ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 当サイトについて > これから写真ブログを始めようかと考えている方に その5「自分のブログを読んでもらうために」
2015/03/05 Thu 23:45 ブログ | ブログ | 当サイトについて
この記事は主に
「最近レンズ交換式デジタルカメラを入手し、ウェブを回っている間に『写真ブログ』という発表形態に興味を持ち、
 自分でもやってみようかな、と考えている方」
を読者として想定しています。
今回で5回目になります。地味に続いていますね。
ブログ論、みたいな記事が当サイトは少なめでしたので、これを機会に充実させたいという下心もないわけではありません(笑
まずは恒例「前回までのおさらい」からまいりましょう。

0:前回までのおさらい

このシリーズは、ここまで4回掲載してきました。
これから写真ブログを始めようかと考えている方に その1「インプットとアウトプット」
 …「アウトプット」は人間に快感を与えます。
  ここでは写真を撮る行為を「インプット」、それをブログの形式で発表することを「アウトプット」と位置付けて、
  そこに興味を持ったのであればぜひ「アウトプット」を体験してみて欲しい、と書きました。
これから写真ブログを始めようかと考えている方に その2「作品性と記録性」
 …「写真ブログ」をやってみたい、と思ったとして、次に「では何を掲載するか」で立ち止まる方は多いかもしれません。
  最初のうちは「何を載せるか」で縛りを設けるよりも興味の向くままに撮ったものを載せるのが良いのではないか、
  ただ、テーマを絞らずブログ掲載を意識する写真はどうしても「記録性」を持ったものに偏る傾向があるので、
  より芸術表現を含んだ「作品性」を持った写真を撮って、載せていくことを(ひとまずは)意識してはどうか、と書きました。
これから写真ブログを始めようかと考えている方に その3「パシフィコ横浜 CP+2015」
 …ちょっと番外編的なエントリです。
  CP+というのは年に一度のカメラの機器展示会で、日本のカメライベントとしては一番メジャーかな?というものです。
  CP+に行きますと、特に(私もそうですが)初心者であればなおのこと、「カメラを持ち出したい!」と思えるんですね。
  その欲求が「写真ブログに発表する」という行動に転じたりもしますので、当ブログでもこの流れの上で行く事をオススメしました。
これから写真ブログを始めようかと考えている方に その4「人に読まれるブログ」
 …「写真ブログ」を始めるとして、やはり見てもらわなければ意味がない、というエントリです。
  その上で、ではどのような記事だと「見てもらえるブログ」になるか、ということをほんの入口だけ書きました。

つまり一言で言いますとやはり、
「写真ブログ楽しいよ~、やってみましょうよ!」と煽っている、ということになります(笑

1:ファンを作るために、記事で充実させるべき2つの要素

前回の記事で、
>私達がその「芸能人・有名人」の位置におさまることができれば、どんな記事を書いても読んでもらえる。
>これをいわゆるひとつの「ファン」と言うのですけれども。
と書きました。
つまるところ、書き手たる自分の存在感を上げていけば、ブログの記事が多少見劣りしても見てもらうことはできる、
ということです。

ではその「存在感を上げていく」にはどのようにすればいいか。
世間では「炎上商法」をはじめとして、無理矢理存在感というか知名度を上げていく方法もあるにはありますが、
ここではその手のカンフル剤は使わず、地道に誠実に取り組んでいくことをテーマといたしましょう。
となりますと、やはり
「記事の内容を充実させて、読者(ファン)を獲得する」
ということに尽きると思います。

ではその「記事の内容を充実させる」にはどのようにすればいいか。
私達が今回目指すのは「写真ブログを作る」ということですので、大きく2つの要素があると考えます。
すなわち「写真」と「文字」であります。

●写真を充実させる
一言でくくっていますが、方法はいくつか考えられますね。
「おおーこれは綺麗な写真だ」と思わせる、とか、「なるほど参考になった」と思わせる、とか。
前者は「作品性」で後者は「記録性」ですよね。
いずれにせよ「読者の目を引く写真」を掲載していくことが重要になってきます。
さらりと書きましたが難しいですよね(笑)

●文字を充実させる
「文章」ではなく「文字」としたのは、例えば短文やポエムのような投稿もアリだろうと思うからです。
その上で、ウェブログの本質は「文字を読ませる」ことだと思うんですよね。文字が主で画像が従、みたいな。
ですから文字のことを「写真の添え物」と扱わないで、どういう形態であれきちんと向き合って作っていくのが大切だと思います。
これがまた時間がかかるんだ~(笑

というわけで。
写真と文字の配置のバランスなど、書き始めると際限がないほど色々気をつけることはあるのでしょうけれども、
基本的には「写真と文字」両方に気を使っていく必要がある、という認識でいればいいのではないでしょうか。
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2:「ファン」と「アンチ」

