ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > マイクロフォーサーズ > 「春のイルミネーションスペシャル」その9 最後のミッドタウン&夜桜にライトアップは必要か?
前回に続き、「春のイルミネーションスペシャル」第四弾となります。
桜そのものに限らず、桜をモチーフにしたライトアップイベントを「春のイルミネーション」と位置づけて、
見て回ったものを順次掲載しています。
今回は六本木編の最終回です。もう少しピンクの画面が続きますがよろしくお付き合いください。
EM112096

歩道橋の上から撮りました。
ミッドタウンの、ビルのエリアと庭園のエリアの間には車道が走っています。
そこを人が渡れるようにと用意されている歩道橋がふたつあり、以前の記事ではそのうちのひとつに上がりましたが、
今回はもうひとつの方の歩道橋です。
EM112110

歩道橋の上で語らっているアベック、向こう側には桜の鮮やかなライトアップ。
話は変わりますがこのような撮り歩きをしたいと思いつつきっかけがないカメラ女子の皆さん!触ったりしないから(屮゜Д゜)屮カモン
EM112118

見事なライトアップ、派手派手な桜に目を奪われて周辺の雰囲気も含めて撮りまくっていました。
それも一段落して、ふと目を横に移しますと、その派手なライトアップが施されていない桜が立っています。
そちらは人通りも少なく、ひっそりと、という印象でした。
EM112100

ただ、本来「夜桜」というのはこのぐらいの照明のもとに見るものなのではないか、という気もします。
もっと言えば「夜桜は月明かりだけで見るのが本筋」とも思えます。
その上で思ったのは「どっちもアリ」ということであります。
派手にライトアップされた桜と、より自然に夜灯りに照らされた桜、当然に両方楽しみ、写真として押さえるのが筋ですよね?
EM112102

そんなこんなで、ビルの中に戻ります。
アートの展覧会とのタイアップでしょうか、彫刻も展示されていたりしました。
OLさんが「あ!ミロのヴィーナス!」と言って写真撮っていましたが、惜しい、ちょっと違います;
EM112130

今回はこの辺で。
東京ミッドタウンの桜ライトアップはド派手でした。
自然の桜の色はどこへやら、ピンクピンクした濃い照明がガンガン当てられていまして、どうしてもそちらに目が行きます。
上で少し触れたテーマですが、それはもはや桜ではなく「桜を題材にしたイルミネーション」であろう、と。
桜そのもの、ましてや夜にそれを楽しもうと思うと、
ライトアップではなくて「桜を照らすことを目的とした照明ではなく、たまたま照らされる桜」を見るのが粋というモノなんだろうね、
と、撮りながら考えたりしていました。
その上で、両方楽しむというスタンスで行こうと思いました。
「自然に照らされる桜が夜桜の本筋」という書き方はやめておきましょう。都会の夜桜に「自然」なんて言葉を使うのはふさわしくない。
時代は変わって照明の在り方も変わるかもしれませんが、その時その時「綺麗だなー」というような感情の動きに対して、
斜に構えることなく正直にありたい、それが写真上達への要素のひとつなのかもしれないと思っています。

六本木の桜は今回までです。
次回は日本橋編の続きとまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM112115

今回の
撮影機材
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/1199-9dda6958