが判別し、ピントを合わせ続けます。 レンズを選ぶようですが(50mm/F1.8はダメ、24mm/F1.8はイけた)、緑のAFポイントがピロピロ動くのは見ていて楽しいものです。 ●イマイチな点 1:前ダイヤルが無い α6000は「感性に応える直感的な操作性」が魅力なのだそうです。メーカーサイトにそうありました。 が、それを実現するための一丁目一番地であるはずのダイヤルが足りません。 いちいち他メーカーを引き合いに出すことは控えますが、当初前ダイヤルが無かったライバル機がモデルチェンジで搭載してきた例もあります。 2:Fnボタンの項目選択時の挙動が良くない ここ数年のソニー機が共通インターフェイスとして採用しているのが「Fnボタン→液晶画面で項目選び」という、あれです。 Fnボタンを押したら背面液晶の下半分に最大12項目がずらりと並び、方向キーで選ぶというシステムです。 AFモードでも測光方式でも何でもいいんですけれども、確かにこの方式は慣れると便利です。 だがα6000、テメーはダメだ。Fnボタンを咄嗟に押しても項目表示が暗い=選ばせてもらえない、という状態が頻発しまくります。 1ヶ月の貸与期間があるにもかかわらず半月で返却を決めた理由のひとつは、これです。操作していてイライラするのです。 3:デジタル水準器が無い これについてはまあいいや、一万歩譲って「グリッドを使います」ということで妥協します。贅沢はいかんよね。 ●個人的には… 1:対応する純正中望遠単焦点レンズを持っていなかった これはα6000に罪は無いんですけどね… やっぱりEマウントで使いたい!小型軽量を堪能したい!と思っていたのですが、私にはやっぱり一味足りませんでした。 レンズ!レンズが足りないのです。中望遠、具体的には85mmとか135mmとか。 APS-Cなんだから50mmつけたら換算75mmだろうが、とお思いかもしれません。しかしそれではダメなのです! 50mmのレンズは画角がどうあれ50mmの写りしかしません。私が欲しいのはそれとはちょっと違うのでした。 2:カメラが軽すぎて所有欲を満たさない 一番最初に「良いなと思った点」として挙げましたが、それが私には同時にデメリットでもありました。 持っていて重厚感が無くて、何をするにも手応えを感じないのです。ライバル機がほぼ同じ大きさなのにズッシリ重いのとは好対照です。 基本的に軽いことは良いことなんですけど、大きさと重さのバランスなのかねえ。私の官能に訴えることはありませんでした。 人間ってわがままなものですね。私がわがままなだけか(笑 DSC04203 今回はこの辺で。 αアンバサダー関連として掲載する記事は今回でいったん終了となります。 約半月の間αアンバサダー記事を心がけ、α6000をひたすら最優先して持ち出して写真を撮り記事を書きそれなりに楽しんでもきましたが、 その間も、当ブログのアクセス数対比は常に「α:マイクロフォーサーズ = 3:7」だったことは最後に書いておきたい。 αアンバサダーとして今後も努力はいたしますが、メーカーとしてもとれる策はまだまだあるのではないでしょうか? α6000を使わせてもらってもう少し何かできたかな?とも思うのですが(例えば動画とか)、ここらが私の限界であるようです。 ともあれ次からは我が家の家族と共に出掛ける日常に回帰します。 楽しいα6000ライフ、ありがとうございました! あと、次回ユーザーイベントする時はレンズ・エンジン・センサーの他にインターフェース部屋もぜひお願いします! 次回はこの記事でも活躍したこの子達が登場、その先は久々にマイクロフォーサーズの記事にするつもりです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC04200
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