この項目では、ブログを始めた後に来るであろう「否定的評価に対するスタンス」について書きます。
ちょっとキツイ書き方をしますが、たぶん避けて通れないでしょうし、
ならば先に踏まえておいた方がいいと判断しますので、ここで書きます。

ここまで、「ファンを作るにはどうすればいいか」ということを模索してきました。
それは何より「ブログをより多くの方に見てもらうため」という目的の中で考えてきたことではありますが、
ブログを見てもらう、という一点においては、「ファン」ならぬ存在も貴重に思えることがあります。
それが「アンチ」つまり、あなたに事あるごとにイチャモンをつけようとする存在、です。

一般社会にかぎらずネットの世界も、いやネットの世界のほうが、妬みやっかみが充満しているなと思うことがあります。
当ブログみたいな場末でひっそりやってる個人ブログですらそれを感じます。
こんな弱小ブログにすら、最近はほとんどなくなりましたけれども初期においては
「大したことねえよ」とか「そんなことどうでもいいじゃねえか」みたいなことを書く人がいたことが思い出されます。
言っときますがうちは別に偉ぶってもいませんし誇っているわけでもありませんから。このままそっとしといてね(笑

余談ですがこの話をうちの現場で話した時、私の周囲は鼻で笑って「そいつの写真見せてみろよ」って反応で、
いや言葉だけなんだ、と返したところ「それじゃ話にならんねw」で終了、て感じでした。
実感として言えることは、批評家はほんっと、ものづくりの現場では相手にされてません。口だけの人はなおのこと。
ただ、これは私にもブーメランなのです。口で批判するのも程々にしておかなくては。特にソニーのカメラ作りに対して(笑
いやソニーのカメラに対しては「自腹で購入して、使い倒した上で『ダメダコリャ』と言っているのだから口だけではないか。
ともあれ、イヤごとを書くにも限度があるだろ、というのは感じますね。自戒します。

本題に戻ります。
ブログを始めますと、高い確率で「大したことないね」みたいなコメントが来ます。
でもそれはもう「お約束」みたいなものですから、それに凹むことはありません。
私達はそれに対してまず「見てくださってありがとうございます」と感謝し、その上で内容については華麗にスルー、
というのが健全な対応であるように思います。
経験から言いますと、コミュニケーションを重視される方のコメントはとても丁寧にご挨拶くださった上で丁寧に指摘されるのですが、
ただ単に否定したい、潰したいと思う方のコメントというのは「不躾でいきなり自分の言いたいことだけ言っておしまい」
みたいな文体ですから、その意図がすぐ分かります。コメント欄に限らず、SNSへの引用でもそうです。
ブログ、というかウェブサイトは世界に公開していますから、肯定的評価ばかりもらえるはずがありません。
ましてや私達は「世界で一番写真が上手」なわけでも「世界で一番記事を書くのが上手」なわけでもないのですから、
そりゃ否定的評価をいただくことも当然あり得ますよね。どのような感想を持つかは読み手の自由です。
ただ「それらすべてのコメントに対して等しく同じように対応する必要もまた、無いのです」ということが書きたかったのです。

一言で言うと「アンチを構うな」という趣旨のことを書きましたが、それでも大切な「読者様」でもあります。
並のファンよりもずっと読み込んでくれていることもあります(これは重要だとおもう)。
ですから「罵倒だけはスルーして、見てもらえたことには感謝」という姿勢が良いと思います。
都合いいですね(笑)でも「単なる罵倒」と「建設的な提言」とは、読んでいて区別がつきますもんね。
批評の全てが傾聴に値するものではない、批評もまた批評の対象たり得る。
批判を無制限にすべて受け止めるのではなく、受け止めるに値する批判に対して誠実かつ謙虚な姿勢であればいい、と思います。

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今回はこの辺で。
「自分が書いたブログを、より多くの人に読んでもらおう」ということを書いてきたのですけれども、
こういう書き方をしていると「アクセス数稼ぎのために名前を売るのか」みたいな捉え方をされるかもしれませんね。
ですから敢えて書きますが私が考えているのは、
「毎日一生懸命に記事を書いても、誰も見に来ない、誰もコメントくれない、こんなの続ける意味がない」と思われるのを防ぐために、
モチベーション維持のための「少しでも序盤のリアクションをもらえる方法を考えましょう」ということに尽きます。
そこんとこ4649

この記事では「多くの人に読んでもらうために、記事に力をつけましょう」ということを書きました。
もちろんそれだけで人が来てくれるはずもなく、読まれるブログにするためには「宣伝」という要素も加わってきます。
もちろんこのシリーズでは今後それらのポイントも採り上げていきます。
いわゆるSEOの手法も取り入れつつ、でも基本は「楽しい写真ブログ運営」が主眼ですので、
そこはブラさないように取り組んでいこうと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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